なにこれ? Mbedはオンライン上で何処でも開発ができる便利な開発環境です。 ですが何度もビルドしたりしているとダウンロードフォルダがbinファイルだらけになって大変なことになります。 そういったときにオフラインIDEでMbedライブラリつかえたらな~というのが今回の主題です。 環境 OS:Windows Chip:LPC1114 IDE:LPCXpresso8.1 チップはNXPのMbed対応のものなら何でも使えると思います。(第二世代XpressoBoardなら何でもいいと思われる) ちなみにデバッガないとあんまし恩恵ウケれないと思いますはい やり方 Mbedでプロジェクトを作る [ エクスポートをクリック LPCXpressoを選択 そうするとZipファイルがダウンロードされる。 ここでオンライン作業は終了 LPCXpressoを起動してさっきのZIPファイルをインポート これでひと
こんにちは。スイッチサイエンスチャンネルで動画を公開しました。今回はmbedウェブセミナーの第三回です。今回は、前回用いた温度センサを使って、取得した温度を液晶に表示してみます。講師は今までと同じく、mbed エヴァンジェリストの勝純一先生です。 今回の内容 前回使用した温度センサのプログラムに液晶のライブラリをインポートする プログラムに液晶表示のための追記をする ブレッドボード上に回路を配線する 使った部品 mbed LPC1114FN28 USB2.0ケーブル(A-microBタイプ)50cm 普通のブレッドボード 固いジャンパワイヤ (ブレッドボード用) LM75B温度センサ(I2C接続) 普通のピンヘッダ10本セット I2C接続の小型LCD搭載ボード(3.3V版) 資料など、詳しくはmbedのディベロッパーサイトに掲載されています。 前回:【スイッチサイエンスチャンネル】第二回m
ARMが発表したIoT向けOS「mbed OS」はそれを支えるプラットフォームとともに開発が続けられており、2015年10月のリリースを目指している。これまで発表された情報を基に、mbed OSの詳細と現在の動向についてお伝えする。 英ARMは2014年10月に開催したカンファレンス「ARM TechCon 2014」にて、IoTのエンドデバイスOS「mbed OS」を開発中であることを明らかにした(ARMが「mbed OS」で伝えたいメッセージ)。 その後も着々と作業は進んでおり、2014年12月14日にはパートナー企業に対してAlpha 1がリリースされている。そしてAlpha 2/Alpha 3を経て2015年8月15日にはBetaがリリース予定である(Photo00)。製品版であるmbed OS v3.0のリリースは同年10月15日となっており、そこまで試すことはできないのだが、こ
Important Information for this Arm website This site uses cookies to store information on your computer. By continuing to use our site, you consent to our cookies. If you are not happy with the use of these cookies, please review our Cookie Policy to learn how they can be disabled. By disabling cookies, some features of the site will not work. Accept and hide this message The Common Microcontrolle
Google グループでは、オンライン フォーラムやメール ベースのグループを作成したり、こうしたフォーラムやグループに参加したりすることで、大勢のユーザーと情報の共有やディスカッションを行うことができます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く