あまり知られていないかもしれないが、Android上でPharo Smalltalkを動かすことができる。実際にPharoで作られたDrGeoというアプリケーションがGoogle Playで配布されているくらいだ。 以下では、Android上で動くPharoアプリケーションをどのように作るかについてまとめる。 情報源としては、squeakvm-tabletを参考にした。 なお、上記サイトではCogDroidとPharoDroidの2つのVMが利用できると書かれているが、後者は現時点でダウンロードできないため、前者のCogDroidを用いた作成方法について説明する。また、一般的にARMアーキテクチャのデバイスを用いることが多いと思われるのでARMに絞った話にしてあるのと、私自身はMac上で開発を行っているので、Macでの方法であることを予め断っておく。 用意するもの 以下をあらかじめダウンロ
仕事の傍ら「Prime ビデオ」や「Abema TV」を見たり音楽を聴いたりするのに『Fire タブレット (2015)』を1年余り使ってきましたが、画面の小ささや貧相なモノラルサウンドに不満を感じるようになったのでHUAWEI(ファーウェイ)の最新10インチタブレット『MediaPad M3 Lite 10』を購入しました。 自分の用途的にハイスペックな仕様は必要ないので価格重視でAmazon.co.jpの『Fire HD 8 (2017)』かHUAWEIの下位モデル『MediaPad T3 10』との二択で悩んでいたのですが、前者はインチアップを図るにしては微妙な大きさだし後者は画面サイズの割に解像度が…などと思い悩んだ末に当該機種に落ち着きました。 圧倒的なコストパフォーマンスがウリのHUAWEIらしく、3万円を切る実売価格にしてメタルボディの高品位な質感。スペックも32GBのストレ
タブレットはスマホよりも長く使います。明らかに安っぽいプラスチッキーなタブレットは結局後悔してすぐに買い替えてしまうんですよね。 それで後で後悔しない程度に高級感があったほうがいいのですが、かといってiPadみたいに高のはちょっと…、と考えているならベストな選択だと思います。 「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 購入しました!開封レビュー。」にある通り、このタブレットはフルメタルで手に持ったときにがっしりした剛性感がありますし、その上フレームが重厚なシルバーに輝くので高級感があります。 とはいうものの、もっさりしていたら困ります。 このタブレット。メモリは3Gで、処理速度を決定的なものとするプロセッサーはSnapdragon 435です。 それで…。 Snapdragon 435ってどんなプロセッサーなの? Snapdragon 435は、2016年2月に発表されたプロ
仕事にも遊びにも使えるNexus 9には、ちょうど良い大きさの8.9インチの画面と、迫力のある音楽とオーディオを響かせるフロントスピーカーが採用されています。直観的な音声コマンドと自動Androidアップデートで最先端の機能を手に入れ、64ビットのプロセッサにより仕事と遊びを新しいレベルに到達させます。総合的なデバイス統合によりモビリティが高まり、数多くのアプリへのアクセスが驚くような体験を提供します。 カタログはこちら(PDF) 大きすぎず小さすぎないディスプレイ 8.9 インチの画面は、仕事や映画鑑賞にも耐える大きさでありながら、片手でも持ち運びしやすい絶妙なサイズ設計。 艶消しのメタルフレームとソフトグリップの裏面、迫力のあるサウンドを生むフロントスピーカー、ご利用のすべてのデバイスとのシームレスな統合が特徴です。 外出先でのパフォーマンス 取り外し可能なキーボード付ケース(別売)を
8月1日からMediaPad M3 に U-mobileのSIMを入れて本格的に通勤や外出時に持ち運ぶようにしてます。 ほぼ1週間使ってみたので、改めて使用感をレビューしてみます。 あとで長々と書きますが、簡単に言うと Good! コスパ最高 指紋認証クソ早い 内蔵スピーカー高音質 画面キレイ解像度高い 容量たっぷり(ROM64GB RAM4GB) Bad! Bluetooth 高音質コーデック(aptX等)未対応 USBコネクタが差し込みにくい LTE CA未対応 です。 読むの面倒な人はここまででw さて、改めましてレビューです。 まぁ基本的な部分は今までも少し書いてますけどね。 で、今後使い込んでいくと変わる可能性はありますが、とりあえず今の時点で買いてみます。 使い始めてすぐにアップデートしてAndroid7/EUI5.0に上げたので、基本は Android7/EUI 5.0 とい
また、HUAWEIには「MediaPad T2 Pro」という既存の10インチタブレットがあり、製品名からしてT2の後継機、というイメージがあるものの、筺体もスペックも全く異なっているため、直接の前身機・後継機、と呼べるかどうかは何とも言えません。 この製品はLTEモデルとWi-Fiモデルがあり、上のスペック表はLTEモデルのものです。両者のスペックはLTE関連を除けば同一です。なお、HUAWEIの直販サイトではWi-FiモデルにmicroSDスロットの記載がありませんでしたが、ビックカメラなど量販店の製品ページにはしっかり記載がありましたので、おそらく直販サイトの記載ミスだと思います。 OSはAndroid 7.0をベースとし、HUAWEIの独自UIであるEmotion UI 5.1が搭載されています。CPUのMSM8917というのはSnapdragon 425のことで、Antutuスコ
[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『二画面分割(マルチスクリーン)』のクチコミ掲示板 ホーム > パソコン > タブレットPC > HUAWEI(ファーウェイ) > MediaPad T2 8 Pro LTEモデル SIMフリー > クチコミ掲示板 HUAWEI MediaPadMediaPad T2 2016年12月 9日 発売 MediaPad T2 8 Pro LTEモデル SIMフリー フルHDのIPSディスプレイを搭載した8型タブレット。 独自の画像最適化技術「ClariVu」を搭載し、自動色調整技術によって色の彩度を最大20%強化(従来比)するなど、より鮮やかな描写が可能となった。 「Eye Care」モードではブルーライトをカットでき、「Sun View」モードでは周囲の明るさに合わせ太陽光の下でも視認性を保つ。 お気に入り登録 415 最安お知らせメールが受け取
お客様各位 ウエスタンデジタルオンラインストアの商品出荷に関しましては、ゴールデンウイーク期間中、下記の期間出荷を停止いたします。 出荷停止期間: 2024年5月2日(木) ~ 2024年5月6日(月祝) ※2024年5月1日(水)正午以降にご注文いただいた商品の出荷は再開日より順次行います。休業期間中に受けつけた注文は再開日初日の出荷に間に合わない場合がございます。 期間中もオンラインストアでの注文は受けつけます。 お客様には大変ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんが、ご理解いただけますようお願いいたします。 お知らせ ウエスタンデジタルオンラインストア 物流倉庫の移転に伴う出荷停止期間のお知らせ 出荷停止期間: 2024年4月11日(木)~ 2024年4月17日(水) 2024年4月11日(木) 6:00受注分まで当日出荷します。 ※期間中もオンラインストアでの注文は受けつけます。商品の
[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『ネットが繋がらない件 その後』のクチコミ掲示板 ホーム > パソコン > タブレットPC > HUAWEI(ファーウェイ) > MediaPad X1 7.0 SIMフリー > クチコミ掲示板 HUAWEI MediaPad 2014年 8月29日 発売 MediaPad X1 7.0 SIMフリー お気に入り登録 301 最安お知らせメールが受け取れます 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥39,800 ¥- MediaPad X1 7.0 SIMフリー [スノーホワイト] ¥- MediaPad X1 7.0 SIMフリー [ダイアモンドブラック] 画面サイズ:7インチ 画面解像度
[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『家にて特定のwifiネットワーク拒否される。』のクチコミ掲示板 ホーム > パソコン > タブレットPC > HUAWEI(ファーウェイ) > MediaPad M3 Wi-Fi スタンダードモデル > クチコミ掲示板 HUAWEI MediaPadMediaPad M3 2016年12月16日 発売 MediaPad M3 Wi-Fi スタンダードモデル 8.4型高解像度2k (2560×1600) IPS液晶を搭載したタブレットPC。 AKM社製オーディオチップセット「AK4376」を搭載し、CDクオリティ以上の音質も忠実に再現。 ディスプレイに最適な画質調整を施すメーカー独自の画像調整技術「ClariVu 3.0」を採用。 お気に入り登録 705 最安お知らせメールが受け取れます ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移
こんにちはっと! 最近タブレットの売れ行きが全体的に減少していると聞きます。 確かにスマホよりもタブレットは長持ちするんですよね。スマホより使用頻度が低いので、丁寧に扱われますし、バッテリーの劣化も遅いです。自宅でサブ的に使うものは多少スペックが悪くても気にならないものです。 実際、私の自宅にある初代iPad mini(・´ω`・)もこれまで現役でなんとかやってきました。 初代iPad miniです! でももう限界です!メモリ1Gはつらくて落ちまくりです。 それで次のiPadを…と考えたのですが、iPadはやはり高いですよね。タブレットって基本リードオンリーの道具だと思うんです。メールとかチャットとかのコミュニケーションってスマホを使いますし、じっくり作業をするならパソコン。 タブレットでも確かにやろうと思えばなんでもできるのですが、器用貧乏ってタブレットのことかもしれません。このリードオ
ファーウェイの「HUAWEI GR5」は、5.5型サイズのSIMフリースマートフォンです。プロセッサーに8コアのSnapdragon 615を搭載したミドルレンジ機で、標準価格は3万4800円(税別)、実売価格では3万円台前半で販売されています。 格安なスマートフォンということで、実際の性能が気になるところ。そこで今回は実機を使ったベンチマーク結果を紹介します。 プロセッサーは8コアのSnapdragon 615 HUAWEI GR5ではプロセッサーに、QualcommのSnapdragon 615(MSM8939)を採用しています。このプロセッサは8個のコアを持つ「オクタコア」と呼ばれるタイプ。負荷が低い時は1.2GHzの低速なコアを動かすことで消費電力を抑え、高いパワーが必要なときはさらに1.5GHzの高速な4個のコアが動く「big.LITTLE」仕様になっています。 コアの数が多いほ
アップルが2017年4月に発売した新型タブレット「iPad」は、驚くような新規性はないものの、実質値下げされ、コスト面ではかなり魅力的なモデルだ。価格.comの「タブレットPC」カテゴリーの売れ筋ランキングでは、早くも1位に入っている(2017年4月11日時点)。そんなiPadに対抗できそうなAndroidタブレットとして、今回取り上げるのがASUS JAPANの「ZenPad 3S 10(Z500M)」。高性能で多機能なモデルながら、3万円台で購入できるコストパフォーマンスの高い1台だ。別売りのスタイラスペンを使えば、「iPad Pro」のような手書き入力もできる。価格はiPad並みで、性能や機能やiPad Pro並みとでも言えるだろうか。実際の使用感や性能はどうか、iPadやiPad Proと比較しながら、気になる部分をチェックしてみた。 高解像度な9.7型液晶を搭載するZenPad
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