ブックマーク / econ101.jp (2)

  • タイラー・コーエン「テレビとセックス頻度」

    [Tyler Cowen, “Television and the frequency of sex,” Marginal Revolution, August 6, 2018] 代替関係はほんと,いたるところにあるもので: 論文では,テレビ所有と性交頻度の関係を検討する.五大陸80ヶ国の全国的世帯調査の4百万人近くから得られたデータを使用する.研究結果からは,テレビが性生活を消し去ったわけではないものの性生活の停滞には関連していることがうかがえる.もっとも控えめな推定でも,テレビを所有していると,その人が過去1週間にセックスした確率がおよそ6パーセント減少するという関連がある.これは,テレビ視聴と性的活動との間に小さな度合いの代替関係があることと整合する.世帯の豊かさと生殖関連の保健知識はこの関連を後押しする要因ではないらしい. 以上は,Adrienne Lucas & Nichola

    タイラー・コーエン「テレビとセックス頻度」
    nfuruta
    nfuruta 2018/08/10
    そんな傾向があるんですか
  • ジョナサン・ハイト「クルーグマンは間違ってないかな? 私たちは保守ではないし、キレてないですよ」(2016年2月24日) — 経済学101

    ジョナサン・ハイト「クルーグマンは間違ってないかな? 私たちは保守ではないし、キレてないですよ」(2016年2月24日) Krugman is wrong? We are neither conservative nor outraged by Jonathan Haidt | Feb 24, 2016 | ※訳注:エントリは、アメリカ経済学者であるポール・クルーグマンが、リベラル派とされている新聞ニューヨーク・タイムズの2016年1月4日付けで寄稿したコラムへの、ジョナサン・ハイトの反論である。 経済学者のノア・スミスを通じてハイトらの『ヘテロドクスアカデミー』の活動を知ったクルーグマンは、「ハイトらの活動は、アメリカ市民の間で保守政党である共和党の支持が上昇している現象を、アカデミアへ反映させようとしている保守反動運動であり、アカデミアに左派が多い事実への怒りの反応である」とハイト

    ジョナサン・ハイト「クルーグマンは間違ってないかな? 私たちは保守ではないし、キレてないですよ」(2016年2月24日) — 経済学101
    nfuruta
    nfuruta 2017/04/13
    私をキレさせたら大したもんですよ
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