ペットに関するngochinのブックマーク (7)

  • ねこが21.5歳になった

    (前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20210606204206 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月をお誕生月にしているのでもうすぐ21歳と半年になります。人間の年齢に換算すると102歳にもなるそうなのでしかたのない部分もあるのでしょうけど、1年前と比べてもめっきり足腰は弱くなったようにお見うけします。ご自身での毛づくろいもなかなかやりづらいのでしょう、ベランダに通ずるガラス戸の前に陣取り、大声でブラッシングを所望されることが増えました(うちは昔からブラッシングはベランダで行うことになっています)。 先日は変形しもろくなった爪が根から割れ、まえあしが血まみれになってしまってあわてて病院に駆け込み、消毒液と化膿止めの塗り薬いただいてきた。といったこともありましたが

    ねこが21.5歳になった
  • ねこが21歳になろうとしている

    (前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20201224131256 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを20年前の9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月を誕生月ということにしているので、なんとあと2ヶ月で21歳ということになります。この一年でかなりまえ足あと足が動きづらくなったご様子ですし、耳もだいぶんと聴こえづらいように見受けられますが、いたって元気にこの冬を越えられたことをことほぎ、増田に駄文をしたためたいと思います。 20年以上続いたねこ一匹ひと一人の生活ですが、とくにここ一年続いているリモート勤務のおかげでねこと増田との距離感も随分と変わったように感じます。彼女にしてみれば、昼夜問わずとにかく要求すれば何らかのリアクションが返ってくるのが心地よいのでしょう。もはや、自分がいま大声で要求しているもの

    ねこが21歳になろうとしている
    ngochin
    ngochin 2021/04/05
    増田の猫への愛おしい気持ちが伝わってくる、共感の文です
  • ねこが20.5歳になった

    (追記しました) 前回のご報告(https://anond.hatelabo.jp/20200620124348) に引き続き多くの方々から増田のねこに対してあたたかいお言葉をいただき、とてもうれしく思います。ありがとうございます。また、増田と同じようにブクマカのみなさまと共に暮らしている高齢のねこさまいぬさまが、これからも穏やかに過ごされることをご祈念いたします。 ちぐらねこじゃすりについてのコメントがいくつかありましたので、若干の補足情報を追記したく思います。 ちぐら(http://www.nekochigura.com/) なかなかよいお値段ですが、増田が7年前に購入したものはまだまだ美しい佇まいを保っていますし、かぐわしい藁の香りもねこ臭に負けず残っています。一時期は5年待ちといった記載もされていましたが、今はわりとすぐ届けてくれるようですね。作ってくださった方のお名前がタグに

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  • 保護犬と過ごしたリモートワーク生活

    https://anond.hatelabo.jp/20200324160510 保護犬の成犬を引き取った話の続きです。 このご時世なのでリモートワーク暮らしとなって以来、今年初めて飼い始めた犬と接する時間が増え、様々な経験、発見があったのでここに記す。なお俺も嫁も子供の頃から犬もも大好きで子供の頃は住宅事情、大人になってからは仕事の事情も加わり一度も飼う機会のないまま歳月が過ぎ、今年念願の初めての犬を飼い始めたのだ。なので「そんなことも知らなかったのか」とか「そんなの当たり前だろ」とか思うことも書くかも知れないがそこはご容赦頂きたい。なお「保護犬と過ごした」と過去形で書いたのは単にリモートワークが終わって今は出社しているからで、犬が死んだわけではない。元気いっぱいである。 名前嫁は最初から「〇〇〇〇」と名づけて日常ではそれをもじって「〇〇ちゃん」と呼ぶつもりだった。要するに例えば「八兵

    保護犬と過ごしたリモートワーク生活
  • 犬めっちゃかわいい

    犬めっちゃかわいいです。 なんで?ってくらい好いてくれる、私たちのこと。 ありがとうって言いたい。 そんなに好きになってくれるの犬くらい。 当にありがとう。 まず朝起きる。起こされることもあるけど。 そしたら寝てる間は会ってなかった計算になるらしく、「久しぶり〜!!」と大喜び。 止めるまでずっと顔舐めてくる。 それからごはん?って聞いたら「その言葉を待ってました〜!!」と走り出す。 ごはんべる場所まで走るけど、追い越してもすぐ戻ってきて、ごはんいれた器持って運んでる間はずっと足にまとわりつくので転ぶかと思う。 ごはんは夢中でべる。犬いである。 べたらまぁ散歩に行く方もいらっしゃる。犬の全てが散歩好きなわけではないので、嫌がる方もいらっしゃる。 それはまぁ犬の皆さんと健康についてご相談しながら両者の間で散歩の頻度は決めてほしい。 散歩中も定期的にこちらを見上げて「これからどうする?

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  • ヨレヨレの子猫を拾った

    買い物をしに街に出たら、ヨレヨレの子を見つけた。 尻尾がボロボロで、顔も傷だらけで、ガリガリに痩せていて、毛皮はおそらく元は白かったんだろうけど全体的に膿や泥で灰色に薄汚れていた。 ちょうど最近YouTubeで子の動画を見るのにハマっていた。動画の子は小さいながらとても元気で、親に見守られつつコロコロ走り回っていてとても微笑ましかった。 そのヨレヨレの子も、動画の子と同じくらいの年頃に見えた。あたりを見回しても、親らしい存在は見当たらなかった。 このまま放っておいたら、ひょっとしたら長くないかもしれない・・・。 もうその時には、俺の頭の中には、そのヨレヨレの子の責任を持つ以外の選択肢は存在すらしなかった。 コンビニにいきチャオチュールを購入し、子を捕まえようと奔走した。しかし、ヨレヨレの子は警戒心が強くてなかなか捕まえることができず、しまいには狭い路地に逃げ込まれてしま

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  • 7日後に死ぬカニを読んで昔飼っていたかたつむりのことを思い出した

    小学生の頃、田舎の祖父宅から送られてきた野菜にくっついてきたかたつむりのあまりの可愛さにやられて、ペットとして飼い始めた。10年ほどの共同生活の記憶は、今でも色濃く残っている。 ・思うよりずっと力強いし素早い。一度中途半端にしか閉まってなかった飼育ケージを押し開けて脱走してたことがあった。 ・よくうんこをってた。自分でしたのも他人がしたのもあんまりこだわりがないみたいだった。かたつむりのうんこはすごい清潔らしいので、究極のリサイクルシステムなのかもしれない。 ・たまに殻をぶん回すことがあって、当時は殻体操だ〜とかってはしゃいでたんだけどあとになってあれはかたつむりが不快や身の危険を感じた時に行う動作だと知って申し訳なくなった。思えば他のかたつむりが殻に乗っかってた時や霧吹きで水をかけすぎた時によく回してたな。ごめんよ。 ・基的に何でもべるけど一匹一匹微妙にの好みが違う。でも飼ってた

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