人生と元気になるに関するngochinのブックマーク (5)

  • 弱者男性を救うのはお前だ中島

    弱者男性への救いとは、具体的に何か https://anond.hatelabo.jp/20210405201511 解決策は 「女をあてがう」「ドラッグ」「カネ」「平等」「風俗代」 …お前は何を言っているんだ? おれは昨日これを書いた増田だ https://anond.hatelabo.jp/20210405145048 やや露悪的なタイトルをつけたが ついたのはこんなコメントだ 「たのしそう」 「普通にいい人生」 「友だちいるやつが弱者男性なんて呼ばれてるの違和感あるよな」 わかるか? 弱者男性を救うのは何か? お前だ中島 お前が弱者男性を救うんだ お前が磯野を野球に誘うんだ 今すぐ磯野の家に行け 玄関で大声をあげろ 「磯野!野球しようぜ!」 …もちろん磯野は出てこない 当たり前だ 磯野も昔は野球が好きだった 今はなんJを見るだけだ グローブすら持っていない 中島、知っているか? 東京

    弱者男性を救うのはお前だ中島
  • GoToで地域再発見旅行プラン最高だった

    GoToキャンペーンで地元のバス屋が「地域再発見プラン」なるものをやっており 県内ですらなく、地元地域内でないと利用できない 一泊二日、集合時間朝7時、翌朝出発が未明で、最後の解散も23時という謎の強行スケジュールGoTo適用後で1人1.5万円,部屋をアップグレードして2万円。で、参加してみたら最高だった。 初日朝は7時に集合すると、バスに乗って移動5分もしない内にまず地元の梨園に連れて行かれる。 ここ俺の通勤経路の途中なんだけど……とか思っても、実際に入ったのは初めてだった。 観光なし園の広々とした芝生の上で地元の料理店が作った弁当と梨で朝。 弁当は炊き込みご飯と天ぷらとかシンプルだったけどうまい。好きなとこで座ってくって良いということで、控えめに言ってこれだけでもう最高。 そして梨狩り。その場で喰うならい放題、持ち帰りは5個まで料金内という贅沢。綺麗に観光用に整備された果樹園で好き

    GoToで地域再発見旅行プラン最高だった
    ngochin
    ngochin 2020/09/25
    目一杯楽しもうという気持ちが最高増田だ
  • 超絶マジレスしてその悩みを一発で解決してやる。 人と比べるなというのは..

    超絶マジレスしてその悩みを一発で解決してやる。 人と比べるなというのは、優劣の話ではない。 価値の話だ。 優劣はどうしたってつけられてしまうしついてしまう。 優劣の基準は世の中の移り変わりとともに変化して、気がつくと自分だけ劣っていたりすることもある。 何も優劣を比べることは悪いことではない。 自らの優劣を知ることによって、成長しようとしたり、努力しようとしたり、 場合によっては諦めて別のことにリソースを振り分けたりすることもできる。 大事なことは、優劣は必ずしも価値とは比例しないということだ。 ここでいう価値とは金銭的な価値ではなくて、もっと質的な物事の素晴らしさとかそういう意味だ。 そしてその価値は、他でもない自分が決めるものだ。 他人に自分の価値を決めさせてはいけないし、他人が決めつけた価値に従う必要もない。 誰がどう言おうとあなたの存在は尊い。 金銭的価値なんてものは数ある価値の

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  • ほぼ叔父に育てられた

    父親はモラハラで母に興味が無く気まぐれに私を殴り 母親はアル中で不倫中毒で家事一切しない 共働きで父母どちらも炊事洗濯掃除全くしない そんな家庭で育った 乳幼児の頃から当に叔父に助けられて育った 叔父は母の年離れた弟で叔父が大学生の時に私が生まれた 私が生まれたばかりの頃から母の子育てを危ぶんだ叔父は私の世話をかって出た(らしい) それから小学校に入学するまで母の実家で祖父母と叔父と暮らしていた 高齢者のパート賃金と大学生だった叔父のバイト代、叔父が就職したら新卒の給料が頼りだったので裕福とは言えない暮らしだったが穏やかだった 小学校入学とともに父母に引き取られた 地獄だった 叔父は土日に遊びに連れ出してくれたり母の実家にお泊まりさせてくれたりした 母はなぜか実家にあまり来ないので叔父と祖父母といられて懐かしいごはんがべられて嬉しかった 10代になると自分の家庭が明らかにおかしいことが

    ほぼ叔父に育てられた
  • 在宅勤務が始まり、いまが人生で1番幸せな春

    零細企業の社員。昼は公園で弁当派。 職場を転々としているから春は毎年違う公園で桜を見る。 去年は池袋で桜を眺め、来年の自分はどこにいるか考えながら、ぼんやり米をほうばっていた。 それがまさか在宅勤務になって、マンションの桜を見ながら弁当をべてるとは思わなかった。 マンションの桜はいつも子供が遊んでいる広場に咲いていてやや近寄り難く、いつも気がついたら散っている存在だった。 在宅勤務の昼休憩は12時からと決まっている。チャットで休憩に入りますと伝えるのもルール。 いつもの弁当箱じゃなくて、洗いやすいタッパーに米と昨日の残りの春巻きと卵焼きだけつめて階段を降りると、マンションの広場にはそこそこ人がいた。みんなそれなりの距離を保っている。 同年代の夫婦はシートを敷いてお弁当を広げ、老夫婦はベンチに座ってパンをべて、子供と母親はサッカーをしていた。 のどかだった。牧歌的という言葉が頭をよぎっ

    在宅勤務が始まり、いまが人生で1番幸せな春
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