タグ

Physicsに関するngonikkiのブックマーク (5)

  • Phun - visual and interactive 2D physics - VRlab - Umeå University

    Phun is an educational, entertaining and somewhat (!) addictive piece of software for designing and exploring 2D multi-physics simulations in a cartoony fashion. It is part of our long term mission to bring visual physics based simulation to the masses. The application is developed for Umevatoriet, Umeås new science center, where it will run on a large interactive display, but you can als

    ngonikki
    ngonikki 2008/05/30
    ウーメオ発だったとは
  • 数学⇒物理⇒化学⇒生物という構図 - カリフォルニア留学記

    物理学 | 00:07 | こんにちは、カリフォルニア留学記のMoto_Mです。今日は物理関連のお話を一つしようと思います。先日、複素関数論の授業で面白いことを聞きました。:] 大学での学問としての生物は"化学"っぽい。化学は"物理"っぽい。物理は"数学"っぽく。数学は"哲学"っぽい。  どういうことかわかりますか??  大学で、生物学の授業を受けていると、やたらと化学式だのベンゼン環だのと一見「この授業は化学の授業なのか?」と見間違うほど「化学的」なんですね。  一方、化学の方はいうと、いきなり大学一年生に向かってシュレーディンガー方程式を解き始めるんですね。なぜならこれが化学反応の大元の原因に大きく絡むから。(電子の波動性を考えるということらしいのですが、詳しいことはわかりかねます。)とにかく、大事なことはシュエレーディンガー方程式が現代物理学の根幹を担う大事な式で、物理科では三年生に

    ngonikki
    ngonikki 2008/05/12
    これはまさに大学一年で感じた事だわ.化学でシュレディンガー,物理が数学とかありすぎてこまる
  • http://www.eas.asu.edu/~holbert/eee460/spacecharge.html

    ngonikki
    ngonikki 2008/04/15
    Spacecraft ChargingまとめFlash
  • 電離層 - Wikipedia

    デリンジャー現象[編集] 太陽フレアが起きると、電離層の電子密度は通常よりも高くなる[4]。この状態では地上からの電波は電離層に反射されずに吸収され、短波を用いた長距離通信に障害をもたらすことがある。これをデリンジャー現象と呼ぶ。 地震との関係[編集] 近年、電離層の異常と大地震との関連性が指摘されている[5][6]。これまでにも1993年に発生した北海道南西沖地震では地震発生の1週間前からLFとVLFの著しい増加があった[7]という記録と共に1995年に発生した兵庫県南部地震では地震発生の6時間半前に録画されたテレビ番組にノイズが入る等、前兆現象を捉えていたという報告もある[8]。北海道大学の日置幸介教授(地球物理学)の調査によると、2011年3月の東北地方太平洋沖地震発生の40分前から、震源域上空において電離層の電子密度が周囲より最大1割ほど高くなっていた事が確認されている。2010年

    電離層 - Wikipedia
    ngonikki
    ngonikki 2008/04/15
    Ionosphere in English
  • デバイ長 - Wikipedia

    この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。他の出典の追加も行い、記事の正確性・中立性・信頼性の向上にご協力ください。 出典検索?: "デバイ長" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年7月) デバイ長(デバイちょう、英: Debye length)とは、プラズマ中でそれを構成する荷電粒子が動いて電場を遮蔽する現象(デバイ遮蔽)において、その遮蔽が有効になる長さのスケールのことを言う。言い換えればプラズマ中でもこの長さより小さいスケールでは電場によりイオンと電子を分けて電荷分布を生み出すことが出来、電気的中性が保証されない。1923年にオランダの物理化学者ピーター・デバイとドイツの物理化学者エーリヒ・ヒュッケルによって強電解質溶液について論じられた概念で、現在では

    ngonikki
    ngonikki 2008/04/15
    プラズマ中でもこの長さより小さいスケールでは電場によりイオンと電子を別けて電荷分布を生み出すことが出来、電気的中性が保証されない。
  • 1