とうとう星野君が作成していたFlashが完成! 早速赤坂さんはそれを見せてもらいました。しかし赤坂さんの見方はちょっとベクトルが違っていました……。 Flashをめぐる赤坂さんの探求、番外編最終回!
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サンプルで覚えるXSLTプログラミング 1.XSLTによるHTMLへの変換 まずは実際に、XML文書をXSLTのスタイルシートによってHTMLに変換する例をみてみましょう。XMLからHTMLへの変換は、XSLTの典型的な使用例だと言えます。 元になるXML文書 <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" ?> <PAGE> <EMPLOYEES> <EMPLOYEE> <EMPNO>1</EMPNO> <ENAME>佐野力</ENAME> <JOB>President</JOB> <HIREDATE>1990-04-01</HIREDATE> <SAL>10000</SAL> <DEPTNO>10</DEPTNO> </EMPLOYEE> <EMPLOYEE> <EMPNO>50</EMPNO> <ENAME>高橋敦子</ENAME> <JOB>Dir
2006/6/6 サン・マイクロシステムズとリクルートは6月5日、サンの開発ツールとリクルートのWebサービスで開発したマッシュアップ・コンテンツを審査対象にする開発者向けのコンテスト「Sun×RECRUIT Mash up Award」の応募受付を開始すると発表した。複数のWebサービスを組み合わせるマッシュアップ・コンテンツを募集し、「Web 2.0に対応した新たな情報サービスの可能性を追求する」としている。 リクルートが提供するAPIと、ほかのWebサービス、APIを組み合わせて開発したサービスが審査の対象。リクルートが提供するAPIは、「カーセンサーラボ.net API」「Smatch API」「じゃらんnet」「フロムエー・ナビ API」の4種。例えばSmatch APIの場合は、リクエストに対してSmatchで公開している不動産物件情報や不動産関係のブログ、コンテンツなどをRS
ユーザビリティのヒント(1) 多くのユーザーは 一度に1本しかジュースを買わない 「自動販売機での不要な動作から考える」 ソシオメディア 上野 学 2006/6/2 Webアプリケーションのユーザーインターフェイスデザインに役立つさまざまなTips集。自動販売機でジュースを買うときの不要な動作から考える。(編集部) 今回からはWebアプリケーションのユーザーインターフェイスの続編の「Tips編」として、ウェブアプリケーションのユーザーインターフェイスをデザインするうえで役立つさまざまなヒントを、少し細かな視点から具体的に見ていきます。 複雑な構成物を作り上げるには、基本となるコンセプトやアーキテクチャといった抽象度の高い部分から考えていくトップダウン式のアプローチと、構成要素の細部から考えていくボトムアップ式のアプローチの両方が必要になりますが、前回までの経験則編はどちらかといえばトップダ
将来、SambaやCVSを不要にしてしまう可能性を秘めたプロトコル「WebDAV」。まだ開発途上にあり、そのポテンシャルを完全に発揮しきっているとはいえないが、今後重要な存在となるだろう。これから、このWebDAVの技術仕様からLinuxでのWebDAVサーバ構築までを解説する。 これまで、Webといえば読む動作が大半であった。CGIをはじめとするさまざまな仕組みを準備することによって、特定の条件下においてファイルやデータをサーバに送り込むことはできたものの、決して「自由に」ということにはならなかった。 また、Webページの更新にしてもFTPなどの古いプロトコル経由で転送しなければならない。それらのプロトコルにもセキュリティ上の問題が発生することがしばしばあったし、クライアント/サーバ間の接続にも気を使うことが多かった。 しかし、WebDAVの規格ができてからは、この様子が変わってくる。「
第1回 XMLの仕様書によると、XMLの目標とは…… XML 1.0は、1998年にW3Cから勧告として公開された。当然中身は英語で、しかもEBNFと呼ばれる式によって重要な部分が記述してある。この連載では、XML 1.0を深く理解するための、そのXML 1.0勧告をだれでも分かるように、やさしく読み解きながら解説していくことを目指している。(編集局) 川俣 晶 株式会社ピーデー 2002/9/5 ■XML 1.0をみんなで読もう そこのあなた! 間違って難しい記事を開いてしまったと思って立ち去ろうとしたそこのあなた! あなたは間違ってなどいない。この記事は難しい記事ではないのだ。「XMLの仕様書は読んでみたいが、でも難しそう」と考えるあなたのような人のために書かれたのが、この記事なのである。 XMLとは、いうまでもなく、いまちょっとはやりの拡張可能なマーク付け言語(Extensible
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