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2020年10月27日のブックマーク (2件)

  • マッチングアプリの中の人だけど社会の役に立ってない感がすごい

    10/31 追記 追記は好きじゃないのでちょっとだけな。 温かいメッセージをくれた人、ありがとう。嬉しかった。 あと1年だけ続けてみる。 (以下文) この仕事を始めて2年が経とうとしている。 それ以前は全然違う仕事をしていたけど、ある日突然、マッチングアプリの運営会社に出向することになった。 楽しくやってると言えば嘘になる。 最初の頃は何もかもが新鮮だった。出会い系に代わる、新しい形の人と人とを繋ぐサービスの管理・運営を担うんだという自負があった。 今では心に澱が溜まっている。愚痴のようになるけど聞いてほしい。三点ある。 これを書いている今はなんとも言えないけど、もしも気分が乗ったら、最後にアプリの攻略法みたいなものを書いてみようと思う。俺も他社のマッチングアプリをやりこんだ身として、真剣に恋愛を考えている人のためになればと思う。 1.マッチングアプリをやっている人たちへの所感 これを読

    マッチングアプリの中の人だけど社会の役に立ってない感がすごい
    ngsw
    ngsw 2020/10/27
    こういうのを読むと「業者が手を抜いてサクラ演じてるんじゃなくて、どこのマッチングアプリにもきちんとほんとうの女性がいるんですよ」アピールにしか見えないくらいにわたしの心は荒んでいる
  • 究極の雰囲気ゲー、傑作サイバーパンクゲーム──『VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action』 - 基本読書

    store.steampowered.com IGN Japanから原稿依頼があり今度サイバーパンクについての大きめのコラムを書く予定があるので、昔やった『VA-11 Hall-A』を思い出すためにプレイし直していたんだけど、これがおもしろいよなあ。尋常ではないぐらいに「ノベルゲーム」としての文章がうまい。一瞬でこちらを惹きつけるテキスト、政治と性と暴力が絡み合った「危険な」社会の描き方、そうした社会で生きる人々の日常、そのすべてが。 当時プレイした時に書けばよかったのだけど(2017年ぐらいかな?)今回軽くやりなそうと思ったら最後までプレイしてしまったので、超今更ながらも軽く雑感を書いておきたい。どうしてもブログにこのゲームの記事を残しておきたかったのもある。 作は、近未来のサイバーパンク都市における日常のやりとりを、バーテンダーとして生活する一人の女性ジルの視点を通して描き出していく

    究極の雰囲気ゲー、傑作サイバーパンクゲーム──『VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action』 - 基本読書
    ngsw
    ngsw 2020/10/27
    “IGN Japanから原稿依頼があり今度サイバーパンクについての大きめのコラムを書く予定があるので”めちゃくちゃ期待してしまう