ブックマーク / www.tokyoartbeat.com (7)

  • nendoの佐藤オオキ、限定日清カップヌードルをデザイン

    カップヌードルミュージアムは、デザインオフィスnendo代表 佐藤オオキ氏デザインによる『cupnoodle matryoshka(カップヌードルマトリョーシカ)』及び『cupnoodle forms(カップヌードルフォームズ)』を、2013年4月1日から数量限定で発売している。 佐藤氏がデザインしたcupnoodle matryoshkaのコンセプトは、カップヌードルの容器を開けていくと、麺、卵、エビ、肉、ネギが次々と出てくるマトリョーシカ。カップヌードルをべる時の感覚を、味覚ではなく視覚的に楽しむことができるという。 『cupnoodle matryoshka』(写真:nendoウェブサイト) もう一つの作品cupnoodle formsのコンセプトは、カップヌードルの容器の形状が少し変化するだけで、その見え方や印象は大きく変わる。日常と非日常の境界が紙一重であり、当たり前の存在にこ

    nendoの佐藤オオキ、限定日清カップヌードルをデザイン
    ngswmst
    ngswmst 2013/04/13
  • 東京アートミーティング第3回『アートと音楽-新たな共感覚をもとめて』

    東京都現代美術館にて、東京アートミーティング第3回『アートと音楽-新たな共感覚をもとめて』が開催されている。坂龍一を総合アドバイザーに迎え、「見ること」と「聴くこと」が交錯する展示を通し、現代における音楽とアートの新しい関係について問いかける、というものだ。坂自身もオノセイゲンや、ダムタイプ創立メンバーの一人、高谷史郎とコラボレーションした新作のインスタレーション2点を出展している。 歴史を紐解くまでもなく、いつの時代も音楽家と美術家は親交を深め、互いに影響しあってきた。20世紀初頭には、美術と音楽の差異を飛び越え、聴覚や視覚を自由に横断しようとする試みが、カンディンスキーやクレーらによって音を視覚化することで抽象絵画を生み出されてきた。60年代にはジョン・ケージが幅広い表現領域においてさまざまな実験を行い、それは今なお影響を与え続け、70年代に入るとサウンド・アートが確立される。今日

    東京アートミーティング第3回『アートと音楽-新たな共感覚をもとめて』
    ngswmst
    ngswmst 2012/12/21
  • 美術館の割引アプリ「ミューぽん」夏休み限定企画!〜青森から鹿児島まで

    Tokyo Art Beatによる美術館・アートイベントの割引アプリ、「ミューぽん」。今年の利用者はすでに1万人を突破している人気アプリです!そんな「ミューぽん」が、この夏ついに、全国に拡大します。 北は青森から南は鹿児島まで、現代アートや写真展を中心に、6県7館が参加。8/1(水)より「ミューぽん」上に割引クーポンが公開されます。 それでは、参加館と全ての展覧会を一挙にご紹介!! 青森県立美術館 (@aomorikenbi) 「Art and Air ~空と飛行機をめぐる、芸術と科学の物語」展 2012年7月21日〜9月17日 青森県立美術館は、真っ白な建築が印象的。奈良美智「あおもり犬」は美術館のシンボルです。 「Art and Air ~空と飛行機をめぐる、芸術と科学の物語」展は、空と飛行機をテーマに、近世の鳥瞰図や戦争記録画から現代作家によるインスタレーション作品まで、様々な作品・

    美術館の割引アプリ「ミューぽん」夏休み限定企画!〜青森から鹿児島まで
    ngswmst
    ngswmst 2012/08/02
    てか愛知県美術館に「人生は戦いなり
  • MoMAで『東京1955-1970』展が開催

    【Art Beat News】赤瀬川原平、中西夏之、岡太郎、横尾忠則ほか、20世紀を代表する芸術家たちの前衛的な試みを一挙紹介。 岡太郎 《森の掟》1950年 川崎市岡太郎美術館蔵 今年11月から来年2月にかけて、ニューヨーク近代美術館(MoMA)と国際交流基金(ジャパンファウンデーション)の共催により、『東京1955-1970』展が開催される。近年、日戦後美術史への感心が米国を中心に高まりを見せる中、戦後日社会において数多くの芸術家を輩出した激動の時代に焦点を当て、この時期の東京で育まれた前衛的な試みを振り返る貴重な展覧会となっている。 戦後から高度経済成長期にかけて、驚くほどの速度と勢いで変遷していった東京。そうした都市のエネルギーを吸収し、時代の先端を拓く様々な芸術作品が生み出された。展では、絵画、彫刻、ドローイング、写真、グラフィックデザイン、実験映画など多様なメディア

    MoMAで『東京1955-1970』展が開催
    ngswmst
    ngswmst 2012/07/26
  • リボネシア + ボブファンデーション + ミナ ペルホネン「mt lab.」 (SFT Gallery)

    カラフルな色と柄、和紙ならではの透明感、貼って剥がせるお手軽な使いやすさで人気を集めているマスキングテープ。「mt lab.(エムティラボ)」では、3組のクリエーターがデザインしたマスキングテープと、テープを使用したインスタレーションを展示します。 Part1 6.6 - 6.18 Ribbonesia Part2 6.20 - 7.4 Bob Foundation Part3 7.5 - 7.23 minä perhonen

    リボネシア + ボブファンデーション + ミナ ペルホネン「mt lab.」 (SFT Gallery)
    ngswmst
    ngswmst 2012/07/03
    いかなきゃ
  • 「具体 - ニッポンの前衛 18年の軌跡 - 」展 (国立新美術館)

    具体美術協会(「具体」)は、1954年、関西の抽象美術の先駆者・吉原治良をリーダーに、阪神地域在住の若い美術家たちで結成された前衛美術グループです(1972年解散)。グループ名は、「われわれの精神が自由であるという証を具体的に提示したい」という思いをあらわしています。 「具体」は、「これまでになかったものを作れ」という吉原の厳しい指示と、公園や舞台、空中を使う展覧会など吉原が繰り出す企画に刺激され、奇想天外な発想でユニークな作品を次々と生み出しました。それらは当時、国内ではほとんど注目されませんでしたが、海外で高い評価を受け、"GUTAI"の名は1950年代後半から欧米の美術界で広く知られるようになりました。解散後も、ヨーロッパの美術館では「具体」の回顧展が何度も企画されています。しかし、日では、1980年代になって再評価が進み、関西を中心に回顧展が開かれてきたものの、残念ながら東京では

    「具体 - ニッポンの前衛 18年の軌跡 - 」展 (国立新美術館)
    ngswmst
    ngswmst 2012/07/03
    たのしみ
  • 「旅する本屋 古書玉椿のクラフトブック・マーケット」展 (dessin | デッサン)

    中目黒の古書店 デッサンで、世界中から集めた手芸やクラフトを中心とした 個性あふれるヴィンテージブック700冊を一堂に集めた展示販売会を行います。 デンマーク手工芸ギルド フレメのカレンダー、 フランスD・M・Cやカルティエ・ブレッソンの貴重なヴィンテージ図案集や、 ルーマニアやポーランドなどフォークロアを色濃く残す東欧諸国の手芸書、など、 古書玉椿が海外で買い付けた、世界各国の素晴らしい手仕事の軌跡をご覧頂けます。 刺繍、織り、レース、ニット、ソーイング、キルト、ペイント、ドールメーキング、絵、 その他アイディアソースとなる各種アートブックや、手仕事に寄り添うアンティーク雑貨が会場に並びます。 [古書玉椿の石井佐祐里さんによるお茶会: 7月7日(土)15:00〜17:00 会場にて]

    「旅する本屋 古書玉椿のクラフトブック・マーケット」展 (dessin | デッサン)
    ngswmst
    ngswmst 2012/07/03
    きになる
  • 1