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作曲に関するngt1979のブックマーク (13)

  • 藤井 隆(Rooftop2013年6月号) - インタビュー | Rooftop

    作詞・作曲を松田聖子が手掛けた“洋楽” 『She is my new town / I just want to hold you』リリース 2013.06.01 藤井隆、約6年ぶりのニューシングル『She is my new town / I just want to hold you』発売!! 作詞・作曲・プロデュース・コーラスを松田聖子が担当し、ビデオクリップは楽曲のイメージに合わせ、サンリオ映画『くるみ割り人形』の映像を自身で編集し、完成した。レイザーラモンRG、椿鬼奴と共に、2011年6月よりNaked Loftで月一開催している洋楽カヴァーイベント『Like a record round! round! round!』(現在はロフトプラスワンで開催)でも、いかんなく発揮されている洋楽愛と、彼の「好きなもの」が溢れた作品となっている。 芸歴21年目の今と、こぼれんばかりの作品への

    藤井 隆(Rooftop2013年6月号) - インタビュー | Rooftop
  • 歴史的音源(れきおん) | 国立国会図書館

  • ももクロ新作にOK GOダミアン、せいこう、MUROら参加

    ももクロ新作にOK GOダミアン、せいこう、MUROら参加 2013年3月10日 15:23 1543 2 音楽ナタリー編集部 × 1543 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 437 148 395 シェア 昨日3月9日、「5TH DIMENSION」の世界観を表現した衝撃的なビジュアルを公開したばかりのももクロ。アルバムには、シングルとして発表された「労働讃歌」「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」「Z女戦争」「サラバ、愛しき悲しみたちよ」を含む全13曲が収められることが明らかになった。 アルバムのために書き下ろされた新曲には多彩な作家陣が参加しており、OK GOのダミアン・クーラッシュが作編曲した「ゲッダーン!」、いとうせいこうが作詞を、MUROとSUIが作編曲を手がけた「5 The POWER」、山下智久の「抱いてセニ

    ももクロ新作にOK GOダミアン、せいこう、MUROら参加
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    今日は眠いので寝ようと思ったけど、さっき風呂でふと湧いた疑問というか。 AKB48系の楽曲の作曲してる作家さんって、これ概ね「譲渡契約」なんですかね、やっぱ。 ももクロの作曲者で言えば、彼女達のスタイルを決定付けるレベルの楽曲制作をしているヒャダインは、それを期にスターダストとタレント契約し、Lantisともリリース契約を結んでタレント・ソロミュージシャンとしても浮上したり、彼ほどではないにしても佳曲を何曲か提供しているNARASAKIは、昨年まではシコシコと深夜ドラマ・アニメの劇伴等を担当していたのが今年はほとんどなくなり、自身のバンドであるCOALTAR OF THE DEEPERSの活動を活発化させたりと、楽曲提供のフィードバックありと推測できる事例がぽつぽつ見受けられるわけです。 そんな中、AKB系の作曲をしている方々の場合、大々的にコンペをやってることは想像に難くないわけですが、

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 山下達郎「OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~」特集 (5/8) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ベストソング=ベストヒットと言える幸運 ──そうしたリスナーの思い入れを意識した最大公約数的な選曲と、達郎さんがご自身で気に入っている曲というのは、実際だいぶ異なるものなんでしょうか? そうでもないですね。 ──あ、そうなんですか。そこが一致してるっていうのは幸せなことですね。 そこに関しては僕はすごく幸運だと思います。よくいるじゃないですか、「俺はあんな作品を作るつもりじゃなかったんだ」みたいなことを言う人が。例えばドラマの主題歌になって何百万枚も売れちゃったけど、当は自分ではあの曲あんまり好きじゃなかったみたいなね。僕はそういうの全然ないから。まあ代表的なのは「クリスマス・イブ」だけど。 ──まさに何百万枚も売れた名曲ですね。 ご存じのように「クリスマス・イブ」って曲は自分にとっては最大のヒット曲なんだけど、それはとても特殊な背景からの、言ってみれば宝くじに当たったようなもので(笑)

    山下達郎「OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~」特集 (5/8) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    ngt1979
    ngt1979 2012/09/27
    だって僕が歌う歌だもの。自分が歌って映えないトラックを作ったってしょうがない。そういう声のレンジに合わせた音の鳴らし方、和音や楽器の積み方っていうのは常に気にしてます。
  • V6「kEEP oN.」西寺郷太&corin.インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - V6 6人と6分6秒の旅に出よう 西寺郷太&corin.インタビュー V6のニューシングル「kEEP oN.」がリリースされた。この曲の作詞 / 作曲 / プロデュースを手がけたのは、西寺郷太(NONA REEVES)とcorin.。彼ら2人は「Sexy.Honey.Bunny!」(2011年8月発売シングル「Sexy.Honey.Bunny! / タカラノイシ」収録)、「POISON PEACH」(2012年2月発売シングル「バリバリBUDDY!」収録)と2度にわたってV6の楽曲制作を担当し、その相性の良さからいつしか“にしこりコンビ”と呼ばれるようになった。 V6×にしこりコンビの最高傑作とも言える今回の「kEEP oN.」では、1曲の中にバラード、エレクトロ、ラップ、ファンク、オペラなどの世界が凝縮され、メンバー6人の個性あふれるボーカルを堪能できる

  • 挑戦を続けるDECO*27、創作の軌跡 | CINRA

    CINRAでもはっきりとニコ動やボカロ絡みの取材や記事が増えてきた今日この頃。次代を担うクリエイターを発掘する場所として、その意義が自他ともに認められてきたということを、強く感じずにはいられない。DECO*27も、まさにそんな磁場から現れたクリエイターの1人である。ニコ動と出会った大学時代に曲を発表すると、再生回数は伸び続け、自主制作のCDが大ヒット。2010年のデビュー作『相愛性理論』を柴咲コウが高く評価したことから、彼女の楽曲制作やツアーへ参加、遂には共にgalaxias!を結成するなど、活動は一気にオーバーグラウンド化していく。セカンドアルバム『愛迷エレジー』収録の“モザイクロール”は年間カラオケランキングの10位にランクインするなど、まさにシンデレラストーリーとも言うべきキャリアを重ねてきている。そんなDECO*27の新作『ラブカレンダー』は、中川翔子をはじめとしたボーカリストを全

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  • 音楽力をアップする「耳コピのすゝめ 」第13回 変拍子などのリズムについて その2 - 島村楽器公式ブログ

    こんにちはサカウエです。 前回は変拍子やタイムチェンジ(メトリック・モジュレーション)などのリズム関係のお話でしたが今回は続編です。 音楽力をアップする「耳コピのすゝめ 」第12回 変拍子などのリズムについて その1 - 島村楽器公式ブログ 変拍子はそんなに強敵ではない? 耳コピ観点からですと、変拍子自体は実はそんなに強敵ではないと思います。 「ドンタンドンタン」といった2,4拍にスネアのバックビートが強調される一般的な曲と比較すれば、それは確かに演奏するのは難しいですが、テンポ下げてとにかく数えればよいのです。 あとは表記の問題で、いかに演奏しやすい表記にするかを考えればよろしいのではないかと思います。 たとえばこういうのはいろいろな表記ができそうですね。 男と女 www.youtube.com いやーやはり良いですなーフランシス・レイ。 さて出だしの「コームーノー」に続く歌詞を voi

    音楽力をアップする「耳コピのすゝめ 」第13回 変拍子などのリズムについて その2 - 島村楽器公式ブログ
  • キリンジ「祈れ呪うな」「涙にあきたら」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    キリンジの配信シングルが、2カ月連続でリリースされる。5月30日より配信される「祈れ呪うな」は堀込高樹が作詞・作曲を手がけた、原発問題へのキリンジなりのメッセージソング。そして6月27日より配信される「涙にあきたら」は、堀込泰行作詞・作曲のやさしいミディアムナンバーだ。 ナタリー3度目の登場となる今回のインタビューでは、この2曲が生まれた経緯や歌詞に込められた思いについて深く話を訊くとともに、2人の現在のサウンド嗜好や、来るべきファン待望のオリジナルアルバムについても追求。さらに、彼らの意外な日常が垣間見えるプライベートな話題についても答えてもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 白黒付かなさ加減を書いたほうがいいかなと ──今回の配信シングル2曲ですが、まずは「祈れ呪うな」「涙にあきたら」というタイトルの強さにドキッとしました。この2曲が生まれた経緯について、詳しく訊かせてください。第1弾の

  • 音楽力をアップする「耳コピのすゝめ 」第10回 マイナーでもメジャーでもないコード - 島村楽器公式ブログ

    どうもサカウエです。 「耳コピに役立つ音楽知識編」ということで、前回はコードの機能を損なわない範囲でサウンドに変化を与えてくれるテンションについてお話いたしました。 このテンション、実はジャズよりずっと前のクラシックの世界でも結構使われているんですね。 ドビューッシー / 映像 第1集より 「水の反映」 曲頭は maj7th 9th,6th を多用した透明感のあるサウンドですが、0:28あたりからは刺激的な13th、#11thを多用しております。 ラヴェルのこの曲はさらにエキサイティングですね。 高雅で感傷的なワルツ 出だしの和音から禁則バリバリですがカッコイイですね。ロック魂を感じます。 この曲が書かれたのは1911年ですが、作曲者をワザと伏せて観客に当てさせるというイベントで当初は論議を巻き起こしたという逸話が残っております。まあこれ耳コピする人はいないでしょうがね・・ ということで近

    音楽力をアップする「耳コピのすゝめ 」第10回 マイナーでもメジャーでもないコード - 島村楽器公式ブログ
  • 田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……?

    田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 ←1234567→ シンガーソングライターの登場以後 プロの作曲家が減った(田中氏) 4Gamer: 無知を自覚するか,それとも無知であることに気付くこともなく開き直るかは,同じ無知でも大きな差がありますね。何事においても。 田中氏: 多くの日のミュージシャンの悪いところが,それなんです。まだアマチュアリズムから抜け出してない。 その理由は,プロの作曲家がいなくなったからなんですよ。例えば筒美先生みたいなね。筒美先生は,どこかで聴いたことがあるようなフレーズをたくさん生み出しているんですけど,全部,自分なりに昇華してますからね。あれならOKだと思うんです。 前山田氏: 筒美節というものがありますもんね。 田中氏: そう。今

    ngt1979
    ngt1979 2012/04/02
    幹を太くしないで,枝で勝負している人は,大体立ち枯れしますよ。「デビューのときまでに,もの凄く大きな袋を背負っておけよ」
  • 音楽力をアップする「耳コピのすゝめ 」第9回 テンション - 島村楽器公式ブログ

    こんにちはサカウエです。 前回コードの基「ダイアトニック・コード」では、機能別にトニック、サブドミナント、ドミナントという三種類に大別できて、仲間同士では代理コードとして使える・・・というあたりまで紹介いたしました。 音楽力をアップする「耳コピのすゝめ 」第8回 ダイアトニック・コード - 島村楽器公式ブログ さて今回は「テンション」についてです。 耳コピしにくいハーモニー 和音を耳コピするときに聴き取りにくいのは、やはり「不協和音」が含まれている場合ですね。 たとえばCmaj7というコードは基形で長7度の音程(ドとシ)が含まれています。 [file:shimamura-music:111015-02_Cmaj7.mp3:sound] これは一応「不協和音」なんですが、なんだか浮遊感のあるサウンドに聞こえた方もいらっしゃるかもしれません。 では次にこれを展開してみます。 [file:s

    音楽力をアップする「耳コピのすゝめ 」第9回 テンション - 島村楽器公式ブログ
  • 「もってけ!セーラーふく」は、最高のミクスチャーロックだった - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    以前、拙BLOGでアニメの音楽とミクスチャーロックについてのアレやコレやを書かせていただいたんですが、そのエントリに非常に興味深いコメントをいただきました。 何でも、音楽雑誌の「DTM MAGAZINE」で神前暁さんと畑亜貴さんの対談企画が掲載されたことがあり、そこで神前さんが自身の代表作である「もってけ!セーラーふく」へのミクスチャーロックからの影響について発言をされていたとのこと。 何、それ! 凄く、おもしろそう! ということで、早速バックナンバーを手に入れました! 件の対談が掲載されているのは、「DTM MAGAZINE」の2007年12月号。神前さんと畑さんの対談は「アニソン作詞 - 作曲家の冒険」と銘打たれ、カラー4ページに渡って特集をされています。内容は、自身の代表作を中心に、アニメ音楽や自身の音楽体験、或いは録音について…など、なかなかに濃密な4パージ。実際に読んでみたら予想

    「もってけ!セーラーふく」は、最高のミクスチャーロックだった - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    ngt1979
    ngt1979 2012/02/13
    二十歳前後に聞いてたバンド名がチラホラと。懐かしすぎる
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