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読書に関するngt1979のブックマーク (6)

  • 本好きによる本好きのための…本から作った16のアイデア作品 : らばQ

    好きによる好きのための…から作った16のアイデア作品 古書として大事にされるがある一方で、残念ながら廃棄されてしまうも数多くあります。 そんな不要なを、身の回りのいろんなものへと生まれ変わらせた、16の作品をご紹介します。 1. ボローニャ美術館の内部に積み重ねられた巨大な建造物。スロバキアのアーティストMatej Kren氏の作品。 2. カナダのノバスコシア州のダルハウジー大学の学生が7000冊の電話帳を積み重ねた建物。遠目にはだとは分からないほどの出来。 3. を素材とした棚。すべてをに囲まれてみたい人向け。 4. によるカウンター。オーストラリア・メルボルンの屋にあるそうです。 5. さらに大きなカウンター。オランダの Delft工科大学にあるそうです。 6. で出来たイス。ちょっと堅いかな。 7. でできたシャンデリア。価格は550ドル(約5万円)だそ

    本好きによる本好きのための…本から作った16のアイデア作品 : らばQ
  • 「自分を信じろ、好きを貫け」と160年前に言った人

    それは、ラルフ・ウォルドー・エマソン。ソローやニーチェ、宮沢賢治や福沢諭吉などに影響を与えた哲人で、その第一級の論文「自己信頼」の新訳版を読んだ。 これは自己啓発の原・原液。今でもコピペされることもちょくちょくあるので、皆さんの目にとまることもあるかと。自己啓発好きなら、全ての行に強烈に反応するだろう。言い換えるなら、これが祖にして極意なので、書をマスターすれば、コピペは要らなくなる。 たしかに、D.カーネギー「道は開ける」や、S.コヴィー「7つの習慣」を思い起こすような一節もあったが、書はもっとシンプルだ。そのキモはこれに尽きる――自己信頼(Self-Reliance)。自分の考えを徹底的に信じて、付和雷同せず、自己をよりどころとして生きろ、というのだ。 さらに、社会が規定する「善」や「良識」といった名目に惑わされるな、と説く。それがほんとうに「善」かどうかを【自分で】探求し、内

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

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  • 今まで読んだなかで、最高の小説 : 哲学ニュースnwk

    2012年03月29日15:30 今まで読んだなかで、最高の小説 Tweet 1:やれやれ、僕は名を失った:2010/10/02(土) 21:34:53 また、挙げていきましょう。 2: やれやれ、僕は名を失った:2010/10/02(土) 21:35:49 斜陽 http://ja.wikipedia.org/wiki/斜陽 7: 吾輩は名無しである:2010/10/04(月) 02:18:55 告白 16: 吾輩は名無しである:2010/10/04(月) 12:15:13 人間椅子 23: 吾輩は名無しである:2010/10/05(火) 00:25:37 金閣寺 精緻な文体で記述され、近代日文学を代表する傑作の一つと見なされる。 多数の言語に訳され、海外でも評価は高い。 現実の事件を題材にとり、「偽の告白」をする、というふうに人が述べているが、 このことは特に作品に当てはまる。

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  • この新潮文庫がスゴい!(徹夜小説編)

    「マイベスト新潮文庫」を探すべく、書棚と脳裏を漁るのだが……出るわ出るわ、記憶からも積山からも怒濤のごとく、文芸、海外歴史、冒険、ミステリ、ファンタジー、ドキュメンタリー、エッセイ……ありすぎて選べない。 だから、も一つ「しばり」を設ける。それは「徹夜小説」であること。ひたすら面白く、寝を忘れて読みふけった鉄板を挙げる。くれぐれも、明日がお休みの夜を見計らって手にしてほしい。 ■「シャンタラム」 グレゴリー・デイヴィッド・ロバーツ 未読なら、おめでとう。「これより面白いのがあったら教えてくれ」という傑作だから。憑かれたように読みふけり、時を忘れる夢中だ。(わたしは4回乗り過ごし、2度事を忘れ、1晩完徹した)。巻措く能わぬ程度じゃなく、手に張り付いて離れない。とにかく先が気になって気になって仕方がない。前知識は邪魔、完全に身を任せて、物語にダイブせよ。 とはいうものの、蛇足気味に補足

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