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ブックマーク / ure.pia.co.jp (5)

  • ベビメタ、BiS、竹達彩奈…人気アイドル・アニソンを影で支える「パンクブーム」の影響力 - ウレぴあ総研

    現在人気を誇るアイドルソングやアニメソング。そんな楽曲たちを実はかつての「パンクブーム」を担ったアーティストが制作しているって知っていますか? アイドルやアニソン界の盛り上がりの裏にある「パンクブーム」の影響について紹介します。 皆さんは、"パンクブーム"をご存知でしょうか? 90年代の後半に突如として巻き起こった音楽ムーブメントで、パンク系のバンドを中心としたインディーズシーンが大注目を集め、個性豊かなバンド達を数多く生み出した熱狂の時代。 そこで活躍をしていたミュージシャンの中には、現在、アイドルやアニメといった世界でクリエイターとして優れた楽曲を生み出している方達がいらっしゃいます。そんな楽曲を紹介してみたいと思います。 "パンクブーム"が輩出した、バンドマンと作曲家というふたつの顔を持つミュージシャン 現在、20代後半~アラフォー世代の音楽ファンにとって、その嗜好に大きな影響を受け

    ベビメタ、BiS、竹達彩奈…人気アイドル・アニソンを影で支える「パンクブーム」の影響力 - ウレぴあ総研
    ngt1979
    ngt1979 2014/12/14
    MADもBUCK-TICKも好きだけどMADがBUCK-TICKの影響てのは違うんじゃね
  • BORIS・Atsuo&プロデューサー成田忍対談「BORISと今時のバンドの大きな違い」 - ウレぴあ総研

    92年に結成され、国内外で高い評価を得ているロックバンド、BORIS。2014年6月に世界同時リリースされた最新作『NOISE』をドラムのAtsuoさんと、プロデューサーの成田忍さんと共に語っていただきました。 Atsuo:我慢していないですよ、前回は前回で成田さんはBORISのことをわからないままやっていただいたので、振り切れていてめちゃめちゃ面白かったですし。 成田:「わからない」というか、それまでは(BORISのことを)音源でしか知らないから、どうしたものかなと思ってたんですけど。 Atsuo:『New Album』をリリースした後も、12インチやスプリットの7インチ、DEAD ENDのトリビュート曲や、CM、ゲームの曲も一緒にやりました。『New Album』以降、ライブもほとんど見てもらっていますし、かれこれ3年くらい一緒にやっていることになります。 成田:今でもわかんないけどね

    BORIS・Atsuo&プロデューサー成田忍対談「BORISと今時のバンドの大きな違い」 - ウレぴあ総研
    ngt1979
    ngt1979 2014/07/05
    マニュアル的にやってる子たちは多い。みなさんまあ上手いですけど。それより前の時代の気持ちだけで演る、感覚だけで演るみたいな。成田:みんな上手いよね。「上手いけど…」ってことなんだよね。
  • V系は『黒いディズニーランド』!? マキタスポーツが語る"V系"論 - ウレぴあ総研

    著書『すべてのJ-POPはパクリである』も好評のマキタスポーツさんが、ヴィジュアル系バンド『Fly or Die』でデビュー。「ヴィジュアル系はビジネスモデルである」と公言するマキタさんに、V系の魅力や特異性、金爆ブレイクの理由まで縦横無尽に語っていただきました。 ――ゴールデンボンバーはヴィジュアル系シーンを飛び越えてお茶の間にまで浸透したのは何故だと思います? マキタ:彼らはヴィジュアル系というシーンに埋もれたくない、従属したくないところがあったんじゃないのかな。そもそもヴィジュアル系のシーンの真ん中みたいなものがあるとしたら、彼らは明らかにそこにはいないでしょ。ゴリゴリのヴィジュアル系っていうわけじゃない。キリショーはNSC(※吉興業のお笑いタレント養成所)に通ってたわけだし。 キリショーのラジオに出演した時に「なんでヴィジュアル系だったの?」と聞いた時、「だってヴィジュアル系って

    V系は『黒いディズニーランド』!? マキタスポーツが語る"V系"論 - ウレぴあ総研
    ngt1979
    ngt1979 2014/02/21
    基本的にはそれぞれが違う曲をやっているけど、音像としてはほとんど同じ。低音と高音、ハイとローが極端に突出しているわけ。全部"ドンシャリ"なんですよね。
  • 【V系】MORRIE(DEAD END・Creature Creature)ロングインタビュー - ウレぴあ総研

    DEADEND/Creature Creatureのボーカリスト・MORRIEさん。 3月からツアー「Phantom Cocoon Drawls Infinity」を敢行中の彼にロングインタビューを行いました! MORRIE: Creature Creature(以下CC)は「ソロプロジェクト」とよく言われるんですが、べつに「ソロ」というわけでもなく。名義の話なんで、定義付けてもしょうがないんですけど。 ソロは「MORRIE」という名義でやっていて、去年と今年の誕生日にライブもやってるんですね。特にCCに限って言えば音楽性ですよね。7弦ギター2と5弦ベースという編成で、簡単に言うと、上手くて、ハードな音が出せる人たちを集めてきたらこうなったという。CCは基的に僕がメインで作曲をしていて、HIROや shinobu、人時くんも曲を書いてたり。ドラムは去年ササブチくんに変わりましたけど、こ

    【V系】MORRIE(DEAD END・Creature Creature)ロングインタビュー - ウレぴあ総研
  • リリーも松尾スズキも鬱に!?『サブカル・スーパースター鬱伝』 - ウレぴあ総研

    『サブカル・スーパースター伝』の書評。プロインタビュアーの吉田豪が、「サブカル男は40歳を超えるとになる!?」というテーマのもと、リリー・フランキー、みうらじゅん、松尾スズキら「サブカルの旗手」として支持されたことのある人々に取材したインタビュー集。 リリー・フランキーが『東京タワー オカンと僕と、時々、オトン』(新潮文庫)を2005年に発表したとき、を読む前に世評を聞いて 「あれ? リリーさん、このまま〈いいひと〉になるのかな?」と思ったものである。実際の『東京タワー』は別に「いい話」でもなんでもなく、わがまま放題に生きた人間が母の死というぎりぎりのところになってようやくおのれの出鱈目さに気づき死ぬほど後悔するという話で、要するにそれまでのリリー・フランキーとあまり変わらない作品だったわけなのだが。 だが、世間は『東京タワー』をそう読んではくれなかった。翌2006年には同作で第3回

    リリーも松尾スズキも鬱に!?『サブカル・スーパースター鬱伝』 - ウレぴあ総研
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