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BUCK-TICKに関するngt1979のブックマーク (21)

  • BUCK-TICK「惡の華 -Completeworks-」Special Site

    『惡の華』は、それまではどこかロックアイドル的なイメージもあったBUCK-TICKが、バンドの方向性を大きく変えていくタイミングでもあった。 「この一作前の『TABOO』というアルバムから、バンドのスタイルが大幅に変化したんですよね。一枚目二枚目に関しては、世間的には、(同郷の先輩である)BOOWYのフォロワーのバンドなんじゃないのっていう捉えられ方もあったと思うんです。それが『TABOO』では、BUCK-TICKの陰影のきいたダークな方向に走り出すきっかけになった。レコーディングをロンドンでやったから、そのロンドンの空気に触れながら、向こうのスタッフとレコーディングしたことによって、今までの日の風土とは違うものが注ぎ込まれたんです。で、『惡の華』は、『TABOO』の途中から参加してくれたレコーディングエンジニアの人とやることになったか、さらにその要素が強くなったんだと思うんです。『TA

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    ngt1979 2015/01/16
    BUCK-TICKは下地にパンクやニューウエーブが強くあるので、いわゆるビジュアル系とは違うところにも、実はすごい影響を与えていたりする。
  • BUCK-TICK「惡の華 -Completeworks-」Special Site

    を代表するロックバンドBUCK-TICKのオリジナルアルバム『惡の華』の発表から25年。 1990年2月1日にリリースされたアルバム『惡の華』の物語は、革新的ロックナンバーでありながらキャリア初のシングルチャート1位を獲得した先行シングル『惡の華』にはじまり、映像アルバムという画期的な表現方法でビジュアル作品による唯一無二の世界観を呈示したビデオ作品『惡の華』で完結するが、オリジナルアルバムとその関連作品が音楽シーンに与えた衝撃は四半世紀を経てなお色褪せるどころか、さまざまなアーティストたちに影響を与えながら輝きつづけている。 まさに日ロック史における“マスターピース”の名にふさわしい、至宝ともいうべきこれら作品群のリリース25周年を記念して、当時の発売レーベルであるビクターインビテーションより衝撃のアニバーサリーアイテム発売が決定! なんと、25年前にレコーディングされた『惡の華』

  • BUCK-TICK「惡の華」25周年ボックス登場

    1990年2月に発表されたBUCK-TICKのアルバム「惡の華」が、来年2015年に発売から25年を迎える。これを記念してビクターエンタテインメントより完全生産限定メモリアルボックス「惡の華 -Completeworks-」が、2015年2月1日にリリースされる。 今作には、アルバムのオリジナルマルチテープをメンバー監修のもとで比留間整が新たにミックスした音源を収めた高音質ディスク・プラチナSHM、アルバムと同じく比留間がミックスを手がけたシングル「惡の華」のプラチナSHM盤をパッケージ。さらに「惡の華」全収録曲のPVを収めたVHS作品を新たにミックスしたBlu-rayおよびDVD、オリジナル音源をもとにしたアルバムのアナログ盤、アルバムのブックレットに掲載されたメンバーの写真を大判印刷したポートレートカードなども同梱された、ファンにはたまらない「惡の華」づくしの内容となる。BUCK-TI

    BUCK-TICK「惡の華」25周年ボックス登場
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    ngt1979 2014/11/01
    惡の華のVHSに入ってたOPとED入ってたら欲しい。5枚組のDVDに入ってなかったから
  • 「hideは新しい音楽を見つけるのが本当に早かった」市川哲史が振り返るhideの功績

    1980年代から活動を続ける音楽評論家であり、現在、甲南女子大学でメディア表現についての講義も行っている市川哲史氏へのインタビュー。 音楽リスナーのあり方の変化や、V系シーンの現状までを語った前編【市川哲史が語るリスナー視点のポップ史「シーンを作るのはいつも、愛すべきリスナーの熱狂と暴走」】に続き、後編ではV系を取り上げるメディアの変化から、V系の音楽を特徴づける 「雑性」という強み、さらにはhideが日音楽シーンにもたらした功績について大いに語った。聞き手は藤谷千明氏。(編集部) hideの功績とヴィジュアル系黄金期 ーー市川さんはもともと洋楽畑の人ですよね、プログレとかロキシーとかXTCとかジャパンとか。そんな人が、しかも当時V系をあまり熱心に取り上げていなかった『JAPAN』で、BUCK-TICKやXを載せまくったのは面白いですね。 市川:職はブリティッシュ・ロックっス。当時

    「hideは新しい音楽を見つけるのが本当に早かった」市川哲史が振り返るhideの功績
  • BUCK-TICK WEB SITE

    BUCK-TICK TOUR 2025 スブロサ SUBROSA 開催日: 2025.04.12 - 2025.05.25

    BUCK-TICK WEB SITE
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    ngt1979 2014/05/13
    リニューアルしてから凄く見やすくなったな。
  • BUCK-TICK、新作「或いはアナーキー」全貌が明らかに

    「或いはアナーキー」は“シュルレアリスム”をテーマに制作されたBUCK-TICK18枚目のオリジナルアルバム。5月14日に先行リリースされるシングル曲「形而上 流星」の別バージョンなど今井寿(G)作曲の11曲に、星野英彦(G)が手がけた「宇宙サーカス」「SURVIVAL DANCE」「サタン」を加えた全14曲が収録される。 なおBUCK-TICKは昨日4月28日にニコニコ生放送で「形而上 流星」のビデオクリップフルレングスを解禁。現在徳間ジャパンのYouTube公式チャンネルではこのPVのスポット映像と、アルバム「或いはアナーキー」のスポット映像が公開されている。 BUCK-TICK「或いはアナーキー」収録曲 01. DADA DISCO -G J T H B K H T D- [作詞:今井寿 / 作曲:今井寿] 02. 宇宙サーカス [作詞:櫻井敦司 / 作曲:星野英彦] 03. mas

    BUCK-TICK、新作「或いはアナーキー」全貌が明らかに
  • BUCK-TICK新譜「形而上 流星」、黒色すみれと異色再録も

    BUCK-TICKのメジャー33枚目のシングル「形而上 流星」は3曲構成。表題曲と「メランコリア -ELECTRIA-」という2曲の新曲に加え、1988年に発表した2ndアルバム「SEVENTH HEAVEN」収録の「VICTIMS OF LOVE」のセルフカバーバージョンが収められている。「VICTIMS OF LOVE」新バージョンのタイトルは「VICTIMS OF LOVE with 黒色すみれ」。名前の通り、女性デュオ黒色すみれが参加している。 シングルはBlu-rayを付属した初回限定盤Aと、DVD付属の初回盤B、CDのみの通常盤の3形態で発売される。Blu-rayとDVDにはいずれも昨年末に福島・郡山で開催されたライブの映像が収録される。 なおBUCK-TICKは今回の発表にあわせて公式Facebookページをオープン。このページでは「形而上 流星」のティザー映像が公開されてお

    BUCK-TICK新譜「形而上 流星」、黒色すみれと異色再録も
  • 「劇場版 BUCK-TICK」は2部作に!6月から2週連続公開

    この映画は2011年12月29日の東京・日武道館でのライブから2012年12月29日の同会場での「TOUR 夢見る宇宙」ファイナル公演まで、25周年を迎えたBUCK-TICKの1年間に密着したドキュメンタリー作品。1500時間を超える撮影フィルムの中から、厳選された映像が「劇場版 BUCK-TICK ~バクチク現象~ I」「劇場版 BUCK-TICK ~バクチク現象~ II」の2作品として発表される。なお前編にあたる「I」は6月15日から、後編の「II」は6月22日から東京・新宿バルト9などでそれぞれ2週間限定で公開。 また今回解禁されたポスタービジュアル、および同ビジュアルを使ったフライヤーが日2月26日の東京・赤坂BLITZ公演から3月11日の東京・日青年館公演まで、全4会場7公演にて先行掲出される。

    「劇場版 BUCK-TICK」は2部作に!6月から2週連続公開
  • 知らずに口を出してみる - PARALLEL LINE

    matuokaさんとことリンク先およびそのリンク先をざっと見て思ったんですが。 リンク先の定義でいうなら都内でライブはじめた頃のBuck-Tickにインダストリアル系の影響なんかまるで見えなかったんで、そういう意味ではBuck-Tickがビジュアル系の元祖に当たるというのはあながち間違ってないんでしょうが、やはりなんか違和感が拭えないのは、XとかLunaSeaまで含めても、この辺がビジュアル系に入るというのは違うと思うんですわ。 そもそもBuck-Tickの初期ビジュアルがなぜああだったかというなら、それはその時期のライブハウスシーンでBuck-Tickより人気のあったナゴム系トランス系の存在と無縁じゃないと思うし(私は都民じゃないから体験としての実感はあまりないんですが、Buck-Tickがアサイラムの前座だったライブとかあったはずだし)、そもそも白塗りとか髪立てとかは、ナゴム系トランス

    知らずに口を出してみる - PARALLEL LINE
    ngt1979
    ngt1979 2012/10/18
    私の中でビジュアル系というのは、彼等「元祖ビジュアル系」と呼ばれる人たちの存在を踏まえて、「ああいう格好をすること」自体が目的化したバンドのことですね。
  • BUCK-TICK、貴重な初期ライブ映像3作品が最新技術で甦る

    BUCK-TICKの初期ライブ映像作品「バクチク現象 at THE LIVE INN」「Sabbat」がDVD / Blu-rayで、「Climax Together」がBlu-rayで12月26日にリリースされることが明らかになった。 「バクチク現象 at THE LIVE INN」は、1987年に東京・渋谷LIVE INNで行われたデビュー前のライブ映像を収録した作品。今回は初デジタルディスク化され、Blu-ray盤には特典映像として1988年6月20日に東京・新宿日清パワーステーションで行われたライブ映像が加えられる。 「Sabbat」は1989年に東京・日武道館で行われたBUCK-TICK初の日武道館公演の映像にイメージ映像を融合させた異色作。今回は新たにライブシーンを中心に編集が施されて再発される。またBlu-ray盤には特典映像として、VHSで発表された「Sabbat I」

    BUCK-TICK、貴重な初期ライブ映像3作品が最新技術で甦る
  • Twin Casino

  • インタビュー:BUCK-TICK『夢見る宇宙』Special Interview【直筆サイン入りポスタープレゼント!】 - CDJournal CDJ PUSH

    デビューから25年の間、一度も休止することなく不動のメンバーで活動を続け、しかも兄弟がリズム隊を務めるという世界にも稀なバンドと同輩たちでさえ賞賛するBUCK-TICK。5人が揃ったときの子供の頃から変わらないであろう自然体ぶりと、ストイックに独自のサウンドや曲を追求し続ける姿勢には常に驚かされてきた。18作目になる最新作『夢見る宇宙』は、これまでになくポップで華やかな曲に耽美な色彩を織り込んだ、彼らにしかできない作品だ。25周年を意識したものではないというが、今だから生まれた傑作である。その誕生秘話を櫻井敦司と今井寿に訊いた。

    インタビュー:BUCK-TICK『夢見る宇宙』Special Interview【直筆サイン入りポスタープレゼント!】 - CDJournal CDJ PUSH
  • The Jazz Collective

    Jazz critic galleries, videos, best-of lists and news related to the Jazz Matt Johnson music I have long wondered when that time would arrive when Matt Johnson would finally get his due. As pop music's most unflinching songwriter, he has spent the last two decades producing consistently brilliant music. And while he enjoyed modest popular success in the 80s, he remains, in my mind, one of our gene

    The Jazz Collective
  • BUCK-TICK【インタビュー】「“新しい自分になりたい”という思いが常にある」 | BARKS

    オリジネイターとしてシーンを独走し、不動のメンバーでデビュー25年周年を迎えたBUCK-TICK。アニヴァーサリー・イヤーにあたる今年2012年は、作品のリリースに加え、対バン・ツアーや主催フェス<BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE>(9月22、23日千葉ポートパーク内 特設野外ステージ)の開催、10月からは全国ホール・ツアーを控え、精力的な活動が続いている。そして、いよいよ9月19日にリリースされる約2年ぶりのオリジナル・アルバム『夢見る宇宙』は、軽やかでありながらも聴き手の心に寄り添うような詞世界が、新鮮であると同時に変わらぬ革新性に満ちたBUCK-TICKらしい一枚となっている。25年の長きにわたり第一線に在り続ける、その所以がここにある。 ――ニュー・アルバム『夢見る宇宙』は、サウンド的にはとても軽やかで、風通しのよさを感じる作品でした。どんなイメージを持っ

    BUCK-TICK【インタビュー】「“新しい自分になりたい”という思いが常にある」 | BARKS
  • BUCK-TICK「夢見る宇宙」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    今年デビュー25周年を迎えたBUCK-TICKが、通算18枚目となるオリジナルアルバム「夢見る宇宙」をリリースした。常に刺激的なサウンド&ビジュアルを武器に日音楽シーンで戦い続けてきた彼ら。その姿勢は25年経った今も変わっておらず、2年ぶりのアルバムとなる今作でも独自の世界観が展開されている。 今回ナタリーではバンドのフロントマンである櫻井敦司(Vo)と、音楽的ブレーンの今井寿(G)にインタビューを実施。25周年にして初めて試した制作方法やアルバムタイトルに込めた意味、さらに長年にわたり活動を続けてこられた秘訣など興味深い話をたっぷり訊いた。 取材・文 / 西廣智一 1曲1曲をアルバムタイトルが包み込むイメージ ──ニューアルバム「夢見る宇宙」はとても印象的なタイトルですね。これはシングル「エリーゼのために」のカップリング曲のタイトルと同じですが、曲名がそのままアルバムタイトルになった

    BUCK-TICK「夢見る宇宙」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • -異種格闘技対談-Ring【round2】特別編/櫻井敦司(BUCK-TICK) | BARKS

    この連載「-異種格闘技対談-Ring」が始まった頃から、“いつか櫻井さんに会いたい!”と口癖のように言っていた逹瑯。逹瑯にとってBUCK-TICKは、音楽を始めたきっかけと言っても過言ではない、最も尊敬するアーティストであり、逹瑯というヴォーカリストの原点でもある。そんなBUCK-TICKの櫻井敦司が、逹瑯がパーソナリティを務めるTOKYO FM『JACK IN THE RADIO』(毎週水曜21:15~)のゲストとして登場してくれることになったのだ。今回はその収録現場に潜入し、「Ring【round2】特別編」としてお届けします。 (注:この模様は2012年7月4、11日の2週に渡り放送されました) 取材・文●武市尚子 / 写真●HARUKI TOKYO FM『JACK IN THE RADIO』(毎週水曜21:15頃~) http://www.tfm.co.jp/

  • BUCK-TICK “MISS TAKE ~僕はミス・テイク~”『PARADE II~RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK~』 - TOWER RECORDS ONLINE

    BUCK-TICK “MISS TAKE ~僕はミス・テイク~”『PARADE II~RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK~』 [ interview ] BUCK-TICKが歩んできた足跡は、多彩な音楽的要素を自在に融合させながら、常に最新型を提示してきた作品群にあきらかだが、何より凄まじいのは、いかなる変容を経ようとも、そのいずれもが彼らの揺るぎないスタイルであると認識させてしまう求心力だ。旺盛な実験精神がキャッチーな音像に結び付くバランス感覚は、やはり唯一無二である。だからこそ、彼らに影響を受けたアーティストも幅広い。メジャー・デビューから25周年を迎え、新レーベル・Lingua Soundaの立ち上げをはじめ、従来にも増した精力的な活動を見せているいまだからこそ、改めてその魅力には目を向けてみる必要があるだろう。BUCK-TICKを知らずして、日のロックは

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