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何が問題か RubyOnRalsには、ライブラリとして便利な機能がデフォルトで提供されている。「error_messages_for」もその1つ。これは、ユーザーがフォームからデータを送信してきた時、内容にもれがあったり、値が不正であることをメッセージとして出力するもの。 しかし、デフォルトは英語表記。しかも、カラム名を使用してしまうのであまりよくない。そこで、これを日本語化する。 解決策 主に3つあると思う。 1.「ActiveHeart」を使う(非推奨) 2.「ruby-gettext」を使う 3. 自分で変更 ActiveHeartは、作成者が非推奨していた。何らかの脆弱性なのかな。ググれば出ると思う。このライブラリの中に日本語化をサポートするものがある。 ruby-gettextも日本語化をサポートするが、こちらは日本語化だけでなく、様々な言語にアプリケーションを対応させることがで
ちょっと悩んだのでメモしておこうと思います。 何が問題か Ruby on Railsのヘルパーメソッド「link_to」は、以下のようにすると、確認用のダイアログを出してくれます。 ダイアログで「OK」を押した場合は指定したリンク先である「Google」のトップに飛び、「キャンセル」を指定した場合には何も起こりません。 <%= link_to "test","http://www.google.co.jp",:confirm => "Googleに飛びますがよろしいですか?" %> 一方、フォームを用意して、そのフォームには「決定」というボタンがあるとします。このボタンを押した際にも確認用のダイアログを表示したいとします。 しかし、Railsでフォームを扱う場合にボタンを用意するメソッドである「submit_tag」は上記のような「confirm」オプションをサポートしていません。よって、
<< October 2009 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> タイトルの構成でRailsのプロジェクトを作成したところデータベースを操作する際にエラーが発生してしまいました(TT depot>rake db:migrate --trace (in D:/Projects/RoR/depot) ** Invoke db:migrate (first_time) ** Invoke environment (first_time) ** Execute environment ** Execute db:migrate rake aborted! Mysql::Error: query: not connected:
今までおろそかにしていた「ルート設定」ではあるが、Rails2.0からは避けて通ることができない*1と今更ながら思い直し、いろいろ試してみた。以下はその実験結果。 基本 追加オプションなしの基本ルート設定map.resources :slipsによって、以下のルート規則が生成される。 ルート規則は上にあるものが優先される。 .:formatが付属する偶数No.の行は、http://XXXX.XXX/slips.xml等の拡張子付きのリクエストを、respond_toブロックで適切に処理するために存在する。 # ルート設定: config/routes.rb ActionController::Routing::Routes.draw do |map| map.resources :slips end No. 名前付きルート名 メソッド URLパス書式 処理されるコントローラー、アクション
HTMLでラジオボタンを作るときには、こんなカンジで書くと思います。 <input name="gender" type="radio" value="1"/>男 <input name="gender" type="radio" value="2"/>女 下のように表示されます。ここで、「男」や「女」の文字の部分をクリックしてみてください。チェックが切り替わりませんよね。つまり、ユーザーは非常に小さな丸い部分をクリックしなければならないのです。 男 女 これは不親切です。 これには、対処方法があります。labelを使う方法です。 <input id="gender_m" name="gender" type="radio" value="1"/><label for="gender_m">男</label> <input id="gender_f" name="gender" type=
● routes Rubyで書かれたRails用の mod_rewrite のようなURL書き換え機能です。定義ファイルは config/routes.rb です。Railsは1ページ(コンテンツ)を基本的に「コントローラ」と「アクション」という組で管理(表現)します。コントローラとアクションは1時間Railsと遊ぶと大体わかりますが、簡単に説明するとアクションが通常のCGI('foo.cgi')の 'foo' に当たる識別子で、コントローラはそれらのある程度の集まりだと思って構いません。この集まりも適当なものでなく、正しくはMVCという概念に基づいて決まるのですが(DBのあるテーブルに対する一連の操作(アクション)単位でまとまる)、自分の好きな粒度でまとめても実害はありません。ここでは、「その2つの組でページが指定される」という理解だけでOKです。例に漏れず、この route (URL書
さて、待望のRuby on Rails 2.0.1がリリースされたので、自作アプリもこれに対応してみることにした。 とりあえず、アップデート。 # gem update rails -y ただし、これは俺の環境だけかもしれないが、rubygemsの依存関係に任せておくと、Rails2.0では必須であるはずのActiveResourceがインストールされない。よって、これも別途インストールする。 # gem install activeresource お決まりの更新作業を実施。config/environment.rbのRAILS_GEM_VERSIONを書きかえる。 RAILS_GEM_VERSION = '2.0.1' unless defined? RAILS_GEM_VERSION で、アップデート。 $ rake rails:update Javascriptのライブラリとかいろ
● routes Rubyで書かれたRails用の mod_rewrite のようなURL書き換え機能です。定義ファイルは config/routes.rb です。Railsは1ページ(コンテンツ)を基本的に「コントローラ」と「アクション」という組で管理(表現)します。コントローラとアクションは1時間Railsと遊ぶと大体わかりますが、簡単に説明するとアクションが通常のCGI('foo.cgi')の 'foo' に当たる識別子で、コントローラはそれらのある程度の集まりだと思って構いません。この集まりも適当なものでなく、正しくはMVCという概念に基づいて決まるのですが(DBのあるテーブルに対する一連の操作(アクション)単位でまとまる)、自分の好きな粒度でまとめても実害はありません。ここでは、「その2つの組でページが指定される」という理解だけでOKです。例に漏れず、この route (URL書
David Heinemeier Hansson(DHH)氏は先日、Ruby on Railsブログ内で、ほぼ1年の制作期間を経てRuby on Rails 2.0をリリース(source)したことを発表した。 今回のリリースでは新機能が目白押しで、多くの修正が加わり、洗練度も大幅に向上している。本リリースについてDavid氏は以下のように語っている。 Ruby on Rails同様、なんとも画期的な出来事である。私は個人的にこのフレームワークの取り組みに約4年半の歳月を費やしてきた。そしてほぼ同じくらいの時間を共にした貢献者もいた。その期間、自分達がどこまでやってきたのかを見てみると実に満足の行くものだった。当初の誇大広告を証明する為、それにこだわってさらに高いレベルを求め続けることができたのですから。 本リリースの「新機能紹介」リストは長い。Rails開発者の興味を最も引くと思われる主
Railsで、テーブルにupdated_atを追加しようと思って、さらに初期値に他のテーブルの関連づいたレコードの更新日時を代入したかった。 そのための方法をまとめておく。 まず、マイグレーションファイルを作成する。 Tagテーブルにupdated_atカラムを追加する。 timestampは、saveされたとき、自動的にその日時を保存してくれる。 def self.up add_column :tags, :updated_at, :timestamp, :null => false ActiveRecord::Base.record_timestamps = false Tag.find(:all).each do |tag| tag.updated_at = tag.taggings.last.created_at unless tag.taggings.blank? tag.sav
Rails 1.1.6 で動いていた observe_field が Rails1.2 で動かなくなっていたので調査。 【view】 <div id="search_field"> <label for="ajax_search">favorite search</label> <%= text_field_tag :ajax_search %> <%= observe_field(:ajax_search , :frequency=>0.5, :update => :result_list, :url => {:controller=>'favorite',:action=>'ajax_search_favorites_by_name'}) %> </div> <br /> <div id="result_list"></div> 【controller】 def ajax_search
id:higepon に『rails.el も rails.vim も知らなかったよ!もっと早く知ってたら生産性が三倍になっていたのに!(一部誇張』と云われたので、rails.vim について ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - rails.el まとめ に沿った形で簡単に紹介したいと思います。 インストール 通常のインストール http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1567 から rails.zip をダウンロードし、~/.vim/ 以下に展開します svn からのインストール vba (vim のパッケージングシステム)を使うので vim7 以上限定の方法ですが svn co http://svn.tpope.net/rails/vim/railsvim/ railsvim cd railsvim rake rails
def self.up add_column :posts, :rendering_mode, :string, :default => "plain" end def self.down remove_column :posts, :rendering_mode end これでは、新しいデータにはデフォルト値は与えられますが、既存のデータに対してはデフォルト値を与えることはできません。この場合、update_allを利用して、下記のように記述すると、今までのデータを更新してデフォルト値を与えることができます。 def self.up add_column :posts, :rendering_mode, :string, :default => "plain" Post.update_all ["rendering_mode = ?","plain"] end def self.down
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