各セッション会場にて実施いたしました、アンケート(セッションの満足度・セッションの内容・講師の講義)の結果をもとに、ベストスピーカー賞を決定いたしました。ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。 ベストスピーカー賞、本当にありがとうございます。 デブサミ新参者の私たちがこんなすばらしい賞を頂くのは大変恐縮です。でもとても嬉しいです。 今回のセッションの元になったThoughtWorksアンソロジーの翻訳チームの人たち、オライリー編集の宮川さん、アンソロジーの原著者のみなさん、このセッションを聞いてくださったみなさん、デブサミ関係者のみなさんに感謝します。 私たちのセッションは「オブジェクト指向プログラミングの演習」というもので、これは今の流行から考えると明らかに古い内容です。 しかし私たちが目指したのは、すぐ流行に流されるこの業界の中にあって変わらない価値を再発見し、そしてそれを
エンジニアの開催する勉強会が増えている。本連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第7回|1 2|次のページ 開発者のイベント「Developers Summit 2009」(略してデブサミ2009)に行ってきた。2月12日の最後のセッション、コミュニティLT(Lightning Talks)に参加するためだ。 デブサミはIT系の開発者向けのイベント。今回、LTを行うコミュニティを公募するということだったので、「勉強会勉強会」として応募した。多数のコミュニティに交ざってめでたく当選し、LTをすることになったのだが、気が付くと司会まで仰せつかってしまった。 LTといえばドラ。ドラといえばドラ娘。ということで、LTに欠かせない
今日は、ベストスピーカー賞を受賞した角谷さんと竹迫君(竹迫アワー2009を代表して)と、ベストバリュー賞を受賞したオブジェクト倶楽部さんに、賞状を渡しにお邪魔してきました。イベントの常として、デブサミまで割りと濃く、皆さんと関わってきたのに、突然ご縁の糸が細くなるわけなんですが、また、こうやってお会いすることで、懐かしく、暖められて帰ってきました! 永和さんには、社員の方が関わった書籍の棚があり、そこに賞状を置いていただけることになりそうです!そんなに喜んでいただいてうれしい限りです。しかし、角谷さんが当然1位だと思っていましたよー。オージスさん組にいい意味で期待を裏切られました。また、平田君は、独身時代から知っているので、成長の過程を思ってしみじみしました。いい仲間に恵まれて、本当に転職してよかったんじゃないかなあと昔を振り返ったりしました。 竹迫君が結婚するので、新居界隈の散歩ガイドを
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