angular.module('Ninja', []) .directive('ninjaCustomer', function() { return { templateUrl: 'partials/ninja-customer.html' }; }); こんだけなので、まあどってことない。これだけなら ng-include のほうがラクでいいやんってことになるかな。でもまあ、とりあえずこんだけしか書かなくても directive として動作するのかってことを見ておく。 要素として使う Directive としたければ デフォルトでは属性(restrict: 'A')として使う directive として作られる。なので、要素として HTML で指定する directive にしたければ、restrict オプションが必要になる。