Bootstrap 4もWordPressも非常に人気があるツールです。 その二つが合体したWordPressのテーマファイルを紹介します。 Bootstrap 4のレイアウトやコンポーネントをそのまま利用してもよし、それらをベースに独自のテーマを構築することもできます。
WordPressにはデフォルトで「Twenty Eleven(3.5から)」「Twenty Twelve」「Twenty Ten」というテーマが付属してきます。 また、公式のテーマディレクトリにも多くのテーマが登録されているので、そこから好みのテーマを選ぶこともできます。 ですが、オリジナリティを出したい(平たく言えば企業サイトなどでオリジナルのデザインにしたい)場合は、独自のテーマをつくる必要があります。 テーマをつくる上でどのような手法をとるかは高野直子さんが「WordPress テーマ開発4つのアプローチ #wacja2012」という記事を書かれたので、そちらもご覧ください。 WordPressに慣れてきた方は「子テーマ」でテーマを作られていると思います(親テーマを直接カスタマイズするとテーマのアップデート時にカスタマイズ箇所が消えるのでダメですよ)。 しかし、子テーマも親テーマへ
【発表】WP テーマ選びで悩んでる? 日本語テーマの比較はこちら。 デモサイトを見ながら使い方とできることを比べられます 【テーマ選び方】8つ比較 「Bones」は、WordPressの「ブランクテーマ」とか、「スターターテーマ」って呼ばれる、カスタマイズ前提のテーマの一つなのだけど、そのカスタマイズのしやすさが他のブランクテーマと比較して圧倒的です。(当人比。ちなみに、その他のブランクテーマは下記リンク先を) 密かに使ってるカスタマイズ前提のWordPress ブランクテーマ4つ 「Bones=骨ばっかり」というその名が示す通り、「骨組み」として、自分好みに肉付けしやすく、オリジナルのテーマ作成をビューンとひとっ飛びに高速で進められます。 簡単にまず、優れた特徴をあげてみましょう。 子テーマ不要 よそ様が作ったテーマをカスタマイズする場合、子テーマを用意した方がいいです。直接、元のテーマ
WordPress(ワードプレス)の冒険へ繰り出す前に、先ずは旅の支度を整える必要がある。 第一段階として、サイトのアドレスとなるドメインの登録と、そのドメインを運用するサーバーが必要となってくる。 これは難しい作業ではないが、とくに自分の拠点となるサーバー選びはとても重要なので、慎重に決めたいところだ。 ドメインの前に先ずはサーバーから! サーバーは安定性・スピード・セキュリティで選ぼうサーバーにも色々と種類があるので、どのサーバーをレンタルするか迷う冒険者も多いだろう。 ただ、当サイトは、サーバーの比較サイトではないので、その辺は割愛する。 ここは私が実際に使っているWordPress(ワードプレス)にオススメのサーバーをひとつ紹介したいと思う。 抜群のスピードと使いやすさ「Conoha WING」 GMOが運営する比較的新しいレンタルサーバーだ。 国内最速を堂々と掲げているが、その名
この記事は内容が古くなっています。 最新バージョンのLightningと合わない箇所が多々あると思います。 新しいLightningによるサイト制作シリーズはこちらから。 「Lightning」は株式会社ベクトルが開発した無料のWordPressテーマです。 *Lightning – シンプルでカスタマイズしやすいBootstrapベースのWordPress公式テーマ GPLライセンス、カスタマイズ自由自在で商用利用可。 Bootstrapを実装、レスポンシブデザイン。 公式プラグインとの連携により高機能を実現。 株式会社ベクトルは「BizVektor」というテーマが超有名ですね。 *BizVektor 企業サイト向けスマホ対応レスポンシブWordPressテーマ この「BizVektor」に次いで開発されたのが「Lightning」です。 さて、今回から数回に渡って「Lightning」
ホームページを簡単に作成・運営できるCMS(コンテンツ マネージメント システム)の中でも、世界的に人気を誇るWordPress (ワードプレス)。 初心者の方でも手軽に始めやすく、様々なカスタマイズができるのが魅力的で、ご自身で"カスタマイズをやってみたい"という方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、WordPressをカスタマイズしたい初心者の方に向けて、カスタマイズテクニックがわかる参考記事をまとめてご紹介します。 これからカスタマイズを試してみたいという方は、早速ピックアップした記事を読んでみてください。 参考: CMS(しーえむえす)|ferretマーケティング用語辞典 WordPressの基本構造を理解する 1. WordPressテーマカスタマイズ事始め・基本構造を理解してカスタマイズしてみる|kachibito.net http://kachibito.net/wo
はじめに このサイトは、WordPressのカスタマイズが出来るようになるための参考サイトとして作成した。 もし興味を持った事があり、それに対して深い知識を得たいと思うならば、他サイトを参考にしてもらいたい。 WordPressのインストール方法 XAMPPでローカル環境構築して、簡単WordPressインストール 今回はこちらの場合で説明を行う。 USBメモリにWordPress用のローカル環境を3分で構築、お手軽過ぎるInstant WordPress すぐにWordPressを使いたい場合にオススメ。 WordPressをカスタマイズするために必要な知識 WordPressのカスタマイズでは、大きく分けて下記の6つを理解しなければならない。 ・WordPressテンプレートタグ http://wpdocs.sourceforge.jp/テンプレートタグ ・WordPress条件分岐タ
Gitでのソースコード管理が浸透しつつある昨今、WordPressはGit管理できるのか考えてみます。 WordPressは基本的にサーバーにインストールし、管理画面をメインに運用するソフトウェアですが、既存のテーマのまま使うことはあまりなくカスタマイズが必要です。 そうなると、やはりソースコードをGitでバージョン管理した方が、多人数での開発も楽になりますし安心でしょう。 ボイラープレート(既存テンプレート)での構成 Bedrock(GitHub)というテンプレート(ボイラープレート)があります。 このテンプレートはGit管理を前提にしており、”今風” の管理方法でWordPressを利用します。 WordPress本体には触れないため、本体更新なども問題ありません。 面白いのは、wp-content ディレクトリの管理をまるごと外に出している点です。 (WP_CONTENT_DIR、W
WordPressは、初心者でも簡単にWebサイト運営ができることで人気のCMSです。 しかし便利な一方で、ダッシュボードで促されたとおりに本体やプラグインのバージョンアップを行うと不具合が起こる可能性があり、「テストをせずに実装してしまい問題が起こってしまった」という話をよく聞きます。 不具合を防止し、安全にバージョンアップやカスタマイズを行うには、本番環境ではなく一度ローカル開発環境で実装してみることが望ましいです。 そこで今回は、ローカル開発環境を構築できる『Docker』というソフトウェアについてご紹介します。 DockerでWordpressのローカル開発環境を作る方法は? ローカル環境を作るなら別の方法もあるけれど、Dockerを使うメリットってなに? と疑問に感じている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。 Dockerとは? 『Docker』は、アメリカのDocker
2017年5月1日 Wordpress いまやブログだけではなく、会社紹介のWebサイトやポートフォリオサイト、ECサイトに至るまで、様々なタイプのWebサイトで利用されているCMS、WordPress。すでにデザイン・コーディングが済み、自由に利用できる既存のテーマも豊富に配布されています。今回はそんな既存のWordPressテーマを使うメリットや、子テーマを作成してカスタマイズする方法を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! WordPressの既存テーマを利用するメリット ちょっと検索すればたくさんのWordPressの既存テーマが見つけられます。既存テーマを利用すると、どんなメリットがあるのでしょうか? 制作時間を短縮できる こういった配布されているテーマを使うメリットは、なんといっても制作時間の短縮。豊富なテーマの中には、自分の思い通りのレイアウトのものも見つけら
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. Webサイトやブログを構築する際に使えるCMSやWebサービスは数多く存在するが、WordPressは近年、もはやCMSのデファクトスタンダードとしての地位を確立している。(※W3TECHの調査によると、世界のWebサイトの約33.9%がWordPress。CMS市場では60.7%がWordPress。) もちろん、私も、ほとんどのサイトやブログをWordPressで構築しているし、国内でもWordPressの導入例は増え続けている。 従って、WordPressのカスタマイズ方法を知っておくと、何かと有利な場合が多い。そこで、本日は、WordPressをカスタマイズしたい初心者が絶対に読むべき10の記事をご紹介する。 また、私たちバズ部は
ECサイトをWordPressでつくりたい コストをおさえてECサイトを運用したい このように考える事業者は多いのではないでしょうか。 たしかにWordPressはサイト制作でよく使われるツールの一つです。ですが、安易にWordPressでECサイトを作るのはあまりおすすめではありません。 なぜなら ・セキュリティリスクが非常に高い ・EC向けのカスタマイズが難しい などのデメリットがあるからです。 そこでこの記事ではWordPressでECサイトを作るメリット・デメリットやおすすめの構築方法などを詳しく解説します。 後悔しないためにもECサイトの構築について理解を深めていきましょう。 W2は、「ECサイト/ネットショップ/通販」を始めるために必要な機能が搭載されているシステムを提供しています。 数百ショップの導入実績に基づき、ECサイト新規構築・リニューアルの際に事業者が必ず確認している
WixとWordPressを比較した場合、どっちがいいのでしょうか。 両方ともよく使われるツールですが、デザインを変えやすいか、使い方が簡単か、日本語でサポートがあるかなど、さまざまな違いがあります。 また、料金体系もちがうので、間違えて選ぶと、後で後悔します。そこで、WixとWordPress、どっちを選ぶべきかを分かりやすくまとめました。 本記事では、WixとWordPressを比較し、その違いを紹介します。 1. WixとWordPressを比較!6つの違い Wix、WordPressを比較するにあたり、次の6つの点を比較しました。 ホームページは作りやすいか(初心者でも簡単に作れるか) ホームページは自分の好みのデザインにカスタマイズできるか 料金はどうか 機能の拡張性はあるか(例 ネットショップの機能を追加できるか) テンプレートの種類は多いか 日本語のサポートは充実しているか。
どのウェブサイトビルダーを使ってウェブサイトを制作するかは、ご自身で制作される方はもちろん、制作会社に委託する方にとって重要なポイントです。 今回はSquarespace(スクエアスペース)とWordPress(ワードプレス)の違いについて、可能な限りフラットな視点でまとめてみました。 それぞれに一長一短ありまして、一概にどちらが良いとはなかなか断言できないのですが、みなさまのウェブサイトビルダー選択のお役に立てればと思います。 今回は以下5つの観点でSquarespaceとWordPressを比較してみました。 さっそく機能やデザインの拡張性の比較を、といきたいところなのですが、SquarespaceとWordPressはツールそのものの成り立ちに大きな違いがありますのでまずはそこから整理してみます。 SquarespaceやWordPressでウェブサイトを制作して運用していくには、①
「ホームページを作成したいけれど、制作会社に依頼するほどの予算はない‥‥。」、「ツールがありすぎてどれを選べばいいのか分からない‥‥。」 という悩みはありませんでしょうか? HTMLやCSSといった専門的な知識がなくても簡単に高度なホームページが作れる無料サービスが数多く登場しています。 そこで今回は、おすすめのホームページ作成ツールをご紹介したいと思います。 ホームページ作成ツール比較8選 Wix(ウィックス) 世界的に有名なイスラエル生まれのホームページ作成ツールです。世界的に人気がありユーザー数は1億人を超えると言われています。 プログラミング知識が不要 ボタンや文字、画像などをドラッグ&ドロップでホームページ上に配置していくことができ、コードを書く必要はありません。サポートが充実 Wixはサポートが充実しているのも特徴です。ホームページ作成講座や作成事例も見ることでき、ヘルプセンタ
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