2015年2月10日のブックマーク (2件)

  • 給料に対し仕事量が少なすぎるし気持ち悪い

    1年目で年収800万、非上場、10名、役職無し。 出版社。 10:30始業 16:30終業 無駄に高学歴な大学は出たが、いわゆる就活で入りたかった企業全部落ちた。 やけになってセンターで一番年収高い新卒募集でIT系以外を選択した。 んで、仕事は他の人が集めたデータをソフトに入力していって、 リスト化して、そのデータをまた他の人に渡す。 最終的にそのデータはになる。 月に数日この仕事があって、あとは挨拶に来る業者の応対くらい。 社長は自分はもっと高学歴なくせにやたら学歴しかない俺を自慢する。 つらい。 ニコニコのゲーム実況見たりしてると社長が「音出していいよ!」とか言ってくる。 最初はさぼんなって公開処刑かと思ったら、最近は普通に社長が音出してゲーム実況見てる。 パーティションが結構遮音するので気になるレベルではないが…。 つらい。 まじめに仕事しようにも、今の規模で今のビジネスを継続する

    給料に対し仕事量が少なすぎるし気持ち悪い
    nharu
    nharu 2015/02/10
    羨ましすぎるでしょ、かわってほしいよ
  • 半世紀前に消息絶った旅客機を発見 NHKニュース

    南米最大の航空事故ミステリーと言われてきた、半世紀以上前にチリで消息を絶ち行方が分からなくなっていた旅客機の残骸が、アンデス山脈で発見されました。 発見されたのは、54年前の1961年4月に乗客・乗員24人を乗せてチリ中部の飛行場を飛び立ち、首都サンティアゴに向かう途中に消息を絶った、チリの「ラン航空」の旅客機です。 乗客のうち8人がチリのサッカーのトップリーグの選手だったことなどから当時大きく報道され、その後も半世紀以上にわたり墜落場所も判明しないことから、「南米最大の航空事故ミステリー」の1つとされてきました。 チリのメディアは8日、地元の登山家グループが首都サンティアゴからおよそ360キロ南のアンデス山脈の標高3200メートル付近で機体の残骸の一部を発見したと伝えました。 登山家グループによりますと、現場にはプロペラや機体の胴体部分のほか、人の骨もあるということです。 登山家グループ

    半世紀前に消息絶った旅客機を発見 NHKニュース
    nharu
    nharu 2015/02/10
    半世紀以上前とか絶対忘れられてたな・・・見つかってよかった?ですね