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2010年8月12日のブックマーク (5件)

  • STL Error Decryptor for C++

    STLFilt: An STL Error Message Decryptor for C++ Open Source Freeware by Leor Zolman, Supporting: Comeau C++ gcc 2.95.x/3.x/4.x (Dev-C++ compatible) MSVC++ 6/7/8/9 (incl. Dinkum Libraries) Metrowerks CodeWarrior Pro 7/8 Borland C++ / C++Builder Intel C++ 7/8 EDG Front End (Generic) Digital Mars C++ Please Note: Active Development on STLFilt has ended. The author sincerely hopes the C++ Standards Co

    nharuki
    nharuki 2010/08/12
    STLのコンパイルエラーを簡潔にしてくれるフィルタツール。かなり便利!
  • STL - 自分用メモとか

    標準入出力ストリーム † C++ のiostreamと、C言語のstdio.hとを同時に使わざるを得ない場合には、 main関数の最初の部分に(実際に入出力処理を行うより前に)以下のコードを記述します。 この記述がないと、プログラムが正しく動作しない可能性があります。 次のインスタンスが、グローバル変数として(ただし、std名前空間の中にある)、あらかじめ定義されています。 cin 標準入力用のistream 定義済みインスタンス cout 標準出力用のostream 定義済みインスタンス cerr 標準エラー出力用のostream 定義済みインスタンス clog 標準ログ出力用のostream 定義済みインスタンス 入力演算子 >> , 出力演算子 << は、標準的な型についてはすべてオーバーロードされているので、 int, double, char, string 等、どの型でも

  • AndroidエミュレータでPythonを使ってみる - papakingの日記

    nharuki
    nharuki 2010/08/12
    エミュレータの/systemのサイズを広げるには起動時に -partition-size オプションをつける
  • C++クラス設計に関するノート

    C++が他のオブジェクト指向言語と比べて難しいのは、やはりメモリ管理をプログラマが自分でしなければいけない点だと思います。よくよく注意しないと、削除し忘れたり、同じオブジェクトを2度削除してしまうというエラーが発生します。このノートでは、オブジェクトを「値オブジェクト」と「参照オブジェクト」というカテゴリに分け、詳細設計の段階で注意すべき点を整理しておきたいと思います。 0. はじめに 私自身今までいくつかのプログラミング言語を使ってきましたが、C++ が他のオブジェクト指向言語と比べて難しいのは、やはりメモリ管理をプログラマが自分でしなければいけない点だと思います。例えば、 Person* person = new Person(); と生成したオブジェクトは、使い終わったら次のように削除しなければなりません。 delete person; 生成してすぐ削除するなら簡単なのですが、実際に

    C++クラス設計に関するノート
  • オブジェクトの分類 2 - emeitch's blog

    オブジェクトの分類 - emeitch ダイアリにて書いたことを、もう少し調べたところ、マーチン・ファウラー氏がちゃんと適切な名前をつけておられたようです。さすが御大。なので、定義しなおし。 ■アイデンティティを観点とした、オブジェクトの分類と設計方法 分類:「値オブジェクト(Value Object)」 特性:その内容にアイデンティティを持つオブジェクト 設計:Mutableな設計も可能だが、Immutableに設計した方がお得。 分類:「参照オブジェクト(Reference Object)」 特性:その存在にアイデンティティを持つオブジェクト 設計:Mutableな設計しかできない。 ちなみに、ファウラー氏は、自分の著書にて再三に渡り、「値オブジェクト/参照オブジェクト」の違いの重要性を説かれてるようです。(「Java | VOとDTOの違い(http://blog.ozacc.com

    オブジェクトの分類 2 - emeitch's blog
    nharuki
    nharuki 2010/08/12
    クラスを設計する上でこの観点は凄く重要だと思う