WEBrickでベーシック認証を行うには、以下のようにする。 #!/usr/ruby1.9/bin/ruby1.9 #-*- encoding: utf-8 -*- require "webrick" # HTTPServerを作成 httpd = WEBrick::HTTPServer.new(:Port => 3939) # Basic認証の設定(引数にはパスワードファイルへのパスを渡す) pswd = WEBrick::HTTPAuth::Htpasswd.new("dot.passwd") pswd.set_passwd("mikubox", "miku", "mikumiku") #realm, user, passwd auth = WEBrick::HTTPAuth::BasicAuth.new(:UserDB => pswd, :Realm => "mikubox") #
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
[ C++で開発 ] ヘッダファイルの依存を減らす C++では、ヘッダファイルにクラスの実装詳細(非公開のメンバー他)を記述します。このヘッダファイルはクラスの利用者がインクルードして使用します。そのため、クラスの利用法(インタフェース)は全く変更がなくても、クラスを利用しているソースまでコンパイルし直す必要があります。また、クラスが内部的に利用しているライブラリがあったとしても、そのライブラリのヘッダファイルが間接的にクラスの利用者にインクルードされるため、コンパイル時に多大な結合が発生します。 アプリケーションを開発するときに、利用したライブラリが内部で利用している別なライブラリの環境までちゃんと用意しないとえらいことになります。どこかに変更があってもえらいことになります。まったくC++はどこかにちょっとでも変更があれば、すべてのソースを再ビルドせよ、ということに他なりません。 これで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く