タグ

2017年1月23日のブックマーク (2件)

  • gitでローカルブランチにmasterなんて(普通は)要りません - Qiita

    理由 GitHubGitLabなどのおかげで、リモートで直接masterにマージできるようになった。 どうしても、という時以外ローカルのmasterブランチで作業する必要はないはずです。 間違えてmasterを壊してしまうリスクが更に減る ローカルのmasterブランチをメンテするコストが減る 地味なメリットに聞こえるかもしれませんが個人的にはありがたいので最後のものを詳しく説明します。 Gitの仕様上、ローカルのmasterブランチはリモートのmasterブランチを更新しても自動的には更新されません。 現状、git checkout masterしてからgit pullしないと更新できないはずです(他にも方法はありそうな気がしますが割愛します)。 この方法、一瞬でもmasterにチェックアウトしなければならないため、チェックアウトする前のブランチとローカルのmasterの差が大きい場合

    gitでローカルブランチにmasterなんて(普通は)要りません - Qiita
    nharuki
    nharuki 2017/01/23
    同じ理由でdevelopも普段は削除しておいてもいいのかも。
  • dockerのコンテナの自動起動をsystemdにて行う際の注意点について

    Dockerコンテナの自動起動(ホストOS起動時にDockerコンテナを自動的に起動する)を行う場合、通常はDockerコンテナに設定する再起動ポリシー(restart policy)を利用していると思います。 再起動ポリシーは、Dockerデーモンが起動した際の各Dockerコンテナのふるまいを定義します。これを利用することでDockerコンテナを自動的に起動させることが可能です。 しかし、お使いのLinuxSystemdを使ってシステムを管理するディストリビューションである場合、サーバで稼働するサービスはSystemdを使って各種管理を行うことが多いと思います。 その場合、Dockerコンテナで提供しているサービスもSystemdで起動停止したいと思われている管理者の方がいらっしゃるかもしれません。 Docker公式サイトで調べたところ、その方法が載っていましたので早速試してみました

    dockerのコンテナの自動起動をsystemdにて行う際の注意点について
    nharuki
    nharuki 2017/01/23
    systemdにてdockerコンテナの自動起動管理する方法とその注意点等