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2023年1月5日のブックマーク (2件)

  • 【Python】logging はとりあえず basicConfig() 呼ぶところから初めて、次は YAML で書いて dictConfig() で設定しろ - Qiita

    Pythonlogging はとりあえず basicConfig() 呼ぶところから初めて、次は YAML で書いて dictConfig() で設定しろログPython3ロギング Status lastResort ハンドラの説明に誤りがあります。直します。 → 直した。 概要 詳しくは、後述の対応するセクションを読んでほしい。 (A) まず、何も設定しなくても ログレベル WARNING 以上のログが標準エラーに出力される。 (B) レベルやフォーマットだけ設定したいなら、トップレベルのスクリプトで logging.basicConfig() を呼び、ルートロガーとハンドラを設定する。 ファイルにも出力できる。 ログメッセージ全体のフォーマット、そのうち日時のフォーマット、をそれぞれ設定できる。 (C) もっと詳しく設定したいなら、設定ファイルに書いてプログラム内で読み込ませる。

    【Python】logging はとりあえず basicConfig() 呼ぶところから初めて、次は YAML で書いて dictConfig() で設定しろ - Qiita
  • Gitのコミットメッセージの書き方(2023年ver.)

    記事のモチベーション 約8年前、Gitを使い始めたときに以下の記事を公開したところ、想像以上の反応をいただきました。 当時はSubversionからGitに移行し、試行錯誤をしている中だったこともあり、多くの反応をいただけたことはモチベーションのひとつでした。 ただ、時が経ち、当然かもしれませんが現在は当時と違う書き方をしており、思想として変わっていない部分はあるものの、今でもときどきLikeをいただく中で、アップデートを全くしないのは誠実じゃないなと感じていました。 というわけで、現在のフォーマットも数年後には変わっている可能性が高いですが、その時々のスナップショットを公開することにも何らか意味があるかなと思い、「今の僕はこうコミットメッセージを書いているよ」というのをまとめました。 Gitを使う環境 開発フローやホスティングサービスごとのUIのdiffによって、最適なフォーマットは変

    Gitのコミットメッセージの書き方(2023年ver.)
    nharuki
    nharuki 2023/01/05