
WindowsでPPTをJPGやPNGの画像にしたいなと思った。DrawToBitMapがよく解らなかったから PowerPointのAPIを叩くことにした。 PowerPointの画像化 SlideSaveAsPNG.rb #!/usr/bin/env ruby require 'win32ole' #PPTアプリを起動し接続 pp = WIN32OLE.new 'PowerPoint.Application' #PPTのメインWindowを描画 pp.Visible = true if pp.Visible == 0 #イベントを扱えるようにする。 ev = WIN32OLE_EVENT.new pp ,'EApplication' #PP定義済み変数をRuby変数にマッピングする。 class PowerPointConst end WIN32OLE.const_load pp, P
プレゼンが退屈になるのを防ぐために。PowerPointのスライドセットコレクションがMicrosoftよりリリースされました。その数は150種以上ですべて無料。これだけあれば、あなたの感性とプレゼン対象の好みに合うものを見つけられるかも。 色や図、アニメーションの面白いスライドが集められただけではありません。一つ一つのスライドがどのように作られたかの説明もついています(付属する説明書にスライドごとの詳しい制作過程が書いてあります)。 どのように作られたか知りたいと感じたらダウンロードするもよし。このスライドを使いたいという、ファーストインプレッションの赴くままにダウンロードするもよし。ネタ元リンク先ではギャラリー形式に紹介されていますので、ご覧ください。 Microsoft Silverlightをインストールされている方は下の動画をチェックしてみてください。この動画はすべてPowerP
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