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ブックマーク / umeda.keizai.biz (2)

  • 国立国際美術館で草間彌生さん展覧会-世界初公開作品を多数展示

    国立国際美術館(大阪市北区中之島4、TEL 06-6447-4680)で1月7日より、草間彌生さんの新しい絵画シリーズを日初公開する展覧会「草間彌生 永遠の永遠の永遠」が開催される。 草間彌生 《果てしない人間の一生》 2010 草間さんは1929(昭和4)年、長野県松市生まれ。10歳ごろから水玉と網模様をモチーフにした絵を描き始め、1957(昭和32)年の渡米後は、巨大な平面作品、ソフトスカルプチャー、鏡や電飾を使った環境彫刻を発表。1960年代後半にはボディーペインティング、ファッションショー、反戦運動などを行いながら、映画や新聞などのメディアを使った表現にも着目。1973(昭和48)年の帰国後は美術作品の制作発表を続けながら、小説、詩集も多数発表した。 同展では、草間さんが2009年から創作意欲を傾注してきたという新しい絵画シリーズ「わが永遠の魂」の中から47点を展示。同絵画シリ

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  • HEPHALLで川島小鳥さん写真展「未来ちゃん」-250点超を展示

    HEP HALL(大阪市北区角田町、TEL 06-6366-3636)で5月10日、川島小鳥さんの写真展「未来ちゃん」が始まった。 写真家の川島小鳥さん 川島さんは1980(昭和55)年東京生まれ。早稲田大学第一文学部仏文科を卒業後、沼田元氣さんに師事。高校のころから写真を撮り始め、大学時代には2006年に「第10回 新風舎平間至写真賞」大賞を受賞した、一人の少女を4年間撮り続けた作品「BABY BABY」の撮影を始めていた。2007年には同名写真集を刊行し、2010年には自主制作で写真集「未来ちゃん」を発売。「未来ちゃん」は反響を呼び、雑誌「BRUTUS」昨年12月15日号では表紙を飾り、さらに注目を集めた。今年3月には、自主制作版に新たに撮り下ろした作品を加えた「未来ちゃん」(A5判204ページ、2,100円)をナナロク社より発売。3万部を超す人気を見せている。 2009年、松岡一哲さ

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    nhayato
    nhayato 2011/05/10
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