この記事は Vim Advent Calendar 2014 の 21 日目の記事です。 20 日目の記事は、kamichidu さんの Vimの正規表現を切り刻む でした。 英語書いてる時にありがちな話 英語、書いていますか? コードを書いていると、英語を読む機会だけでなく書く機会も結構あるように思います。 例えば、 pull-request を送る際のコメントや issue を書く。 ソースコード内のコメントを書く。 メーリングリストにメールを投げる。 などなど。 そういった場面で英語力の低い自分が、英語を書いていてよくあるのが、以下のような話。 単語の綴りが思い出せない。 a なのか the なのか。冠詞で迷う。 on なのか at なのか。それとも in なのか。前置詞で迷う。 形容詞とその副詞形を不意に間違う。後で読み直してて間違いに気づく。 「何が正しいのかが気になってしまって
![非英語ネイティブでも Vim で快適に英語を書きたい - Nekostack](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/242e0622956e2afcaaf80ae8e5a21cd8143cdf74/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmitsuse.jp%2Fimg%2Fcat-gin.jpg)