2010年11月17日のブックマーク (3件)

  • GMのIPO、米国史上最大規模となる可能性

    [ニューヨーク 16日 ロイター] 米ゼネラル・モーターズ(GM)[GM.UL]は、予定している新規株式公開(IPO)で、普通株の公開株式数を30%超拡大する見通し。関係筋が16日明らかにした。 この関係筋によると、GMは普通株4億7800万株を1株当たり32─33ドルで売却する計画で、このレンジの中間値で公開された場合、普通株による調達額は約155億ドルになる。 公開価格がレンジの上限となり、普通株、優先株ともにオーバーアロットメントが行使された場合、調達資金は総額227億ドルにのぼり、米国史上最大の大型IPOとなる可能性があるという。 この関係筋によると、普通株の公開株式数拡大は、投資家から普通株に対し700億ドル相当の応募が集まったことを受けた措置。GMは修正を加えたIPO文書を米証券取引委員会(SEC)に提出する方針という。 同社は16日、優先株の発行規模を拡大し、普通株の新規株式

    GMのIPO、米国史上最大規模となる可能性
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    nhime1 2010/11/17
  • 『iTunes』への不満と提案 | WIRED VISION

    前の記事 iTunesのビートルズ:無料コンテンツも充実 「超能力を実証」:性的対象だと特に発揮 次の記事 『iTunes』への不満と提案 2010年11月17日 ITメディア コメント: トラックバック (0) フィードITメディア Dylan F. Tweney Photo: Jonathan Snyder/Wired.com 米Apple社は16日(米国時間)、『iTunes』に関して新たな発表を行なうと予告して、われわれの期待を盛り上げた。 iTunesは、史上最も成功したソフトウェア・パッケージの1つだ。世界で1億2500万台を超えるコンピューターにインストールされており、あらゆるデジタル音楽購入の70%近くで利用されている(正確な数字を特定するのは難しいが、とにかく膨大な数だ)。 しかし、ソフトウェアとしてのiTunesは使いにくい。あとから追加された機能等が多すぎて適切に整理

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    nhime1 2010/11/17
  • お金目当てでは楽しめない=脳科学実験で初確認―教育上の参考に・玉川大など (時事通信) - Yahoo!ニュース

    面白いことでもお金稼ぎが目的になると楽しめなくなり、自発的なやる気が低下することが、脳活動の変化として裏付けられた。玉川大の松元健二准教授やドイツ・ミュンヘン大の村山航研究員らが15日までに行った実験の成果で、米科学アカデミー紀要電子版に発表される。これまで心理学の行動実験では知られていたが、脳科学実験で確認されたのは初めて。教育上の参考になりそうだ。 松元准教授によると、勉強やボランティア活動をしている子供に、思い掛けない褒美をあげるのは励ましになる。しかし、最初から成績に応じた小遣いを約束すると、「やらされている」感覚が生じ、小遣いをもらえなくなったときに意欲が低下する恐れがあるという。  【関連記事】 太陽活動低下期、日は湿潤=江戸時代初期、老木の年輪解析 骨髄移植合併症の治療法開発=抗体でたんぱく分子を抑制 カドミウムを隔離する遺伝子=イネで発見、被害防止期待 最古の

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    nhime1 2010/11/17
    脳みその不思議。