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コマンドに関するnhk777のブックマーク (11)

  • #/usr/binとその同種の周辺を探る | POSTD

    (注:2017/04/10、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) はじめに 私はLinuxが大好きです。コンピュータとのやりとりが楽しくなるし学ぶことも多くなります。OSとハードウェアの基盤となる基原則を学びたい人にとって、Linuxはとてもいい出発点と言えるでしょう。 ご存じのとおりLinuxとは大抵の場合プログラム(コマンド)を通してやりとりします。Linuxと他のUNIX系システムが持っている特徴は、コマンドラインと、パイプのコンセプトです。プログラムの提供する入力と出力を統合すれば、データを操作するのに非常にパワフルなプラットフォームになります。 Linuxのコマンド、プログラム、バイナリ(何と呼んでもいいのですが)の大部分は、/usr/bin、/usr/sbin/、/binそして/usr/local/binに存在しています。これらのディレクトリを見れば、プロ

    #/usr/binとその同種の周辺を探る | POSTD
  • 原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠

    サーバの動作に異常が発生した際に原因を探るためのLinuxコマンドで、自分用のメモです。 全てmanとかググったら出てくるので説明は適当です。思いついたら後で追記していくかもです。 対象はDebian Squeezeになります。 全てパッケージインストールできるもので、パッケージ名は [in packagename] としてあります。 各所よりコメントありがとうございます。 良さ気なコマンドは追記していきます。 <追加したコマンド> * telnet (+コメント wget, netcat) * arp (+コメント arpwatch) * pstree * fdisk コメントに gdisk * host, dig * watch * reboot

    原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠
  • Sysinternalsのsyncコマンドでディスク・キャッシュを強制フラッシュする - @IT

    UNIXやLinuxシステムにはsyncというコマンドがあり、これを実行すると、システム上にある変更済みのディスク・キャッシュ領域(ダーティ・バッファとも呼ばれる)の内容をすべてディスクに書き出す(バッファをフラッシュする)ことができる。変更済みのディスク・キャッシュの内容はいちいちsyncコマンドを実行しなくても自動的にディスクに書き出されるが(少なくともシャットダウン前には確実にすべて書き込まれる)、そのタイミングをユーザーが積極的に制御するためのコマンドがsyncである(※)。 ※UNIXやLinuxのsyncコマンドについて UNIXやLinuxのバージョンなどにも依存するが、実際にはsyncを実行してもディスクへの書き込みが必ず行われるわけではなく、書き込み完了前にsyncコマンドは実行を終了して、シェルへ戻ってくる(のがほとんどである)。syncはコマンドというよりは、書き込み

  • なるべく覚えないviエディタの使い方 - ザリガニが見ていた...。

    viというエディタがある。長い歴史のあるエディタである。ユーザー視点で見ると、コマンドモード・入力モードという二つのモードがあって、モードを切り替えながらテキスト編集するスタイルである。GUI全盛のモードレスなエディタに慣れきってしまった自分には、かなり面らったエディタであった。初めて起動した時、文字も入力できず、終了の仕方も分からない...。何じゃこれは? そう思って調べてみると、viには非常に多くのショートカット的コマンドがある。その多さにまず面らう。とても覚えきれないと。以下は、自分で調べて理解できた使い方である。軽く100以上の操作がある。(これでもなるべく行を節約して書いたのに)しかも、以下の表でもすべてを網羅できている訳ではない。 どうにか、これらのコマンドをなるべく覚えないで、そこそこ使えるようになりたい。何を覚えて、何を覚えなくていいのか、探ってみた。 viエディタの使

    なるべく覚えないviエディタの使い方 - ザリガニが見ていた...。
  • シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third

    エンジニアという職業柄かシェルスクリプトを書くことはちょくちょくあるのですが、自分なりに気を付けていることを備忘録&自分への戒めも含めて、簡単に書いてみたいと思います。 変数は大文字 シェルスクリプト書いていれば変数の出番は至るところであるでしょう。その際、可読性を増すように、変数は大文字を使っています。 RET=`cmd1`みたいに。好みの問題もあるでしょうが、分かりやすいので。 クオテーションは選ぶ クオテーションにはシングルだったり、ダブルだったり色々ありますが、使い分けておいたほうがよいでしょう。 変数の展開がないようであれば、シングルクオーテーションのほうがスマートでしょうし、展開があるのならダブルクオーテーションを使えばと。 ダブルクオーテーションを使うのにも意味があって、変数は「$RET」のようにクオテーションで囲まなくても動作はたいていするのですが、 echo "${RET

    シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条 - カイワレの大冒険 Third
  • MySQLのコマンドたち - すぎゃーんメモ

    http://mysql-casual.org/2011/11/mysql-casual-advent-calendar-2011.html の6日目の記事として書かせていただきます、sugyanです。 勢いで参加表明してしまい、今日慌てて久しぶりにMySQLを触りました。 MySQLでFizzBuzz ストアドプロシージャって使ったこと無かったので初めて触ってみました。 DROP PROCEDURE IF EXISTS FizzBuzz; delimiter // CREATE PROCEDURE FizzBuzz(n INT) BEGIN DECLARE i INT DEFAULT 1; WHILE i <= n DO SELECT CASE WHEN i % 3 = 0 AND i % 5 = 0 THEN 'FizzBuzz' WHEN i % 5 = 0 THEN 'Buzz'

    MySQLのコマンドたち - すぎゃーんメモ
  • サーバー管理知識が無くても「さくらVPS」をレンタルサーバーのように使える方法

    Server room with grass! / Tom Raftery さくらインターネットのVPSは月980円、年間だと10,780円から利用できる、かなりお得なVPSです。 VPS(仮想専用サーバー)は、ユーザーの使えるリソースの上限が設定されているため、共有のレンタルサーバーのように他のユーザーさんからの影響がほとんどありません。root権限を持てるため、普通のレンタルサーバーでは出来ないようなカスタマイズが可能です。 その反面、各種設定や管理を自分で行わないといけません。とはいえ、基的な設定作業はそんなに難しいものではないので、多少意味がわからなくても、手順どおりに作業を進めていけば、サーバーを動かすことは可能です。 おおまかな作業の流れを知る idea×ideaさんが当に大雑把な流れを紹介しています。わからない言葉があっても大丈夫です。まずは最初から最後までの流れを知るこ

    サーバー管理知識が無くても「さくらVPS」をレンタルサーバーのように使える方法
  •  いますぐコマンドプロンプトを捨てて、Cygwinを使うべき10+の理由 - それマグで!

    Mac大流行なのでCygwinに需要ないかもしれないけど。一年間のCygwin体験をまとめてみた。今年1年で一番使ったツールで感謝してる。 CygwinはWindows環境にそのままLinuxのCUIツールを導入できる。もう「コマンドプロンプト」に拘る必要は薄くなりました。 僕は今年1年の一番の収穫はCygwinを使ったこと。 Cygwinを使うことでターミナルを使いこなせるようになった。そしてMacに移行してもターミナルさえあるから困らないと思えるようになりました。 コマンドプロンプトを捨てるべき理由 ・SSHコマンドでリモートサーバにアクセスしても文字化けする。 ・色・フォントがダサくて使い物にならない。 ・コマンドが少ない。grep したい。findしたい cmd.exeをすててMinttyを使おう。 Cygwinを使うと、minttyというPuttyベースの素晴らしい。ターミナルが

     いますぐコマンドプロンプトを捨てて、Cygwinを使うべき10+の理由 - それマグで!
  • 初心者の頃に知っておきたかった rpm と yum の違いと使い分け

  • CIPHERコマンドでHDDデータの削除

    あまったHDDを譲渡、売却する前にはデータを完全に削除する必要があり、それには特別な操作が必要だ。 通常の削除は、たとえば、図書館で図書の登録カードを破棄したのと同じで、書架には該当の図書が依然として存在する。探し出すのは面倒だが、どうにか図書を見つけ出して中身を閲覧することが可能だ。完全に削除するには、書架の図書を破棄しなくてはならない。 書架の図書の破棄に該当する操作は、HDD上では別のデータの上書きをすることで行う。 そのためのいろんなソフトが存在するが、ここで使ったのはWindowsに備わっているCIPHERというコマンドだ。 スタート > すべてのプログラム > アクセサリ > コマンドプロンプト で CIPHER /W:I: のように打ち込んでEnterを押す(「I:」が対象ドライブの場合)。 今回の環境は、Windows VISTA Business 64BIT、消去の対象は

  • UNIXの部屋

    UNIX/Linuxの部屋 FreeBSD・Solaris・Red Hat Linux・Fedora・CentOS・HP-UX を使った上で気づいたこと・調べたことをまとめました。 この web 内についての引用・リンク・紹介などの注意点は サイトへのリンクについて をお読み下さい。

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