2020年7月15日のブックマーク (3件)

  • 8年前のぼんくらによる感想『ぼんくら』宮部みゆき著 - あとは野となれ山となれ

    梅雨の晴れ間。青空が嬉しい。 今日は8年前に綴った読書記録を、スターが一つもないのをいいことに再掲。読み返してみると、随分文章の雰囲気が違っていて自分でも驚く。敬体で書いているのも影響しているのかも知れないけれど、なんだか拙く(今だって拙いが)、自分の妹(妹も弟もいないが)か娘が書いたように感じる。 ******* 2012年7月22日 通勤読書用にと金曜日の仕事帰りにBOOKOFFで買った宮部さんの『ぼんくら上・下』。おもしろくてついついこの休みのうちに読んでしまいました。 宮部さんの作品の面白さは、ストーリーはもちろんですが、やはり登場する人物が端のほうの人まで生き生きと描かれ、かつその人物像が魅力的なところだなと改めて思いました。この作品の主人公は所深川の同心、井筒平四郎ですが、その平四郎に淡い思いを抱いている、煮売屋のたくましいおばちゃんお徳さんがとても魅力的です。お徳さんの住ん

    8年前のぼんくらによる感想『ぼんくら』宮部みゆき著 - あとは野となれ山となれ
    ni-runi-runi-ru
    ni-runi-runi-ru 2020/07/15
    逢魔時
  • 宮本浩次さんは、、、同じだった - Garadanikki

    ずっとブログを続けてきて、「好きな人」「気になる人」の話はしてきましたが、 宮浩次さんが大好き~ と白状するのは、初めてかも知れません。 ずっと好きです 宮浩次さんのことが エレファントカシマシ「今宵の月のように」からのファンでもありますが、 昨年、エレカシとは別にソロ活動を開始して発表した「冬の花」にビビビとなりました。 椎名林檎さんとの共演も凄かった。 2人してこんな歌も歌っている。。。 宮さんは、COVER曲にも定評がある! NHK『The Covers』では、 松田聖子の『赤いスイトピー』を、原曲キーで歌って、視聴者を驚かせました。 ユーミンの『翳りゆく部屋』でも、世界をぬりかえ、、、 作者の前で歌った『白いパラソル』でも、御大 ( 松隆先生 ) をニコニコさせた。 清志郎さんの『スローバラード』も圧巻でした 宮さんが歌う『スローバラード』さっきの続き。 後半の切なすぎる

    宮本浩次さんは、、、同じだった - Garadanikki
    ni-runi-runi-ru
    ni-runi-runi-ru 2020/07/15
    宮本浩次(エレファント カシマシ)はよく分からないといいますか、何も知らないのです🙏 何となく 自分が好きでしょっちゅう聴いている 根本要(スターダスト・レビュー)な感じ? 違うか、、🙏
  • 馬(午)の次はヒツジ(未)。 - 居候の光

    (毛を刈る前のふっくらヒツジ) 干支に関する想いでを少し。 学生時代、公園で酒を飲んでいたら、 警察が巡回してきて、 友が急に走れと言ったので、わけもわからず走った。 (目がぱっちりの毛を刈られたヒツジ) 警察に追いかけられて、すぐに捕まった。 走りたいから走っただけだと友は言ったが、 逃げれば追う、警察の習性を試す面白半分の行為。 (毛を刈られた眠そうなヒツジ) 警察の職務質問が始まった。 誕生日を2年早めて答える準備をしたが、 警察は干支で答えろと言った。 友が先にイノシシ(亥)と答えたので、同じく答えた。 慌てて干支をごまかそうとすると、歳が若くなるのだと、職務質問になれていた彼が教えてくれた。 来年の干支で、私の干支の丑。 牛は馬のような仲間どうしの仕草は少ない。 私と同じく不愛想でマイペース。 丑年の私も、牛の会話は想像もつかないので、 以下写真だけ。 そばに仲間がいればそれだけ

    馬(午)の次はヒツジ(未)。 - 居候の光
    ni-runi-runi-ru
    ni-runi-runi-ru 2020/07/15
    芙蓉の花のように見えますが、葉の形が全然違うような、、。ということでちんぷんかんぷん分からないのです^^