ブックマーク / isourounomitu.hatenablog.com (118)

  • ツツジとカイツブリ - 居候の光

    ツツジにもレンゲツツジ、イソツツジ、久留米ツツジなどいろいろな種類があるが詳しくはわからない またシャクナゲかなと迷うことも多々あるので、 いつものように間違えていればご指摘願います。 雀荘の出来事など(続き) マージャンは漢字で麻雀、前段の由来は省略して、 マージャンの牌を混ぜる音が、竹林のスズメが鳴く声ににているからだそうだ。 当時の牌の裏側(字が書いてないほう)は竹だった 当時の麻雀はアルシャロで(今は数値の切り上げで単純化している)24 48 96 192・・などと 掛け算もろくにできないのに倍計算はできた 博打のタレコミがあったので捜査をする前に雀荘をやめてくれないかとなじみの警察が来たので 常連客に雀荘をやめることを報告した 女にだらしない旦那の小料理屋をするが、雀荘を続けてほしいと言う 夫は声が大きいので、雀荘の外壁でかすかに聞こえる夫の声を聞いて安心して仕事ができていたの

    ツツジとカイツブリ - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2024/06/01
    竹牌はガン牌が出来ました。
  • 馬と庭に咲いていた花 - 居候の光

    7月中旬ころから暑くて 写真を写すために出かけるのがおっくになってきた。 下旬には、暑すぎて写真を写す気が起きなかった。 一日中降ってはいないが、雨の日がこれからも続くようで、写真を写すことができない。 ひきこもりの生活が続いて、天気に関係なく 出かけることすら面倒になってきた感じ。 背中がかゆ~いのポーズ。 走って寝て、 べて寝る 今時期咲いているのはユリの花。 今回も人様の庭 わずか30分ほどの近所まわりで汗がベトベト。 同じような形のユリにもササユリ・カサブランカ・・・いろいろありすぎる。 いろいろありすぎて、調べるのに疲れたので、 一部を除いてみんなユリと表現。 (アストロメリア) (アストロメリア) (オニユリ) (ヘメロカリス?)

    馬と庭に咲いていた花 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2023/08/07
    輓馬が混じっているような^^
  • 北海道の我が地域も春の兆しがチョッとだけ - 居候の光

    「我が地域」とわざわざ書くのは広い北海道、地域により雪解け・自然環境は大きく異なるので誤解が起きないようにと思ってのこと。 先日ドバトの群れがいた場所に、今回もドバトがいた。 近くの飼料工場で、そのおこぼれで生活しているよう 子供の頃、駅に隣接する米・雑穀倉庫にもドバトが沢山いたが、倉庫が無くなるとドバトもいなくなった。 100m以上遠くに、この冬初めて見たキツネ。 遠くから駆け寄るキツネ 相手は嫌って逃げて行った。 道路を横切ったコウライキジ 車のエンジンを切って車内から写そうと試みたが、 まともな写真は写せなかった。 その時、バックミラーで見えたカラス。 腹が白い突然変異かと思っていたら、2羽いた。 顔も動きもカラスだが、後に調べるとカササギ。 北海道では非常に珍しい鳥のようだ。 羽が青色っぽく映っているが、見た目はカラスと同じ黒。 おまけはあちこちで行われている、個々人の除雪・排雪の

    北海道の我が地域も春の兆しがチョッとだけ - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2023/03/06
    キツネとカササギ。ここにイヌが登場したらまさにマーガレット・ワイルド、ロン・ブルックスの絵本「キツネ」。
  • 仔馬と飛行機 - 居候の光

    馬も人も子育ては大変。 仔馬は人が援助してくれるが、 人の子の援助は足りないように思う。 国は子育てに待ったなしで・・・と語っているが、 語るだけなら私でもできる。 高齢者の年金は、若者の積み立てる年金を使うと言う。 確かに現在はそのような仕組みだが、 現在の高齢者が納めていた年金は、自分たちが受ける年金のために基金として積み立てていた。 その基金を、国が別なものに使い切ってしまった結果だということを忘れてはならない。 撮影しているとき遠くに飛行機が飛んでいる。 小さく見える飛行機を思いついたように写した。 飛行機を見て子供は喜ぶが、仔馬は上空に興味はないようだ。 (タイガー・エアバス台湾) (ジンエアー・ボーイング韓国) 緑色の珍しい飛行機と思って、飛行機に詳しい友に自慢げに聞くと、通常飛んでいるとのこと。 (エアプサン・エアバス韓国) (海上自衛隊機) おまけは農家の敷地内で飼われてい

    仔馬と飛行機 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2023/03/02
    一枚目の旅客機、翼の先端のウィングレットの角度が左右で違うように見えるのですが、状況によって動かせる?!
  • じゃれる・はしゃぐ・たわむれる - 居候の光

    晴れ間が1日中続くことはほとんどない。 今日は久しぶりの晴天だったが、出かける暇がない。 晴れたと思って出かけるも、すぐに曇り空に変わる。 いずれ晴れるだろうと、曇りのうちに出かけても雲は厚くなるばかり。 風景がだめなら馬を写そうと出かけるが、 馬は遠くでたむろしている 近くにいないかと広い牧場を車で探し回る。 今度は近すぎる。 ようやく見つけたモデルは 下の写真で手前の黒(黒鹿手?)2頭と、後ろの茶(栗毛?)の2頭。 (馬の色は8種類で表現されるそうだが) (拡大するとこんな状態) 嫌がって逃げるを追う馬。 今度は後ろの馬が。

    じゃれる・はしゃぐ・たわむれる - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2023/01/18
    四白流星黒鹿毛馬の我関せずの食い気^^
  • 2023年初ブログ - 居候の光

    年も宜しくお願い致します。 初日の出・・・私は眠りこけている。 暮れから毎日の朝日は雲に隠れている。 ・・・天気予報によると。 なので、遠く過ぎ去った日の出の写真だが、 初日の出と想って見ていただければ。 友の孫 初のブログから他人の子供ながら、可愛い子供の写真が使えて嬉しい。 次女の初めての子はまだ2か月ほどの女の子。 長女の子は男3兄弟。 その長男が一人飛行機でやってきた。 一人で寂しくないかと問えば、 兄弟けんかをしたくないから、一人が良いという。 家には遊び道具がふんだんにあり、外は雪。 殿様扱いが最高なのだろう。 幼児の頃から踊りが好きで、 習っているヒップホップダンスを披露してくれた。 1月2日、一時の晴れ間で風景写真でもと出かけたが、 遠くでは大雪であろう雲。 そして我が地域でも、2日夜から降り続く雪は、 今も深々と降って数十年ぶりの大雪となった。 これからも大雪が続きそう

    2023年初ブログ - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2023/01/05
    あけましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願い致します。
  • 飛んでいます3-3  - 居候の光

    (アオサギ) 鳥たちも飛んでいる (カルガモ) (モズ) (ムクドリ) これでも間違いなく飛んでいる。 (キジバト) (キンクロハジロ) (カワウ) (トビ) (ノスリ) 飛行機は飛んでいるが、それに乗っている人は飛んでいることにはならないのか? 初めて見た国土交通省のヘリコプターと自衛隊機と、 政府専用機。 モーターパラグライダー これは空を飛んでいると言っていいだろうと思うのだが、乗っているだけなのだろうか・・・わからない。 ヤギよ、高い所にいても、 お前は間違いなく飛んでいない。

    飛んでいます3-3  - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2022/09/01
    ヤギは今まさに飛ぼうとしているところです^^
  • ハス 蓮 - 居候の光

    多くのお寺にはイチョウの木と池がつきものだった。 燃焼しにくい銀杏に防火用水を兼ねた池。 防火貯水槽や消火栓が完備されるようになって、 池は消え駐車場や緑地になった。 池が無くなりコイなどの魚も、 ハスやスイレンも見られなくなった。 今回のハスは池ではなく、10個ほどの大きな鉢に水をはって育てたハス。 (白い線は動物避けか?周りを囲っている釣り糸) これらはポツンポツンと咲くので、 7月21日から8月8日までの間で写した。 今も次から次へと咲き続いている。 今日墓参りに行ってきた。 墓参りに来られない兄夫婦の分の 線香とお供え物を別に供え、あらためてお参りした。 それが代理としてお参りする作法だと、大学の友人に教わったのだが、当かどうかはわからない。 水面で咲くのが水連、水面より高くに咲くのが蓮。 ブログの写真は20枚までと決めているが、 お盆なのでオマケに池で咲いていたスイレンを2枚。

    ハス 蓮 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2022/08/13
    寅さんでは「ドブに落ちても根のある奴はいつかはハチス(蓮)の華と咲く」。
  • バンの子育て - 居候の光

    前々回24日のブログで掲載した子供の写真はバン。 はげ頭。 近年の人の赤ちゃんは髪がふさふさしているが、 昔の赤ちゃんはポヤポヤ(はげ頭)だった。 親鳥が栄養を取れればこの子たちもふさふさ頭になるのだろうか。 ・・・・鳥は卵だから無理か。 いや卵から増毛の薬が・・・と何とか言っているので、 いずれこのはげ頭は貴重な写真になるかもしれない。 ・・・私が死んで何十年後に。 親はいつもと違う行動。 初めて見た時には驚いた緑色の足、 大きいが、水かきが無いからひ弱にも感じる。 首吊りではない。 飛びあがったので顔が画面から消えたが、 上の枝をもぎ取ろうとしたところ。 あちこちで何度も枝をもぎ取ろうとして、 失敗し続け疲れての休憩か思案中か。 水浴びを繰り返している。 子供達が大きくなったので、寝床の補修でもするのだろう。 あと2回バンの親子を続けます。

    バンの子育て - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2022/07/31
    一枚目、アート作品のよう。
  • 春に写した鳥たち2-2 - 居候の光

    (ツグミ) (ハクセキレイ) 最近小鳥たちに出会える機会が少なくなった。 時間帯が悪いのか、小鳥が減ったのかはわからない。 (ヒバリだと思う) (ビンズイ) ブログ発信を予約設定?している人がいるが、 読み終えたブログの前に予約設定?のブログが入り込むことが多々ある。 なので、ブログを見る時は、既読のブログを少しさかのぼって、新規のブログが紛れ込んでいないか注意するようにしている。 (ホオジロ) それなのに、昨日の通常発信のブログを数件飛ばしていたことに今日気づいた。 この様な事は、たまたまは、通常の生活であることだが、 この歳になると認知症かとふと思う。 (ムクドリ) (モズ) オマケの花 (ナデシコ)              (??) (フウロウ草) 次回はクジャクサボテンの予定。

    春に写した鳥たち2-2 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2022/06/25
    自分も一昨日、昨日、あれっ?ということがありました。
  • ツツジとシャクナゲ - 居候の光

    今回で5月の花は最終です。 ツツジとシャクナゲの比較表を持っていても、 写真を見てその判断が出来ないでいる。 写真を写すときに判断すれば良いのだが、 比較表を持ち歩かずにただただ写しているポンスケ。 ボタンとシャクヤクも良く悩むが、 ショウブとアヤメは悩まない。 ショウブもアヤメも菖蒲だから、漢字で書けば写真を見た人がショウブだアヤメだと判断してくれる。 そんなこんなで悩んで、今回は表題を『ツツジとシャクナゲ』にして、見る方に判断をゆだねることにした。 特徴ある上の写真はわかる、西洋シャクナゲ 曙。 時期的にサツキは無いと思うのだが、温暖化でちょっと不安。 そして、下2つは別の花かもといろいろ不安いっぱい。 次回まで長い休憩になるかも。

    ツツジとシャクナゲ - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2022/06/14
    花の付け根が黄色だとショウブ(菖蒲)、花の付け根に網目状の紋様があるとアヤメ(菖蒲)、花の付け根が白色だとカキツバタ(杜若)。茨城の潮来に行った時に教わりました。
  • 雪解が進み、仔馬は元気です 2-1 - 居候の光

    雪解けが進んでいるが、堆積された雪山はいまだに高く、近くからの写真は撮れない。 上下の写真は1月に写した馬。 みんなお腹に赤ちゃんがいたよう。 以下元気な仔馬達。 将来の競走馬、子供の頃から足が長いように思う。 雪解けまでに戦争が終わり、 この子たちがデビューする頃には、 全ての社会・経済基盤が復活し親子仲良く生活できることを期待する。

    雪解が進み、仔馬は元気です 2-1 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2022/03/20
    デビューして、そして数年後、無事に戻ってきてほしいです。
  • カモと飛行機 - 居候の光

    (カルガモ) 前回の表題を『越冬したコハクチョウたち2-1』としていたので、今回は2-2となるところだが、 同じような写真になるので変更した。 前回と同じく『道の駅サーモンパーク千歳』の裏側から写したカモたち。 (ヒドリガモ) ヒドリガモを、最近までヒヨリ(日和)ガモと思い続けていた。 日和見主義(己の意思も無く、強い者に寄り添って社会の流れに溺れない程度に流される)の私は愛着を持っていたが、ヒドリガモには失礼した。 そもそも小さなカモやガンは白鳥のそばにいると安心しているように思う。 寄らば大樹の陰 マガモの奥で尻を出しているのはホオジロガモ。 ホオジロガモは絶え間なく潜る。 疲れないかと心配するほど潜る。 (ホオジロガモのオス) 彼女といる時はあまり潜らない感じ。 千歳空港で。 (着陸してからの滑走) 滑走中の写真を見て、着陸しての滑走か、離陸するための滑走かの判断は、 写真につけた矢

    カモと飛行機 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2022/03/05
    着陸時、カウリングが開いて逆噴射ですね。減速の為、翼上のスポイラーも起き上がっています。
  • 新年も正月も感じないまま過ごして - 居候の光

    通常の社会生活が始まっているようだが 私はようやくブログを更新することに (古い写真) 暮からこれまでこんな日の出は見えなかった ・・・おそらく。 日の出頃は寝ていたから確認は出来ていないが 天気予報では朝方は連日雪または曇り 今年は異常な大雪 毎日の除雪に疲れ切っている 大晦日の日中に行われた除夜の鐘 雪が止んでから行ったらもう終わりごろだった 檀家役員さんが写してくれと言う 聞くとお寺の新婚の息子で後継ぎさん 我が地域は(他の寺の)除夜の鐘突きや神社参拝の通り道 1999年の大晦日からアイスキャンドルを設置続けている アイスキャンドルに生ぬるい水をかけて、雪や霜を取り除き出番を待つ 21時にそれぞれがキャンドルに点火 その前に我が家の集合写真 そして道路沿いに並べる 町内会のみんながつくったキャンドルの一部をご披露して令和4年最初のブログとします 高齢化が進みアイスキャンドルを作る者は

    新年も正月も感じないまま過ごして - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2022/01/08
    あけましておめでとうございます。アイスキャンドル、(実物は冷たいですが)観ているとホッとあたたかい気分になります。
  • トンボとチョウ 7-4 - 居候の光

    何度も言うが、しつこく言うが、 トンボもチョウも少なくなったと思う。 セミもクワガタ(カブトムシ)、キリギリスにカ・ガも 虫たちをあまり見られなくなってカエルの声も聞こえない。 街路灯の明かりで舞うクスサンなどの蛾に恐れをなす子供。 山の近くの街路灯の下には、脳しんとうをおこした?クワガタがいて、子供達は夜のクワガタ採取。 十年以上も前の事。 シャボン玉を飛ばして写す。 ウソ 逆光の池をバックにトンボを望遠で写すと、池の光が水玉模様のように写る。 薄暗い池をバックに、木漏れ日を受けたトンボを逆光で写すと、羽が透けて写る。 以上解説終わり。 台風被害無ければいいのだが・・・

    トンボとチョウ 7-4 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2021/09/19
    玉ボケ写真、黒画用紙等で中心にハートや星型の穴を開けた玉ボケフィルターなるものを作り、これを装着して撮影すると、玉ならぬハートボケ、星ボケ写真が撮れるようです。
  • 牛と鹿と狐 - 居候の光

    馬の牧場の次は牛の牧場。 牛の一般的な牧場は広く、馬のような柵で仕切られていないので、はるか遠くでのんびりしている。 自宅周りの小さな場所にいることがあり、この時が撮影チャンス。 馬と牛で牛馬のように働かされ、 馬と鹿で馬鹿になる。 その馬鹿つながりで、馬に続けて鹿を掲載した方が良いかなと思ったのだが、鹿の尻だけの写真。 いつもの河川敷の近くで、山から川を渡って牧草畑に鹿が来ていると聞いたことがあった。 そんなことも忘れていたある日のこと。 何気なく河川敷から歩いて牧草畑に出ると、 牧草ロールの陰で鹿とご対面。 鹿はすぐに逃げ出した。 慌ててカメラを向けるが、望遠にしていたため画面に入りきらず。 ズームを動かしながら写したので、写真の大きさはまちまち。 カメラに記録されたデーターによると、1枚目も最後の24枚目も16時20分。 西日がもろにあたって、白い尻が目立つ。 顔を写せなかったのが残

    牛と鹿と狐 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2021/09/08
    狐の目、好いですね。西部劇でフランコ・ネロやクリント・イーストウッドがサルーンでスプーンを鷲掴みして豆のスープを食べながらも周りから目を離さない感じ。
  • 馬・馬・馬 - 居候の光

    7月・8月に写した、いつもの牧場の馬たち。 最近過ごし良い天気が続いて、あてもなく写真を撮りに出かけている。 写して整理しての繰り返し。 家庭菜園の野菜もあちこちから色々届いて、生活の援助を受けているので、元気に暮らしております。 以下、元気な馬の様子の写真で解説無し。

    馬・馬・馬 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2021/09/06
    完全に横になって寝ている馬が何頭かいて、、、^^ ここ暫く生で馬を見て(観戦)していません。
  • 隅っこに咲いている花。 - 居候の光

    (アザミ?) 植えてもいないのに咲いていると主が言う。 そんな花が、庭や雑地でよく見かける。 種が飛んできたのか、入れた土にあったのか。 庭に咲いた花。 (地面で咲くアサガオ) (キク) (小さい花 フウロ草)             (ユリ) 雑地で育った花たち。 (フヨウ?) (カボチャ?) (ホオズキ) 手入れが不十分でも、それなりに育っている野菜など。 (支柱が無いミニトマト) (ヒマワリ) (ナスビ) (松の木を棚代わりに育つブドウ、味が良い) (管理されていない家庭菜園のメロン、 味は梨のよう) (管理されている家庭菜園のメロン) ネコ(一輪車)に山盛り2つの、採りわすれていた枝豆。 4人でもぎ取ったが汗だく。 (枝豆) 育ち過ぎだったが、やわらかく美味しかったので、 特大の鍋で何度もゆでて、○○さんの枝豆と言いながら配りまわった・・・が。 おまけに松ぼっくり、松の果実。 ま

    隅っこに咲いている花。 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2021/09/02
    自分もナスビといいます。周りやスーパーの表記はナスなんですが、一富士二鷹三ナスとは言わないよなぁと思いながら大勢に流されています。地域性があるのかな?
  • ヤギ ・ヤギ・山羊、ただそれだけ - 居候の光

    狭い敷地に馬とヤギがのんびりと。 緑に白と白・・・良い感じ。 馬も牛もヤギも人に寄ってくる。 人を恐れない。 ヒツジは人を恐れないが、人に寄ってこない。 ・・・私は勝手にそう思っている。 (上の写真の拡大) 可愛い表情と思って見ていたが、 拡大すると女装したようなジジイ顔。 (さらに拡大) 首輪がそれぞれ違う4匹のヤギ。 あごひげがあって、まつ毛が白いから、ついついジジィ顔にも見えるヤギだが、 可愛い様子を見てやってください。 先月から国道・道道・町道で、乗用草刈り機があちこちで動いている。 昔は道路わきの草をヤギやヒツジがべていた。 私が現職の時、ヤギやヒツジによる道路わきの草刈りの復活を提唱したが、相手にされなかった。 最近それが見直されつつあり、ヤギやヒツジの売買が盛んになってきたようだ。

    ヤギ ・ヤギ・山羊、ただそれだけ - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2021/07/16
    つい先程、オーストラリアで山火事の延焼を防ぐ為、山羊を動員して枯れ草を除去(食べてもらう)するというニュースを見たところでした。草毟りきついので、ウチにも来てもらいたいものです。
  • モーターパラグライダー - 居候の光

    いつもの大きな池の土曜日。 前回バンがいたのでその気になって また行ったが、 やっぱり鳥はいなかった。 モーターパラグライダーが飛んでいた。 別のモーターパラグライダーが飛んでくるのを待ったが、 それっきりだった。 鳥をあきらめて、近くのモーターパラグライダーの発着場所に行った。 モーター?を背負わず、パラシュート?の操作を練習しているようだ。 まるで大きな凧を上げているよう。 それなりの風が吹いているのだが、失敗。 次は初心者の若い女性なのか。 オジサンたちが親切に教えている。 落ちてきた。 落ちてきた。 別の人が帰りしたく。 この人はだいぶ出来そうな感じ・・・ と思って見ていたら、ロープがたるんできて撃沈。 空を飛ぶのは、そう簡単のものでは無いようだ。

    モーターパラグライダー - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2021/07/12
    モーターパラグライダーいいですね。一日体験でインストラクターがタンデムで飛行してくれる所があるので、一度は体験したく思っています。