2022年1月8日のブックマーク (2件)

  • 新年も正月も感じないまま過ごして - 居候の光

    通常の社会生活が始まっているようだが 私はようやくブログを更新することに (古い写真) 暮からこれまでこんな日の出は見えなかった ・・・おそらく。 日の出頃は寝ていたから確認は出来ていないが 天気予報では朝方は連日雪または曇り 今年は異常な大雪 毎日の除雪に疲れ切っている 大晦日の日中に行われた除夜の鐘 雪が止んでから行ったらもう終わりごろだった 檀家役員さんが写してくれと言う 聞くとお寺の新婚の息子で後継ぎさん 我が地域は(他の寺の)除夜の鐘突きや神社参拝の通り道 1999年の大晦日からアイスキャンドルを設置続けている アイスキャンドルに生ぬるい水をかけて、雪や霜を取り除き出番を待つ 21時にそれぞれがキャンドルに点火 その前に我が家の集合写真 そして道路沿いに並べる 町内会のみんながつくったキャンドルの一部をご披露して令和4年最初のブログとします 高齢化が進みアイスキャンドルを作る者は

    新年も正月も感じないまま過ごして - 居候の光
    ni-runi-runi-ru
    ni-runi-runi-ru 2022/01/08
    あけましておめでとうございます。アイスキャンドル、(実物は冷たいですが)観ているとホッとあたたかい気分になります。
  • 百年文庫のコンセプト - Garadanikki

    百年文庫 2 絆を読了。 海音寺潮五郎作品に続き、残り二作の紹介も、と思ったが、 説明の仕方を間違うとネタバレになるので割愛することにした。 この二作は、ご自身で読んでもらった方が良さそうだ。 ドイル『五十年後』は、結婚を誓い合った男女が、運命に翻弄され離れ離れになってしまう話。 ありがちな設定に思えなくもないが、読んでいる最中はハラハラして面白い。 周五郎『山椿』は、想い人がありながら親のすすめる男性に嫁ぐ女の話。 最後に「ええっ? そうくるか」と思わせてくれたが、キチンと伏線もあり面白い。 百年文庫は、 ひとつのテーマで三人の作家の作品を組み合わせる趣向で、100巻刊行されている。 www.poplar.co.jp 私が初めて「百年文庫」を目にしたのは、お洒落な雑貨屋さんだった View this post on Instagram A post shared by HANSEL&GR

    百年文庫のコンセプト - Garadanikki
    ni-runi-runi-ru
    ni-runi-runi-ru 2022/01/08
    五十年後、山椿、読みます。運命に翻弄される「男と女」。「シェルブールの雨傘」的な感じ?シェルブールは千年待つわと言いながら待たないけど、って年末年始、古いフランス映画と戦国時代物の観過ぎ、、、か- -;