2022年2月19日のブックマーク (1件)

  • 万世橋と昌平橋について - garadanikki

    過去記事を整理していたら、 神田川に架かる「昌平橋」「万世橋」に奇妙な変遷があることがわかった。 上流にあったはずの「昌平橋」と、下流にあったはずの「万世橋」の名が、 時代によって反対に記されていたりするのだ。 garadanikki.hatenablog.com 右上の記事の中にアップしてある案内板。 これがまた、とてもややこしい。 万世橋 この橋を万世橋といいます。はじめはこの場所には橋がなく、約150m上流に筋違橋門に附属する橋がありました。明治5年 ( 1872 ) に門が解体されたとき、不要になった枡形石垣を転用して、門の跡に東京最初の石橋が架けられ、時の東京府知事 大久保一翁により万世橋と命名されました。しかし一般には、半円形の二つの通線路の川面に映るさまが目鏡のようなので、目鏡橋の愛称で呼ばれました。 明治36年 ( 1903 ) 元万世橋と改称しましたが、明治39年 ( 1

    万世橋と昌平橋について - garadanikki
    ni-runi-runi-ru
    ni-runi-runi-ru 2022/02/19
    あれ?地図逆さまか?と思うほど入れ代わり立ち代わりです。昌平橋、万世橋というと神田籔そば。行ったのは随分前(火事に遭う前)ですが。今は随分雰囲気が変わってお洒落になってますね。