ブックマーク / isourounomitu.hatenablog.com (118)

  • 秋深し その1 - 居候の光

    いつから秋になったのか・・・わからない。 だけど今は間違えなく秋・・・秋の終わりもわからない。 今回から3回程度連続で秋の写真(10月下旬撮影) 古民家の喫茶店横の畑で~客の子が大根をゲット 離農したご夫婦が、色々な自家用野菜を作っている。 販売もしているのだが、娘さんが経営する喫茶店の客にプレゼントしている。 長ねぎの採りたてはべられない。天日干しをしなければ臭いがきつい。 秋を写真に収めようと、ブラブラと、ダラダラと思うままに・・・人はそれを徘徊と言うだろう。 今回は冬を迎える準備風景を中心に。 山間を進むとあちこちに倒木が目につく。 多くのゴルフ場では200以上の木が倒れ、来シーズンまでに片付けなければ・・・倒産するところもあるよう。 左のグリーンがゴルフ場、脇に積まれた樹が右側に続いている。 前々回も紹介した、芝取りの作業を始めて写せた。 この芝で公園やゴルフ場などが、来春の準

    秋深し その1 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2018/11/01
    秋の音、匂いが伝わってきます。芭蕉 秋深し(く) 隣は何を、、、
  • 写真で化粧してあげました。 - 居候の光

    昨日までは清々しい秋の天気。 今日から雨が続く予報なので、秋を写真で撮り歩いた。 夏の不順な天候と、台風で多くの木が倒れたこともあって、綺麗な満足できる写真は無かった。 ここ2週間ほど、日程が詰まってアタフタとする日々だったが、これ 年寄りのボヤキ。 若い頃はこの数倍の日程をこなすのが当たり前だったが、今や疲れて昼寝の時間も日程として位置づけるから毎日が忙しい。 先日、古民家でモデル撮影会を行った。 文化祭の作品作り用であるが、私は他に作品があるので、モデル写真の整理にはまだ手を付けていない。 古民家には懐かしいものが無造作に置かれていた。 古までがコウリ(コウリ柳で編んだ収納ケース)に並べられ、自由にお持帰りくださいとのこと。 2階建ての大きな倉庫にも入りきれないで、外にも数点が放置されていた。 下の写真、何の機具かわかるだろうか。 私は見たことが無かったが、農家出身の者が思い出し教え

    写真で化粧してあげました。 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2018/10/28
    加工はホトショでしょうか、50時間、大変だったことと思います。お疲れ様でした。
  • もう秋ですね。 - 居候の光

    広いヒマワリ畑 夏、寒く雨の日が多かった。 雪がまだ残っている頃に、クジャクチョウを見たが、 友の物置でふ化したことが後に分かった。 今年は、モンシロチョウを除いて、蝶々を見ることは少なかった。 弱々しい蚊が1匹・・・殺してしまった。 ふ化できないで絶えたものも多かったのだろう。 栗の木と芝。 この芝は年2回程はぎ取って販売する。 ほとんどの農作物が不作で秋を迎えた。 小さな余震は今も時々起きている。 大きな物が、ドシーンと落ちて揺れるような感じの単発的地震。 お、おおーと腰を浮かすことなく、お、で終わる。 曇り空の遠くにトンビ あの地震以降、天気の良い日が続いて、青空に浮かぶ雲を見ていると落ち着く感じ。 空を見ると、必ずと言えるほど遠くにトンビが見える。 「トンビが飛んでいる」との表現は妥当ではないか? 舞っている。浮いている。泳いでいる。滑空している・・・・わからない。 悩んだときは青

    もう秋ですね。 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2018/10/13
    とんびがくるりと輪を描いた。芸術の秋ですね。とんびが滑空状態で上へ上へ上がって行くのは上昇気流によるもの(利用したもの)で、上に低気圧があって、その後、雨が降りやすいという説は本当でしょうか?(^^)
  • 稲の実入りが少なく、収穫は遅れています。 - 居候の光

    今日の朝の地震、15分ほど後にヘリコプターが現地方向に飛んで行った。 その後もマスコミと思われるヘリコプターが数機飛んで行った。 被害は少なかったようではあるが、揺れと地震警報音に驚いた。 例年の9月下旬は稲刈りの真最中なのだが、今年は10月4日時点でまだ半分も終わっていない。 最近天気がいいので少しでも遅らそうとしているのだろう。 2週間ほど前、いつもの農家が初収穫米を出したが後に続かなかった。 (1番目に出荷される米(玄米)には、ご祝儀として1等米と格付けされることが 多い。 1~3等米及び規格外の4分類にされる。) 以下収穫の様子を写真で報告。 下の写真1枚は、大豆・小麦・蕎麦などの収穫もできる、汎用型コンバインで、他の写真は自脱型コンバイン。 先の地震で町内でも墓石が倒れたところもあったようだ。 大豆畑 逆光になると物は黒っぽく映るのだが、大豆は特にそれが強く表現される。 広い畑の

    稲の実入りが少なく、収穫は遅れています。 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2018/10/06
    この広さの草取り、とても大変だと思います。自分ならひっくり返ります。地震、ご無事で何よりです。千葉も先日けたたましくアラートが鳴りましたが、鳴らない時より揺れが小さかった様に思います。鳴る基準が?
  • 神社祭りも終わり、稲は刈取り時。 - 居候の光

    実入りは良くないが、稲刈りが始まっている。 大冷害の年「共済会が満額出て良かったね」と言ったら、「収穫出来て初めて達成感を感じて1年が終るんだ」と言われた。 収穫しての農民。 次回のブログは収穫作業かな? 今年の祭りは寂しいね・・・の意味は、露店数や催し物の状況をとらえて言うことが多い。 神社例大祭そのものに関心を示す者も、神社参拝をする者も少ない・・・私自身もその一人。 まきもします。 子供の頃は100を超える出店があり、実家の旅館にはその取りまとめ(的屋の親分)が泊っていた。 親分の代理人に連れられて露店を一回り(ショバ代集め?)すると、袋に入りきれないほどの菓子やおもちゃが手に入った。 よその町の神輿 それでも、自分でクジを引きたくて、ヨーヨー釣り、金魚すくいをしたくて、露店で時間をつぶした。 お金を出してしていると「もう帰らないとおかみさんに怒られるよ」と言いながら、何度もただで

    神社祭りも終わり、稲は刈取り時。 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2018/09/29
    自分の所のお祭りは神輿の担ぎ手がいなくて、トラックに神輿を積んで回ります。
  • 災害後写した写真からNO.3(最終) - 居候の光

    『喪に服す』とは、心穏やかでないので、異常な発言や行動、ミスを起こすから気を付けよ、との趣旨もあると聞いたことがある。 災害にあった時もこの教えは通じるように思う。 子供の頃からいろいろな大事を経験してきた私も、この度の地震でミスをしてしまった。 散らばったグラスなどわずかな被害ではあるが、その写真に撮っておきながら、忘れてしまっていた。 不味い状態で運転した。 ブログに掲載した札幌の被害道路写真で、東を西と書いてしまった。 皆さんにとってどうでもいいようなことだろうが、ミスってしまった。 虫たちは相変わらず元気のよう。 虫の嫌いな方は飛ばしてください 花を写そうとしたときに、小さな虫たちを発見することが出来る。 見慣れない虫にはカメラを向ける。 しょっちゅう見る虫たちにも、カメラを向けたくなることがある。 その時の気分なのか、虫がオーラを出しているのか。 バッタ・てんとう虫・カメムシ・・

    災害後写した写真からNO.3(最終) - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2018/09/23
    酔芙蓉はまさに酔ったように色が赤く変化していくんですね。
  • 災害後写した写真からNO.2 - 居候の光

    台風で倒れなかった稲も、 ようやく実が大きくなってきて、収穫は間近。 小豆畑だろうか、草取りをしている。 近年の気候は異常だが、特に今年の気候は異常だと皆が言っている。 記録更新の猛暑日もあったが、冷夏・日照不足は作物だけでなく、昆虫まで成長が出来なかったように思う。 ここ数年、オニヤンマやシオカラトンボなどの大きなトンボが見なくなったと思っていた。 農薬のせいなのだろうか。 今年はアゲハ蝶8月上旬に見たが、その以降カラスアゲハも含め大きな蝶を見ていない。 夏の寒さのせいなのか。 8月上旬に写したアゲハ蝶 8月1匹の蚊がいたので、ティッシュペーパーの箱を振りかざしたら、風圧で下に落ちた。 何と弱い蚊よと思いながら、可哀そうにも思った。 後に、マンホールの中で蚊が飛び立てないでいたと言うことを間接的に聞いたが、その状況を確認はしていない。 イチモンジセセリ ヒメウラナミジャノメも? 羽をちぎ

    災害後写した写真からNO.2 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2018/09/21
    素晴らしいお写真の中、草取りのお写真が特に気に入りました。描けるものなら描いてみたいものです。
  • 災害後写した写真から NO.1 - 居候の光

    家壁の断熱材や枝が流れ着いた川にアオサギがいて、 急にこちらに向け飛び立つものだからピント合わず。 小さな小さな人も寄り付かない滝。 紅葉の木を見上げると、折れた幹が枝に乗っかっていた。 搾乳が一時出来なかった牛(ホルスタイン)たちも元気のようで日向ぼっこ。 和牛の子供たちは、遠くから近寄ってくれた。 北海道のブラックアウトが、原発の稼働を早めることにはならないと専門家は言っているが、 政府や北電の意は違う。 太陽光発電の買い取り額も抑えられ、新たな受け入れはしない状況。 個人が設置する場合、最大電力量は決められていて、 下記写真が最大限。 競走馬もいつものとおり元気で、遊び過ぎた仔馬は横になっている。 近くに民家が無い所で、が遊んでいた。 農家の隣は近くて数十メートル、遠いと数百メートル。 農家のも行動範囲が広いようだ。 農業用人工貯水池の奥に、かすかに見えたのは種類の異なるカモたち

    災害後写した写真から NO.1 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2018/09/19
    競走馬といえば今回の北海道地震で、今年のダービー馬の母親が夜間放牧中に骨折して動けなくなり死に(安楽死)ました。
  • 最近の状況をつらつらと - 居候の光

    弱い夕焼け。 スーパーマーケットなどでは、牛乳・アイス・プリン・納豆・パン・・・などはまだ品薄らしいが、 休止していた工場や店も、ほぼ通常に戻ったようだ。 まだ余震が起きているが、被害が大きかった厚真に向け飛ぶヘリの数も減ってきたようだ。 自宅の冷凍庫の中で一度とけたアイスが凍ったからとべてみると、べられるものではないと友人は言った。 スーパーにはアイス類がほとんど無いが、全部廃棄処分したのだろうな・・・ なんて、年寄りの会話をしている今日この頃。 5日6日と連続の台風と地震。 その前日の3日4日に複数の家から届いた野菜たち。 それぞれ例年より遅れての収穫。 これからかと、思っていたら多くが強風で倒れ、落ちてしまったようだ。 サヤエンドウ、茎から外すと箱のような箱に山盛り2個で良かった。 例年は4トントラックで置いていき、後に豆を取った枝などを回収に来てくれるが、 私が豆を取り、

    最近の状況をつらつらと - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2018/09/16
    米は千葉(自分の辺り)は、暑さのせいか、例年より成長が早いように感じられました。通常より早い時期に刈り取っている所も見られました。台風の影響を考えたのかも知れませんが。
  • 本日の地震で心配を頂き有難うございました。 被害も少なく元気です。 - 居候の光

    明るい話題のブログをと考えていたところ、 5日、これまでに経験したことのない台風の被害。 これを書こうとしていたら、 翌6日、これまた経験のない地震で、見舞いの言葉を頂く。 だが、地震による被害がほとんど無かった。 我が町は自然災害と言われる被害は、当にまれな地域。 そんな訳で、文書を地震にし、写真を強風被害としよう。 地区ごとにゴミを入れる『ゴミステーション』が・・・ 皆で建て直し補強し、地震での被害は無し。 全道の被害状況を画像で知ったのは、午後2時40分頃の電気が復旧してから。 昨日は、初めて経験した強風の被害調査と、その対応で日中を過ごす。 が風邪気味で早く寝たので器を洗い、 ウイスキーを飲みながらブログに目を通し、日中の動向をかえりみて、 1時30分過ぎに床に就いた。 普段使用していないプレハブ車庫の屋根が飛ぶ・・・ 近所の人で波トタンを回収し、けがなどの被害なし。 (発表

    本日の地震で心配を頂き有難うございました。 被害も少なく元気です。 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2018/09/07
    ご無事で良かったです。しばらくは余震などにもお気をつけ下さい。
  • お詫びと訂正 - 居候の光

    先ずは、8月31日付ブログの訂正。 「8月上旬」を「7月上旬の朝晩」に訂正しました。 happy-ok3さんから頂いたコメントの一部にあつた文書、 『・・・「8月上旬までストーブのお世話になった」そうなんですか?・・・』 これを見て、happy-ok3さんが7月を8月に誤記していると思った。 その後、何か気になっていた。 これまでのブログで冷夏のことなどを何度か話題にしてきたのだが・・・ 丁寧に読んでくれているhappy-ok3さんが・・・ 誤記をするようなhappy-ok3さんではないし・・・ happy-ok3さんは皆に心づかいをするし、小鳥の病院通いもあって、疲れているのだろうな・・・ そして今日、アッと思って目が覚めた。 すぐに自分のブログを見た。 やっぱり 私自身が、7月を8月と誤記していた。 happy-ok3さんに失礼な思いをし、申し訳ありません。 happy-ok3さん及び

    お詫びと訂正 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2018/09/06
    地震、大丈夫でしょうか?
  • 今年は冷夏だった。 - 居候の光

    牧草が悪かったので、来年の乳量が心配な牛さん。 豪雨・猛暑・台風・・・今年も記録ずくめの列島。 我が地域は6月初めの3日ほどが30度近い高温。 その後は冷夏が続き、7月上旬まで朝晩ストーブのお世話になった。 豪雨ではないが、毎日のように雨の日が続き、快晴と言えるのは数日しかなかっただろう。 空一面に雲が広がっているのが当たり前の日々。 例年あちこちからダンボール箱で届いていた夏野菜は、今年は手のひらで届いた。 夜に半袖を着るのはまれだった。 これまで花壇の水やりは10回もしていないように思う。 盆踊りや夏の行事も雨のため減少して、負担は少なかったから、嬉しいような寂しいような。 綺麗なはずの田舎の星空は、いつも雲に隠れていて自慢できない。 乳牛牧場 ここでは、搾乳(乳しぼり)は全て機械が行いコンピューター管理されている。 牛たちは乳が張ると、自らの意思で機械の前で整列し、順次機械の中に入り

    今年は冷夏だった。 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2018/09/01
    ストーブとは驚きです。こちらは涼しいと感じられる日が殆どなく、クラクラするような猛暑の毎日でした。が、今朝は涼しくて、秋が感じられます。
  • 競技用ドローン - 居候の光

    (墜落したドローン) スピードを競うドローンの競技大会に、関係者に誘われて行ってきた。 小さな物が、直線時速150キロで飛ぶのだから、目で追うのがやっと。 四方70m程度だろうか、狭い空間に設置された障害物の間を、3基(機)が同時に飛び回るものだから、先頭がわからないどころか、5基も6基も飛んでいるように見える。 作品にはほど遠いが、ブログなら我慢してもらえるかなと思いながら、「今日はこの程度で許してやるか」なんて独り言をほざくしかなかった。 夜はライトをつけるので綺麗ですよと言われ、その気になって夜を待った。 小雨が降りだしたので、多少見て挨拶して帰ろうと会場に行った。 テント中の席に案内されては、帰る言い訳が無くなって 再度の挑戦となった。 (ドローンの大きさ) 「ライトで綺麗」は、自分の勝手なイメージにほど遠かった。 スピード勝負に大きなライトを付けるはずがないことは、ちょっと考えれ

    競技用ドローン - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2018/08/25
    月のお写真の真ん中下、少し右寄りのクレーターから放射状に伸びる亀裂?を見ると、かなりの衝撃だったんだろうなぁと、思います。
  • 又甥・又姪と私は呼ばない。 - 居候の光

    (コスモス) この歳になると甥や姪は親になっている。 甥や姪の子供を、又甥(またおい)又姪など漢字で表現する言葉があるが、私にはしっくりこない。 世間でもこの呼び方はあまり聞かないが、子供は?とか孫は?で通用するからだろうか。 (飛び道具を持つと対等) 子供達は年上の子に学び、年上に頼る。 年上の子もその経験で学ぶから、子供達だけの時間は必要だと思う。 核家族の子供たちも、親の実家でその様な経験ができる。 私の周りの4世代では、『ひいばあちゃん』や『おおばあちゃん』の表現はない。 おおばあちゃんを『おばあちゃん』と呼ばし、おばあちゃんを『○○ちゃん』と名前で呼ばしている。 確かに50歳代でおばあちゃんと呼んでほしくないのだろう。 上の子が 水球を投げる。 下の子が、しっかりと手を出し、しっかりと目をつぶる。 しっかりと抱え込んだ・・・つもり。 目を閉じて、うまく取れたイメージは出来ていたは

    又甥・又姪と私は呼ばない。 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2018/08/19
    花火をしているお写真、自分の娘や甥や姪が小さい頃、一緒に夏休みに花火をしていたのを、ついこの間のように思い出します。
  • 牧草の収穫 - 居候の光

    北海道の今年は天候不順で、全体的に農作物の成長が遅れ、収量は平年よりも相当落ち込んでいるそうだ。 (お休み中でありません、トラクターの後ろに座って状況を見ながらの農薬散布) そんな状況にあって、広大な農地の中で草を取りながら、病害虫のチェックをしている姿。 こんな作業の繰り返しでようやく出来た作物を、たたき売りのように扱われるのが残念だ。 牛や馬の飼料である牧草も、雨続きで機械が農地に入れないため、適正収穫日よりも10日ほど遅れたことにより、質が悪いそうだ。 結果、栄養分が低く、牛は主である牧草の味が悪いと欲が減退するそうで乳量も減るとのこと。 牧草の収穫は、 成長した牧草を、最初に大型機械で切り倒される。 それが乾燥した頃に、刈取りながら(切り倒されている牧草を集めながら)箱の中で牧草を圧縮・巻上げて、卵を産み落とすようにロールがこぼれ落ちる。 後日、ロールをビニールでグルグルに巻き

    牧草の収穫 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2018/08/14
    牧草を粉砕したものをバインダー(寒天など?適当)を使って超圧縮して、使用時に簡単に還元出来る安価な機械があれば、保管スペースも少なくて、輸送(費)も節約出来るか?とふと思いました。阿保など素人考えです(^^)
  • 七夕は8月7日 - 居候の光

    七夕が8月7日の地域が結構あることを近年知った。 北海道で7月7日が七夕の地域は、函館や道南などの一部。 (保育園前の園児~年長さんは提灯を持って) 子供がいる各家庭では、柳の木を切ってきて飾り物をつるし、互いに見て回ったのは昔の事。 昨年、七夕飾りをしていたのは老人ホームの1か所。 後に聞くと、保育園では屋内に飾ってあったとのこと。 北海道では、子供たちが提灯を持って「ろうそく出せ、出せよ♪ 出さないとかっちゃくぞ♪ おまけにいつくぞ♪・・・・」と歌いながら、 商店や知人の家を回り歩いてお菓子などをもらい集めたものだ。 保育園ではこれを続けているが、提供するところも減ったそうなので、退職時施設長も兼ねていた手前、今年から私も提供することにし、写真を撮ることも約束した。 (商店でお菓子をもらって、ごあいさつ) 当日、先ず屋内に飾ってある七夕飾りを写そうとしたら・・・・ 柳は無く、クラスご

    七夕は8月7日 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2018/08/11
    短冊を見ていますと、昔ながらの微笑ましいものや、可愛らしいものが多いですが、中には現在をうつしているのか、身につまされるようなことや、オイオイといったのも見かけます。
  • ノビタキ風に飛ばされる。 - 居候の光

    またノビタキです。 小さな花たちとノビタキをご覧ください。 ノビタキは生活範囲が決まっているので、その場所に行けば見られると聞いたことがある。 その場でジーッと待っていれば良いのだろうが、暇人であっても、いや暇人であるがこそ、忙しい格好もしたいもの。 初めて通る農道の電線に小鳥を見つけた。 望遠カメラで見てノビタキであることを知る。 瞳が光るようにするため、逆光にならない確率の高い方向に車を静かに動かしながら、近くに降りることを待つ。 車のドアの窓を半分ほど開け、窓を三脚代わりにカメラを固定し、気に入ったタイミングでシャッターを押す。 小鳥は飛び立つとき風上を向き、踏ん張るというか飛び立つ姿勢をとる。 その時すぐに連写するが、飛び立つ格好で終わることが多い。 その繰り返しに疲れて、またポーズかと思ったときに限って飛んでしまう。 今回も連写する暇なく飛び立った。 が、何と画面に写っている。

    ノビタキ風に飛ばされる。 - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2018/08/07
    ノビタキ、離陸時に風に煽られでいるようです。立て直せる鳥は凄いです、飛行機だと非常に危険な状況になりそうです。
  • ■ - 居候の光

    グラジオラス 先ずは、しばらくぶりに花の写真を。 この様な畑で、アップで写すように心がけています。 アストランティア 以下、3日に写した花。 名はわからないが、気に入った花の中から。 今日は『キジバトの恋』 トコトコと歩いている2羽のキジバトの後を、ソーッとソーッと追いながら写した。 最後の写真は、下の鳥にピントを合わせていたところ、突然一羽が飛び乗ったので、上が切れる状態の写真になった。 それで、構図を考慮して下側の余白も切ったのであり、 好き好んでドアップにしたのではないことを弁解。 以下、写真だけで表現。 ? ? ? ・・・・めでたし めでたし。 おしまい。

    ■ - 居候の光
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    ni-runi-runi-ru 2018/08/04
    キジバトもまさか迂闊にもFRIDAYされるとは思っていなかったでしょう(^-^)