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読み物に関するniamのブックマーク (2)

  • きまぐれ日記: 「ハードウェア」プログラマと「ソフトウェア」プログラマ

    プログラマ・ソフトウェアエンジニアと呼ばれる人間には、 2つのタイプがあるような気がしています。 ひとつは、もともと機械いじりやハードウェアが好きな 「ハードウェア」プログラマ、もう一つはその反対の「ソフトウェア」プログラマ。 それぞれどういう特徴があるか、独断と偏見でまとめてみました。 (私自身ハード出身なのでそちらに偏重していますw ) 「ハードウェア」プログラマ 「最適化」という言葉が好き 外的な制約(メモリ/速度/ディスク)がある方が燃えるし、真の能力を発揮できる 逆に制約がないと何していいのかわからず、平凡なアイデアしか思いつけない 開発言語は、制約から決定する O(n) の計算量でも、その定数項を気にする 専用ハード好き (地球シミュレータ, メーンフレーム) 定量評価ができないような仕事は興味ない 固定長データ バイナリデータ 再帰なんてもってのほか スピード狂 CPUがどれ

  • ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News

    「日ITは、アメリカに負けていない。自信を持って海外に出て行ってほしい」――ネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2009」(千葉・幕張メッセ)で6月12日、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏とドワンゴ取締役の夏野剛氏が基調講演し、IT業界関係者にこう呼び掛けた。 テーマは「インターネットの未来像:ポストインターネット」。2人は、ニコニコ動画などで起きているできごとの紹介を織り交ぜながら、ネットと政治や、テレビとネットの関係、日ITやコンテンツについて語り合った。話は時に大きく脱線していたが、2人の息の合った掛け合いに、2000人近い聴衆は笑いながら聴き入っていた。 「この基調講演が満杯ということは、日経済の危機だ」 夏野 今日はこれから、雪が降ります。ひろゆきがこの時間(講演は午前11時45分にスタート)に起きているから。こんなことは、まずありません。 さっ

    ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News
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