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2009年9月9日のブックマーク (5件)

  • vimで効率的にコードを書くための小技 - bonar note

    vimは使いこなしている人は超人のように使いこなしているのですが、「たまにconfファイルいじる時だけ使うよ。まあ、普段はemacsだけどね」という人は、vi時代の機能のみ使っているのをたまに見かけます。 そこで、通ぶって恐縮なのですが、僕が普段vimを使っていてとっても便利で効率が上がると思う操作を紹介したいと思います。また、僕自身が Mac OS X な環境なので、「外部コマンドとの連携」などでWindowsだと再現できないものがあるかもしれません。ごめんなさい。 用語の使い方や理解が間違っている部分があるかもしれませんがその場合はご指摘いただければと思います。あと、「これ抜かしちゃ駄目でしょ!」みたいなのがあればアドバイスお願いします〜。 それでは、 [あとで読む] vimの基操作 (知っていると思うので省略) 超概略 挿入モードと編集モード キー操作 内容 i 挿入モード突入(文

    vimで効率的にコードを書くための小技 - bonar note
  • はてなインターン全日程終了しました - yasuhisa's blog

    8/2に京都に到着、8/3からインターンが開始されたはてなインターンですが無事全日程終了しました。後半に進めるのが決まったのが二週間前だとか信じられません。 というわけで興奮覚めないままの感覚で書いていこうと思います*1。 インターン後半戦 インターンの前半戦は毎日出される課題を倒していくという感じの日々でしたが、後半は実際にプロダクトの作成、改善、追加などを行ないました。チームも前半とは違って再配置となり、僕はid:mi_kattun、id:mroriiと一緒にid:onishiさん、id:antipopさん、id:ninjinkunさんの運用チームでやらせてもらいました。 このチームにて コメントスパム コメント日記 の撲滅を目指してスパムフィルタの作成をしました。以前は結構簡単なルールでフィルタリングしていたのですが、最近とにかく(当に!当に当に!!当に当に当に!!!)ス

    はてなインターン全日程終了しました - yasuhisa's blog
  • true positive, false positive, true negative, false negative

    true positive, false positive, true negative, false negative 2008-06-22-2 [IIR] 情報検索や機械学習や自動分類なんかでよく出てくるんだけど、 未だに頭が大混乱してしまう true positive, false positive, true negative, false negative の話題。 「Introduction to Information Retrieval」の 第8章[2008-06-22-1]に出てきます。 まずは、 8.3 の表: RelevantNonrelevantRetrievedtrue positives(tp)false positives(fp)Not retrievedfalse negatives(fn)true negatives(tn) 輪講参加者から覚え方を教えて頂

    true positive, false positive, true negative, false negative
  • SVMソフトウェアの比較 - tsubosakaの日記

    オープンソースのSVMソフトウェアの基デフォルトの設定で比較などをしてみた。 利用データはLIBSVM Data: Classification, Regression, and Multi-labelのa9aとnews20.binaryを利用した。 データセットの詳細は以下のようになっている データセット名 訓練データ数 テストデータ数 データの次元 a9a 32561 16281 123 news20.binary 15000 4996 1355199 なお、news20.binaryでの訓練データとテストデータの作成については id:n_shuyoさんの記事を参考にした。 比較に用いたソフトウェアは以下の5つ LIBSVM リンク SVM-Light リンク TinySVM リンク SVM-perf リンク LIBLINEAR リンク 測定結果は以下のようになった。パラメータの設定

    SVMソフトウェアの比較 - tsubosakaの日記
  • Binary Indexed Tree (Fenwick Tree) - naoyaのはてなダイアリー

    圧縮アルゴリズムにおける適応型算術符号の実装では、累積頻度表を効率的に更新できるデータ構造が必要になります。もともと算術符号を実装するには累積頻度表が必要なのですが、これが適応型になると、記号列を先頭から符号化しながら、すでに見た記号の累積頻度を更新していく必要があるためです。 累積度数表をナイーブに実装すると、更新には O(n) かかってしまいます。配列で表を持っていた場合、適当な要素の頻度に更新がかかるとその要素よりも前の要素すべてを更新する必要があります。適応型算術符号のように記号を符号化する度に更新がかかるケースには向いていません。 Binary Indexed Tree (BIT, P.Fenwick 氏の名前を取って Fenwick Tree と呼ばれることもあるようです) を使うと、累積頻度表を更新 O(lg n)、参照 O(lg n) で実現することができます。BIT は更

    Binary Indexed Tree (Fenwick Tree) - naoyaのはてなダイアリー