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2015年7月1日のブックマーク (3件)

  • 光格子時計が切り拓く未来――時計が時計でなくなる!?/安田正美 - SYNODOS

    いまだ記憶に新しい、日人研究者3人が独占した昨年末のノーベル物理学賞受賞。そのテーマは、青色発光ダイオード(LED)の発明であった。光の3原色(赤、緑、青)のうち、残りの青色が得られたことで、あらゆる色の光を高効率・低消費電力で得られるようになった。この環境に優しい照明が世界に与えたインパクトが評価されての受賞だった。 また、年2015年は、国際連合の定めた「国際光年」である(古くは1015年のアラビアの科学者、イブン・アル・ハイサムによる光に関する研究などのほか、アインシュタインの一般相対性理論誕生100周年にちなんでいる)。これに合わせて、上野の国立科学博物館では「ヒカリ展」が開催された。 その中に、「光格子時計」なる時計の展示パネルがある。これは日で発明された、最新鋭の超高精度原子時計である。 一般に、高い精度とは、「意味のある数字をたくさん並べることができる」ということである

    光格子時計が切り拓く未来――時計が時計でなくなる!?/安田正美 - SYNODOS
    niam
    niam 2015/07/01
  • 【衝撃事件の核心】「巨額脱税…でも生活費は月5万円」ネット株億万長者が法廷で〝清貧〟アピールも…裁判長「感覚ズレている」と一喝(1/4ページ) - 産経WEST

    億万長者とはおよそ想像もつかない地味な男が億単位の脱税をしたとして法廷に立った。インターネットの株取引で得た所得約31億円をまったく申告せず、約2億2千万円を脱税し、所得税法違反罪に問われた投資家の男(44)。6月初めに大阪地裁で開かれた初公判では「申告が面倒だった」と起訴内容を認める一方、「生活費は月5万円」「お金で幸せは買えない」と清貧さを強調した。さらに「欲に駆られると失敗する」と金銭への執着心がないことをアピールするなど、巨額脱税という大罪を犯した立場をわきまえない発言を連発。業を煮やした裁判長は、被告人質問で「感覚がズレている」と一喝した。 申告「計算面倒だった」 検察側の冒頭陳述などによると、男は広島大を卒業後、アルバイトを経て平成10(1998)年ごろに携帯電話の通信販売事業を立ち上げたが失敗。翌11年ごろからインターネットを通じた株取引で生計を立て始めた。 元手は約100万

    【衝撃事件の核心】「巨額脱税…でも生活費は月5万円」ネット株億万長者が法廷で〝清貧〟アピールも…裁判長「感覚ズレている」と一喝(1/4ページ) - 産経WEST
    niam
    niam 2015/07/01
    本来、あらゆる請求は、請求する側が分かりやすく請求書を送ってくるものなのに、なぜ、国に払うときだけ、払う側が計算してやらなきゃいけないのか。こんな時間コスト高い人の時間を奪って恥ずかしくないのか。
  • http://www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp/~m-mat/NON-EXPERTS/SHIMINKOUEN1999/SUGAKUKAI/res5.pdf

    niam
    niam 2015/07/01
    Principiaの古典ラテン語読みは、「プリンキピア」です。シにはなりません。が、当のニュートンたちはシと発音していた可能性はある…と考えると、古典ラテン語読みのみが正しいと考えるのも早計です。