ドットインストール代表のライフハックブログ
午後から新製品を考える会議。ふと、メールを見返すと「1人3つアイデアを持ってくること」という指示――しまった、見落としていた。しかし会議まであと20分しかないぞ。こりゃまずい。 という時にうってつけの方法がある。 例えば、アイデアを出し合う会議が午後イチにある。昼飯に行く直前、メールを見返したら「アイデアを3つ以上もってくるように」との指示があった。これはしまった。う~ん、急いで考えよう……あせるばかりで出てこないよ! という極限状態にうってつけの方法がある。10分間あれば、アイデアを必ず3つ以上、発想できるのだ。 今、あなたがそういう状況ならば、ここから先はこの記事2ページ目以降を印刷し、ペンとプリントアウトした記事だけ持って、昼食に出てほしい。 名称 人数 道具 長所 SCAMPER(スキャンパー)法
街中の大型スクリーンと携帯電話で対戦ゲームが楽しめるようになる『MegaPhone』 November 17th, 2007 Posted in ガジェット・ハードウェア Write comment これは楽しげなプラットフォームではないか。 MegaPhoneでは、街中の大画面スクリーン上で対戦ゲームができるようにしてくれるプラットフォームを開発・提供している。 しかも携帯電話を持っていれば誰でもそのスクリーン上でプレイヤーになることができるようだ。 また、コントロールは音声とプッシュフォンで行うようなので、特殊な機種も必要ないし、メールでコマンドを送る、といった面倒なこともない。 これを使えば渋谷のハチ公前のスクリーンで通行人同士で対戦型ゲームができたり、映画館で待ち時間に場内にいる人とゲームができたりするわけだ。 あまりに目立ちすぎて交通事故が起きないように注意する必要があるが、この
超有名な中村勇吾氏によるセッション。開場前に長蛇の列ができていて、人気なんだなぁ、と思った。導入言葉「言葉、文法」+「組み合わせ、配置」→「文章」「あなた」「は」「美しい」は言葉以上の意味が出るデザインでもそうだよ VOCABULARY(語彙・手法) + COMPOSITION(構成・バランス)組み合わさって、「新たな単位」言語や素材を組み合わせていかにいい作品、広告にするかReactive Field反応して快感(クリックして楽しい)→前後で認識が変わる感覚→空間な感じTenKey Studyキーボードのタイミングテストを生かして作ったMONALISAモナリザを載せてみた顔が変形するのがおもしろいVAIONET100触ってると物理法則(ルール)がわかるBlackRibbon (注:自分の環境では激重だった) 2次元に見えて3次元Intentionallies剛体シミュレーションデスクトッ
時間がない。自分の時間がない。 ブログの更新具合を見ていただいてもわかると思うけれど、 いまの僕には、自分のために自由に使える時間がほとんどない。 こういう状態がつづくのは肉体的にも辛いのだけれど、 何より、精神衛生上よくない。 自分には、もっとやるべきことがあるのではないか、 という気持ちがわくと同時に、そんなことすら考えているのが時間の無駄、 と目の前のなんやかんやを片付けている自分がいる。 思考停止。忙しいとは、まさに心を亡くすことなのだなぁと、へんに納得がいく。 そんなときに、この言葉に出会った。ガツンとやられた。 長いけれど引用する。「必ずこうしなければいけない!」というルールではありませんが、もしあなたが、いいコピーを書きたい、すばらしいアイデアをつくりたいと心の底から思っているのなら、ひとつだけお願いしたいことがあります。 明日から、あなたの毎日の生活のなかで、「なんかいいよ
ExperienceCurveでソーシャルソフトウェアを考えるときに7つの要素があり、それらの強さによってサービスの志向が違っているという解説が出ている。ExperienceCurveではこれにEquity(価値)を加える必要があるのではないかとしているが、7つの要素は、 アイデンティティ:個人を認識するシステム プレゼンス:オンライン、オフライン、近くにいるなどを認識 関係:2人のユーザーの関係を記述する 会話:システムを通して他の人と会話をする方法 グループ:コミュニティを形成する方法 評判:システム上で誰が信頼できるかを知る方法 共有:参加者が何か意味のあるものを共有する方法 ソース:ExperienceCurve: 7 Building Blocks Of The Social Web April 13, 2007 in Social Networking | Permalink
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く