任天堂の代表取締役である岩田聡氏は、新型機ニンテンドー3DS(仮)の3D映像表示機能が、オン・オフ切り替え可能であることを明らかにしたそうです。 Forbesの報道によれば、任天堂は3D映像のゲームによって子供の視力に影響がないか心配する声があるのを認識しており、新型機の3D表示機能が簡単に無効化できるようになるのを約束。対応ゲームは3Dの有無に関係なく遊べるということです。 裸眼による3D映像を楽しめる新型ゲーム機として注目の集まるニンテンドー3DS。その技術的仕様に関して様々な噂が飛び交っていますが、来月ロサンゼルスで開催になるE3 Expo 2010で詳しい情報が明らかになるはずです。(ソース: Forbes via Eurogamer) 【関連記事】 噂: ニンテンドー3DS(仮)は2010年10月に発売? 『ニンテンドー3DS』はE3 2010でプレイアブル展示に 『ニンテンドー
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