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2018年3月7日のブックマーク (5件)

  • 眠気に襲われたら5秒だけ腰を少し上げると効果的 - ネタフル

    電車の運転士が仕事中に眠気に襲われた際に行っている“眠気覚まし”のツイートが話題になっていました。曰く、眠気襲われたら「5秒だけ腰を少し上げるというのを3回ほど繰り返す」のだそう。 眠気覚ましには腰を上げる? こちらがそのツイートです。 運転中に寝てはいけない電車の運転士。眠気に襲われたら5秒だけ腰を少し上げるというのを3回ほど繰り返すそうです。踏ん張ることで足に力を入れて、血液を脳に押し上げて眠気が飛ぶとのこと。この程度の動きなら授業中も会議中もバレずに出来るので、眠気に困ったら実践してみる価値があると思います。 — Childish Teacher (@TeacherChildish) 2018年3月3日 5秒だけ腰を少し上げるというのを3回ほど繰り返すことで、足を踏ん張って血液を脳に押し上げて眠気が飛ぶのだとか。 実際に試してみると、血液が脳に押し上がるのかどうかは分かりませんが、足

    眠気に襲われたら5秒だけ腰を少し上げると効果的 - ネタフル
    nibushibu
    nibushibu 2018/03/07
  • AI研究者が発見した「バカの壁」の正体

    コンサルタントをやっていた頃、 「話がぜんぜん伝わらない人」 が結構いることに、驚いた記憶がある。 しかし上司は、私に対して 「話が伝わらないのは、お前が悪い。」と言う。 不満を述べると、上司は 「お前の都合など知らん。中学生が理解できるかどうかを判断基準にして話せ。文章や資料も同じだ」と厳しく言われた。 だが私は当時「社会人にそんなことをするのは、失礼なんじゃないか」と思っていた。 大人を中学生扱いするのは、気が引けた。 だが、東大の養老孟司氏の書いた、「バカの壁」を読んで、上司の言っていることが少し理解できた。 知りたくないことに耳をかさない人間に話が通じないということは、日常でよく目にすることです。 これをそのまま広げていった先に、戦争、テロ、民族間・宗教間の紛争があります。例えばイスラム原理主義者とアメリカの対立というのも、規模こそ大きいものの、まったく同じ延長線上にあると考えてい

    AI研究者が発見した「バカの壁」の正体
  • riot.jsでマウスムーブイベントでグリグリ動かす方法 - Qiita

    最初 riotとsvgを使って手軽にぐりぐりできないかと思った。 onclickイベント? 公式のドキュメントとかを見ていると日語ではonclickとかoninputとかのイベントしか記載がない… 試しにonmousemoveを下記のようにしてみたら動いた。

    riot.jsでマウスムーブイベントでグリグリ動かす方法 - Qiita
  • 契約書タイムバトル武道会をテスト運用してみました。#未来の法務 #契約で遊ぼう|橘大地|note

    クラウドサイン社内で実施をし始めている「クラウドサイン1/5Lab」。エンジニアやデザイナーが業務時間内で実験的な機能開発を行うことができる時間を設けています。 今回も、会社の実印をアップロードできる機能やLifeGameを実装するチャレンジングな機能などがエンジニアから発表されました。自分からは「契約書タイムバトル武道会」のルール発表と第1回競技を実施しました。 ルール・Googleドキュメントを用いる ・制限時間:5分間 ・同時編集し、5分後にどちらに有利になっているかでジャッジ ・「提案」モードで修正履歴を用いて修正する ・ディールブレイクとなるような裏技は禁止 ・秘密保持契約を用いる目的契約交渉の究極の形として、相手方の法務とGoogleドキュメントを通して5分間で同時編集をしてFIXさせてしまうような未来の法務スタイルを模索しています。 現在のWordファイルに修正履歴付きで何往

    契約書タイムバトル武道会をテスト運用してみました。#未来の法務 #契約で遊ぼう|橘大地|note
  • 能動態でも受動態でもない「中動態」を知ると少し生きやすくなる | 文春オンライン

    「哲学研究の世界ではここ100年ほど、自発性、主体性、言い換えれば“意志”の存在が疑われています。僕は実際に“近代的意志”の存在を前提とした“常識”が人間に明確な害を及ぼしている現場に遭遇した。依存症の方々は、意志が弱い、と周囲から思われ、自分を責め続けています」 こくぶんこういちろう/1974年千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。高崎経済大学准教授。著書に『スピノザの方法』『暇と退屈の倫理学 増補版』『ドゥルーズの哲学原理』『来るべき民主主義』『近代政治哲学』などがある。 國分さんの著作はしばしば「ミステリー的」と評される。ギリシア語最古の文法書『テクネー』の解読から「中動態」探しの旅は始まり、20世紀フランスの言語学者バンヴェニストの「能動態」再定義に力を得、捜索過程でハイデッガーの弟子ハンナ・アレントに「つきまとわれ」、哲学的言語探究は核心へと向かう

    能動態でも受動態でもない「中動態」を知ると少し生きやすくなる | 文春オンライン