タグ

ブックマーク / www.oricon.co.jp (6)

  • 女子高生が夢中、異色VTuber“ピーナッツくん”とは?“SNS疲れ”感じる若者の癒しに | ORICON NEWS

    VTuber ピーナッツくん 調子に乗った“イキリ”っぷりで人気を呼んでいる「ピーナッツくん」は、女子高生の間では知らない人はいないと言われている人気VTuber。もともとはアニメのキャラクターとして登場し、動画サイトYouTubeで幼児を対象にしたアニメから、「野獣先輩」「廃課金」「カップル垢」などネットで話題になっている事柄の風刺やパロディ、時事ネタを織り込んで、クスっと笑える1分程度の動画を配信している。ORICON NEWSでは、まだまだ謎に包まれているピーナッツくん人を直撃取材。コメントと共に彼の動画の魅力を探る。 “子ども”や“JK”、あえて立場を限定するからこそ楽しめる YouTubeに動画を投稿するYouTuberの中でも、CG、アニメなどの“キャラクター”が主体となっているバーチャルユーチューバー、通称VTuberが人気だ。キズナアイ、輝夜月(かぐやるな)といった美少女

    女子高生が夢中、異色VTuber“ピーナッツくん”とは?“SNS疲れ”感じる若者の癒しに | ORICON NEWS
  • 『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み

    のアニメ界を創世記から支えてきた巨匠・富野由悠季。日を代表するアニメコンテンツ『機動戦士ガンダム』の原作者としても知られる富野監督は、『Gのレコンギスタ』を映画化すべく、その制作中であることを公表。奇しくも、同年代のアニメ監督・宮崎駿もジブリ新作映画の制作を発表している。そこで今回、富野監督にライバル“宮崎駿から受けた影響”や“『機動戦士ガンダム』への想い”などを聞いた。 『君の名は。』も映画とは思えない部分がある ――『機動戦士ガンダム』で“リアルロボット”というジャンルを開拓。富野監督の歩んできたアニメ史は、日の“巨大ロボットアニメ”の変遷そのものともいえます。 富野由悠季所詮は“巨大ロボットものでしょ”と、下に見られてきた時代から、僕はずっと巨大ロボットものを“一般化”するためにどうするか? を考えてきました。“巨大ロボットもの“を、単なるロボットものとしてやっていません。ア

    『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み
  • 厚切りジェイソン、NHKでプログラミング番組「可能性は無限大」

    お笑い芸人の厚切りジェイソンが23日、東京・渋谷のNHKでEテレのプログラミング教育番組『Why!?プログラミング』(3月21~25日 後3:30)の取材会に出席。自身も幼いころからプログラミングに親しんできたといい「大学学士も修士号もコンピューターサイエンスなので、馴染みのある世界で活躍できて光栄です」と出演の喜びを語った。

    厚切りジェイソン、NHKでプログラミング番組「可能性は無限大」
    nibushibu
    nibushibu 2016/02/24
    おれが見たい
  • 羊毛とおはな・千葉はなさんの手紙公開 お別れ会は5・14

    今月8日に36歳という若さで亡くなったアコースティックデュオ・羊毛とおはなのボーカル、千葉はなさんが生前ファンに向けて書いた手紙が17日、ブログで公開された。また、お別れ会を5月14日に都内の教会で行われることも発表された。 「ファンの皆様へ」と題したエントリーで更新されたブログでは、所属事務所の代表・小山奈々子氏の「ある日いつものように富山の実家へ顔を見に行くと、ベッドにいるはなから笑顔で手紙を渡されました」と手紙公開までの経緯がつづられるとともに、お別れ会の開催を報告。「ファンの皆さんにはこの手紙を読んでいただき、少しでも笑顔になって見送っていただけましたら幸いです」とのメッセージが添えられている。 ◇以下、千葉はなさんの手紙全文 ファンの皆さまへ こんな形で報告ということになり、驚かせてしまい申し訳ありません。 私、千葉はなは2012年7月に乳がんが発覚し手術いたしました。 化学療法

    羊毛とおはな・千葉はなさんの手紙公開 お別れ会は5・14
  • 『みんなのうた』発「つもりやもり体操」 ライバルはイカ大王かクマムシか

  • 発達障害告白の栗原類、ブログで思い「”笑っちゃいけない”と思わないで」 | ORICON NEWS

    発達障害について知ってもらういい機会だったという栗原。「ご覧頂いた方々の反応も暖かく僕が伝えたかった事をちゃんと伝える事が出来て凄く嬉しかったです」とつづると「ただ僕は僕であり、今までとこれからが何も違う事はなく僕にとっては一の道が繋がっていてそこを歩いているだけです」との思いを明かした。 番組でも触れたが症状については改めて「小学校や保育園での他の子供達の怒鳴るような歌声に耐えきれなかったり 習慣を乱されると“気持ち悪くなる”とかは今でもすごく感じます」と説明し「小さい頃から経験してきた物はある程度の訓練を受けていけば少しは“柔軟性”を身につける事は可能です」と自身の体験談も踏まえアドバイスした。 また、ファンに向け「僕の行動に関して今まで面白いとバラエティで笑ってくれた方々、僕が発達障害者だと知ったから”笑っちゃいけない”とは思わないでください」と呼びかけ「僕が発達障害者であっても、

    発達障害告白の栗原類、ブログで思い「”笑っちゃいけない”と思わないで」 | ORICON NEWS
    nibushibu
    nibushibu 2015/05/26
  • 1