as3からMovieClipのメソッドからduplicateMovieClipがなくなってしまいましたね。 手軽にMovieClipの複製ができないなーと思って、へこんでいたんですが。。。 代わりとなるような方法を紹介してみます。 手順は以下のようになります。 Objectクラスにはクラスオブジェクトへの参照であるconstructorというプロパティがあります。 クラスへの参照がとれるということは・・・・。 これでnewしちゃえばいいんじゃ!? やってみます。 //MovieClipを継承したCircleクラスのインスタンスを生成 var circle:MovieClip = new Circle(); circle.x = stage.stageWidth / 2; circle.y = stage.stageHeight / 2; this.addChild(circle); //c
投稿者:野中 文雄 | 投稿日:2008.04.19 | [AS 3][ActionScript][Tips][野中ゼミ] ActionScript 3.0でも、MovieClipインスタンスに名前をつけて、参照したり管理することができます。しかし、インスタンス名の果たす役割は、ActionScript 2.0/1.0とは少し変わりました。 オーサリング時に配置したMovieClipインスタンス Flashムービーを作成する際、つまりオーサリング時にタイムラインに配置したMovieClipインスタンスには、従来のバージョンと同じように、[プロパティ]インスペクタでインスタンス名を設定できます(図001)。 図001■[プロパティ]インスペクタでインスタンス名を設定 そして、スクリプトでインスタンス名を参照することにより、MovieClipインスタンスのコントロールが可能です。たとえば、タイ
Platform: All Version: 5.0 and Above [*注] ActionScript 3.0にもとづくスクリプトと解説は「配列を偏りなくランダムに並べ替える」をご参照ください。 1. 配列をランダムに並替える '配列をランダムに並替えるユーザー定義関数('function')を考えてみましょう。 // function定義: xShuffleArray // 引数: 配列 // 戻り値: なし function xShuffleArray(l_array) { //[1]'function'定義 var n = l_array.length; //[2]配列の長さを取得 var i = n; while (i--) { //[3]配列エレメントすべてをループ処理 var j = Math.floor(Math.random()*n); //[4]ランダムなイ
TweenerのColorShortcutsクラスのデモ版を作りました。 バージョンは1.31.71で試してます。 Tweenerについては↓ここらへんで。 ・tweenerプロジェクトページ ・tweenerリファレンス
Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や
FlashVarsの値をAS3で受け取ろうとしてちと戸惑ったのでメモ。 AS2までは_level0に直接FlashVarsの変数がセットされて楽チンでしたが、AS3ではメインタイムラインorドキュメントクラスであるMovieClipインスタンスのloaderInfo.parametersプロパティにオブジェクトとして格納されます。 FlashVarsの列挙 var vars:Object = loaderInfo.parameters; for (var i:String in vars) { _txt.appendText(i + "=" + vars[i] + "\n"); }
前のんがアホすぎるのでまともなことも書いておく。 はい。Tweener の隠し(?)プロパティのお話。隠しつってもいまんとこドキュメントに書いてないだけで、そのうちつかえるようになると思う。たまたまソースをのぞいてたら発見したよ。 その隠しプロパティは transitionParams ってやつで transition プロパティのパラメータだな。そのまんまだな。transiton に Elastic 系 (Equations.easeOutElastic とか) もしくは Back 系 (Equations.easeOutBack とか)を指定したときに、イージングの微妙な調節ができるようになるですね。 Elastic 系 の時に指定できるのは period と amplitude の 2 つ。period はビヨーンってなる時間かな。amplitude はいまいちよくわからん。。こんな
最近PopUpに変わって需要の出てきたレイヤー。写真を載せるのはよくありますが、そのFlash版を誰でも簡単に使用できるスクリプトを組んでみました。 最近写真をレイヤーで見せるのが流行ってますよね。(POPUPブロックの影響によるPOPUP代わりみたいなものでしょうが。) そういうものはJavaScriptが結構公開されているのですが、FLASHはないですよね。(使用したもの自体、見ることもまだあまりないですね。) そういうわけで組んでみました。 まずは下記URLをご覧ください。 http://www.muraken.biz/overlay/overlayflash.html(”ここをクリック"のところをクリックしてみると、実行されます。) 今回、これを簡単に作れるスクリプトを組みました。 JavaScriptに関しては文末にてソースを置いておきますが、説明するとかなり長くなるので割愛いた
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