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CMSとbusinessに関するnibushibuのブックマーク (2)

  • WordPressを企業サイトとして使う問題点

    この記事は2008年に書かれた記事です。 サイトをWordPressで構築する企業が増えてきた中で、 安易に導入しすぎているWEB制作会社が増えているような気がしてなりません。 その問題点を纏めてみることにします。 制作に於いての責任 まず、WordPressはオープンソースです。 その点を重視し、制作する時の責任の所在がどこにあるのか纏めます。 利用するに当たりお金が発生する場合 MovbleTypeのように商用利用が有料である場合、その責任は導入費を支払うことにより、 バグなどが出たの修正などの責任は、Sixapartが取る事になります。 お金を支払うことにより、 企業⇔WEB制作会社⇔Sixapart という関係が出来ます。 当然、何かあっての責任問題は 企業(導入許可責任)<WEB制作会社(サイト制作の技術レベルの責任)<Six apart(システムレベルの責任) 上記の図になりま

    WordPressを企業サイトとして使う問題点
    nibushibu
    nibushibu 2011/02/23
    じゃあ、システムを管理できれば、Movable Typeに払っているライセンス料に相当するサポート料を制作会社が請求できる…のかな…
  • Joomla CMSはすごい! | 仕事術 | オープンソースJoomla CMS | あすなろBLOG

    Joomla CMSをクライアントのCMSサイト構築で扱い始めて4年余りが経過したが新しいクライアントサイトを手がけるたびに驚かされることが多い。 クライアントからの頻繁な修整依頼 サイト構築(器だけ)が出来た時 点でクライアントにサイトを見ていただくのだが必ず修整依頼が発生する。クライアントの仕様通りにサイト構築をやってもこれが起きる。たぶん、欲が出るの だろう! Joomla CMSは、仕様以外の修整依頼でも対応できる自由度が大きい(サイト構築者の技量に依存)。修整依頼があってこれは無理だなと一瞬思うのだが、一日寝かせ て考え直すと無理が可能になるやり方を見つけてしまう(熟練度によって見つけられない場合もある)。 クライアントは、欲が出てくるときりがなく、これが出来ないか、あれが出来ないかと依頼してくる。サイト構築の期限とコストが関係するのであるポイントで これ以上の修整は作業工

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