JointsWPはFoundationベースのWordPressテーマフレームワークです。Foundationは現時点で最新のVer.6をベースとしています。モバイルフレンドリーでフレキシブルなWebプロジェクトに貢献する事を目的としているそう。Foundationを使用している方なら使いやすいかもですね。 JointsWP
2014年 1月7日 Wordpress このサイトのアクセス解析を見ると、スマートフォン・タブレットからのアクセスが多い時では、40%近くになっていて、モバイル対応の大切さを感じる今日この頃です。 モバイルの対応方法はいくつかありますが、最近多くなってきているのが、レスポンシブデザインです。 レスポンシブデザインとは? わかりやすく説明すると、通常はパソコン用・モバイル用の2つのサイトが必要になるのですが、レスポンシブデザインはパソコン用・モバイル用両方兼ねたサイトの作り方のことです。 1つのサイトで済むので管理が楽、そして最近グーグルもレスポンシブデザインを推しているようなので、SEO対策の観点で見ても良いのかもしれません。 「それならモバイル対応するのなら、全部レスポンシブデザインで作ればいいじゃないか!」と思うかもしれませんが、通常のモバイル対応の方法はパソコン用・モバイル用で2つ
WordCamp Tokyo 2013というイベントが9月14日に開催された。グーグルから、サーチクオリティチームの金谷氏とアドセンスプロダクトチームの坂本氏が登壇し、数々の質問に回答するQ&Aセッションがあったそうだ。 こちらのブログ記事では、そのセッションから12個のQ&Aをレポートしている。 WordPressって本当に検索に強いのか?コンテンツ イズ キング は本当?そもそも「良い」コンテンツとは?広告を貼りすぎると検索順位が落ちる?Google AdSenseの効果的な配置って?ファーストビューが広告だけのサイトはどう?title、keyword、descriptionの設定やサイトマップの送信は必要なの?Google AdSenseのポリシー違反のガイドラインって?レスポンシブウェブデザインは正義なの?ホスティングサービス(無料ブログ)と独自ドメインの違いってあるの?ウェブサイ
Bluediamond GrindelwaldZeomartCozmeZurfSassioHotaleCaniaZythArkiCorzoConferaYokuCannamedCharitiMedizApzoUniqAttornaLogiscoAkeaIntecoKingsterZtudioxCryptroFinancitySeocrawlerOnepageproBigslamTraveltourKleanityRealfactoryInfiniteNewsstandLimokingGreennatureTotalbusinessFinanzaReciboSkinbeautyLawyerbaseHotelmasterMegaprojectUrbanmagThekeynoteInfospaceTheluxuryRealsoccerClevercourseSimplearticleVersat
今日はテーマを紹介します。 今日紹介するテーマは「Responsive」というテーマです。 シンプルなレスポンシブテーマ「Responsive」の特徴 「Responsive」の特徴はそのシンプルさに目が行きがちですが、個人的にはウィジェットのカスタマイズの多様性と、親テーマとしてのフレームとしての優秀さがあげられると思います。 テーマを作る場合にまずレスポンシブ対応を考えると、色々な設計部分を考える必要がありますが、このテーマを使えば機能面はテーマに任せて、装飾のみをこっちで作ればいいので工数がぐっと減って、もっと簡単にリリースできるようになるのはすごくメリットとしてあるのではないでしょうか。 また、基本的にはウィジェットを使って要素を配置していくスタイルになるので、サイトの制作知識がそんなにない人でもある程度カスタムができるのはとてもよいポイントだと思います。 オススメは親テーマを「R
[ads1] WordPressはテンプレートも豊富です。無料で利用できるものもたくさんあります。コストが安く済むのもWordPressのメリットですよね。 ……と、思っていたのですが。 最近、ブログのリニューアル作業を経て、考え方が変わりました。「3,000円とか4,000円払ったら飢え死にしちゃう!」という方でなければ、有料のテンプレートをおすすめします!! なぜなら、一目で違いがわかるほどにクオリティが高いからです。 今回は、リニューアル作業時にチェックして回った有料テンプレートのうち、ベスト5を紹介します。すべて、そのまんまでスマートフォンやタブレットに対応するレスポンシブです。 Core Minimalist Photography Portfolio スーパーかっこいい。いきなりTOPページ全面がスライドです。マウスでクリックするとくるくる動き、中央写真のクリックで全画面表示に
2012年にリリースされたものを中心に、無料で利用できる高品質なレスポンシブ デザイン対応のWordPressのテーマファイルを紹介します。 まだちょっと早いですが、「2012年ベスト」な感じです。
レスポンシブWebデザイン対応のWP テーマ、Murmurのご紹介です。デ ザインもクリーンで綺麗。このまま 使ってもいいかもしれません。イメ ージスライドショーも付いていま した。 レスポンシブなWPテーマです。もう珍しくない存在になってしまった印象ではありますが、作るのが大変なのはよく分かるのでこういったものをフリーで配布する方を尊敬します。僕はフリーのテーマは1つしか作れていません・・
レスポンシブなWordpressテーマ制作のためのスターターテーマまとめ Wordpressはテーマが豊富に流通していることで有名ですが、完全に自分のテイストに合ったものや個性的なものを探すとなるとやはり自作するしかなかったりします。 こんな場合、全くの白紙状態から作るとなると大変なので、何かシンプルな造りのテーマをベースにしてそれに肉付けしていくというのが一つの方法と言えます。 そんなことを踏まえてオリジナルのテーマ制作時のスターターに適したテーマや、比較的カスタマイズしやすそうななるべくブランクに近い状態のテーマなどをフリーでレスポンシブなものに限定してピックアップしてみました。 (各種フレームワーク単体ではなく、あくまでテーマとして完成されているものに限定しています) Reverie Download | Demo | Multi Preview | Screenshot Const
WordPressブログのテンプレートは、とても高性能なものが多く、色々なところで様々なものが紹介されている。しかし余りにも多過ぎて、どれを選べば良いのか分からなくなってしまう方もいるのではないだろうか? そこで本日は、ソーシャルメディアマーケティングを実践する上で最適なブログデザインという部分に焦点を当てて、オススメのWordPressブログテンプレートを10個ご紹介する。 これらのテンプレートの選択基準は、以下の3つだ。 シンプルな2コラムであること メインコンテンツが左、サイドバーが右にあること レスポンシブデザインであること なぜ、この3つの点が重要なのかという理由は、「月15万PVを生むブログをデザインした時に徹底した7つの要素」で確認して欲しい。 1.Respo デモを確認 | ダウンロードページ シンプルで落ち着いたデザインでありながら、ヘッダー直下のスライダー画像が目を惹く
100%GPLライセンス。無償&商用利用可。 htmlやcssの知識が無くても管理画面からの設定だけでクオリティの高いサイトが作れます。初期構築・サイトメンテナンスの容易さを追求した初心者に優しい設計。 日本の企業・事業・店舗・塾・クリニックなど、ビジネス用途のホームページに必要な要素・仕様・構成に徹底的に最適化してあります。 スマートフォン対応。 ユーザーの閲覧環境に応じても見やすく自動的に最適化するレスポンシブウェブデザイン。 タイトル・ディスクリプションタグも自動で最適化。キーワードはサイト共通キーワードとページごとのキーワードを設定可能。 いいねボタンやツイートボタン、facebooコメント欄など、主要SNSとも連携しています。 新着情報とは別にサイト内ブログも利用可能。
ご連絡頂いたのですが、とても良い感じ だったのでご紹介。日本向けのコーポ レートサイトを作成する為に作られた レスポンシブWebデザイン対応のフリー WordPressテーマ・BizVektorです。機能 も優れていて参考になりました。 凄く良く出来てましたよ。とっても勉強になりました。無料で配布って凄いですね・・WordPressをCMSとして企業向けに導入したい、という方は一度ご覧頂くことをオススメします。 CMSとしての機能が最初から備わっており、上図のようにレスポンシブWebデザインにも対応した日本企業サイト向けのフリーのWordPressテーマです。※iPadのキャプチャがおかしいのは気にしないで下さい 機能は以下のような感じ。 レシポンシブWebデザイン対応 カスタム投稿タイプによるお知らせコンテンツ 独自テーマオプション 主要SNSとの連携 カスタムメニュー対応 カスタムヘッ
What is Reverie?Reverie Framework is an extremely versatile HTML5 WordPress framework based on ZURB's Foundation, a powerful tool for building prototypes on any kind of devices. What about Features?Reverie Framework inherits all the cool features from Foundation, and packs with several other interesting features to optimize the experience for WordPress and HTML5. Including customized output for Wo
WordPressのテーマを変更してスマートフォンサイトを作成。Media Queriesとどっちがいいの? 2013年3月23日 Webサイト制作, Wordpress, スマートフォン 以前「WebサイトをiPhoneで見やすくする5つの方法」という記事でWebサイトをスマートフォンに対応させる方法を紹介しました。当時はそこで紹介しているMobifyというサービスでスマートフォンに対応させていたのですが、JavaScriptが使えないので、リデザインを期に別の方法でスマートフォンに対応させる事にしました。タイトルにあるとおり、WordPressのテーマを変更する方法とCSS Media Queriesを使った方法の2通りを試したので、その比較についても書いてみようと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 最初に試した方法はCSSのMedia Queries(メディア クエ
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
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