なぜかケータイ向けのwebで Flash Lite 1.1 でのテスト開発が始まりました。 数年ぶりの Flash で悪戦苦闘中です。 で、本題ですが、ボタンにロールオーバーすると、黄色の枠がついてしまいます。 こんな感じです。 で、ケータイFlash ラボ!!:携帯向けFlashの作り方 フォーカス(ボタン枠)を外すには?に枠を除けるためのコードがありました。 _focusrect = false ; この ActionScript を1フレーム目に入れるといいようです。
FLASHでxml絡みの案件でいつも度忘れする内容。 クロスドメインはどっちのサーバー設置するか! 読み込みたい外部ファイルが置かれているサーバーに設置。 クロスドメインポリシーファイルについて説明 Flashで別ドメインのファイルを読み込む場合に、 ローカルではそのまま読み込めるけど、サーバーにあると、 Flash Playerのセキュリティの関係で別ドメインの情報はそのままでは読み込めないのです。 そのために設置してあげるのがクロスドメインポリシーファイル。 別ドメインのサーバーに、○○.comからのアクセスは許してあげますよー。 というファイルを置くのです。 例 xxxxx.com の人が、このブログのRSSを読み込みたい場合、 blog.natural-fat.com にクロスドメインポリシーファイルを置いてあげます。 クロスドメインの書き方は↓ <?xml version="1.
多分、ここでポイントとなるのが「上」「下」キーだと思う。何故かキーコードが両方とも「9」となり「TAB」キーに相当する結果となった。 これは、Flash Lite コンテンツを PC で閲覧する際に、上は「SHIFT+TAB」、下は「TAB」に対応しているためのようだ。しかし実際に携帯で確認すると、上下キーの区別がつかない状態となっている。 もしかすると上キーは「SHIFT」も表示されるかなと思っていただけに残念…orz あとはキャリアや機種によっても微妙に異なってくるのかなーとか思ったりもする(汗 結果的には、上下のキーイベント時には区別する判断がつかないので従来の手法で対応するしかないようだ…。ふーむ。なんだかなーという感じ。 ちなみに、このサンプルのコードはこんな感じ。とりあえずキーに関する情報は網羅しているはず。多分。きっと。 initKeySys(); initKeyEvent(
はじめに このアドビデベロッパーセンターを見ている方は、PCでのFlash開発は慣れていると思いますが、「携帯Flashは制限が多くて作りにくい」というイメージを持っているのではないでしょうか? 本連載では、そうした方々に向けて、日本での携帯Flashコンテンツ開発について解説していきます。第1回目は、ざっくりとしたFlash Lite制作ガイドラインを記していきたいと思います。 日本では勝手が違う Flash Lite開発環境 「Flash Lite」とはモバイル用のFlash Playerのことで、これまでにバージョン1~3がリリースされています。Flash Liteの各バージョンは、PC向けFlash Playerのバージョンと比較すると、以下の関係となります。ただし、該当するFlash Playerバージョンの全機能をサポートしているわけではありません。 Flash Lite
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