作業ログ 手元のMacにnode入れていなかったので、nvmでポイポイ入れながら、Sublime Text 2でCoffeeScriptとStylusを使えるようにしたので、念のため作業ログ。 これを見返す必要がある前にMac買い換え or リストアしてそうだ…。 nvmをいれる まずはnvm。naveよりnvmのほうが結局メジャーになってるのかしら? git clone git://github.com/creationix/nvm.git ~/.nvm .zshrcに追記 シェル起動時にnvmを通す。 source ~/.nvm/nvm.sh .zshrcをnvm非インストール環境と共有する際は、Node.jsとnvmを初めてインストールするときのハマりポイントと対策 - ess supが参考になるはず。 nvmでinstall node.jsをインストール。とりあえず今の時点の最新。
Sublime Text 2で保存する毎にビルドする方法です。 Sublime Text 2のプラグイン『SublimeOnSaveBuild』を使用します。 ダウンロード・インストール まずこちらのGithubリポジトリからデータをダウンロードします。 そして、Macの場合『/Users/ユーザー名/Library/Application Support/Sublime Text 2/Packages』にダウンロードしてものを入れます。 使用方法 Sublime Text 2を立ち上げ、『Performances』→『Packages Settings』→『SublimeOnSaveBuild』→『Setting – User』とし、 { "filename_filter": "\\.(css|js|sass|less|scss|coffee)$", "build_on_save": 1
SublimeText2を使って恋に落ちたので勢いエントリです。 SublimeText2とは 軽くて可愛くてプラグインがいっぱいある便利なエディタです。 詳しくは下記サイトで。 ”恋に落ちるエディタ”「Sublime Text」 完全入門ガイド! ちなみに導入を決めたのは↓この機能。 某エディタ使ってて、終了させるたびに確認されるのめんどくさかったんで。 Hotsave 他のエディタであまり見ない画期的な機能の一つです。ファイルを編集した状態でエディタを終了させようとすると「保存しますか?」という確認が出ずにそのまま終了します。勝手に自動保存されたわけではなく、次回、エディタを立ち上げたときに最後に編集された状態が復元されるというわけです! coffeeScriptが便利になるプラグイン さて本題です。 最近はすっかりCoffeeScriptナシではJS書けない病です。 しかしSubli
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