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creativecommonsとlicenseに関するnibushibuのブックマーク (2)

  • クリエイティブコモンズ|商用利用でトラブルを避ける全知識

    「クリエイティブ・コモンズ」という言葉をどこかで聞いたことがあっても、「クリエイティブ・コモンズの表記がある画像であれば、勝手に使っていいのか」「商用利用してトラブルになったりしないか」と、判断が迷うことがあるかと思います。 今回は、「画像の利用」の場合に絞って、クリエイティブ・コモンズを商用するための知識を図解しつつ、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスを利用するための注意点を洗い出しました。 また、最後に、商用可能なクリエイティブ・コモンズ・ライセンス下の無料画像が見つかるサイトもまとめて紹介いたします。 【商用利用もOK!】無料(フリー)写真素材を上手に見つける方法・サイト厳選7選 クリエイティブ・コモンズ商用利用チェッククリエイティブ・コモンズ・ライセンスは下記のように分類されます。 使用したいと思っている画像についているライセンス(マーク)を確認してから、その画像を使用しましょう

    クリエイティブコモンズ|商用利用でトラブルを避ける全知識
  • クリエイティブ・コモンズ(著作権による囲い込みから、おたがいさまの共有へ) | yamachanblog

    前の記事で、これからは「所有」から「シェア」の時代になるのでは、と書きました。たとえばは読まれる人のところに在ればよくて、そのモノが誰のモノであるかは、あんまり関係なくなってくるのでは、と。ただそれには重大な問題があって、のたとえで言うと、それじゃあ作者はどうやって収入を得るんだという問題がありますね。作者の権利を守らなければ、作品が蹂躙される。劣悪な海賊版があふれる。たしかにそれも一理あるような気がします。だから作者の権利を保護するのが、著作権という概念でした。「コピーライト」。 これはあくまでもぼくの感覚なので実情がどうなのかは知りませんが、「著作権」の使われ方というものが、作者の知的所有権を保護するという「名目」よりも、関連企業の利潤や消費者への囲い込みにかなっている例のほうが多いような気がします。CCCDなんていう、作者側も消費者側も誰もよろこばないものをやろうとしたり。知的所

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