タグ

webdevとvoiceに関するnibushibuのブックマーク (2)

  • ブログに音声検索導入してみたらスゲー簡単だった(但しChromeのみ) | PLUS1WORLD

    何を思い立ったか、突然ブログに音声検索(音声入力での検索)を導入してみたくなり、そのやり方を調べてみたところ、いとも簡単に導入出来る事を知り、昨日このブログに取り入れてみました。 ブログ(PC表示)での右サイドバーに用意されているブログ検索フォームで利用できます。 マイクのアイコン部分をクリックして、マイクにしゃべりかければ検索フォーム内に文字が入力されます。 現在、Google Chrome でしかこの機能は利用できませんが、導入するのが非常に簡単なので、ブログやウェブサイトなどをお持ちの方は導入してみることをオススメします! 音声検索(音声入力)を導入する方法 既に、ブログやウェブサイトに検索フォームを導入している方はその部分に<input>タグを記述している ことと思います。 そのタグに、x-webkit-speech という単語を加えるだけです。 <input type="text

    ブログに音声検索導入してみたらスゲー簡単だった(但しChromeのみ) | PLUS1WORLD
  • 【レポート】HTML5、日本語で音声入力する方法 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Google Chrome runs web pages and applications with lightning speed. Chrome 11安定版にはスピーチ入力機能が実装されている。input要素の入力に音声を利用できるというもので、Chrome 11以降のバージョンを使っているなら、たとえばGoogle翻訳のページで簡単に試すことができる。Google翻訳の翻訳元言語を「英語」にすると、テキストエリアの右下にマイクのアイコンが表示される。このアイコンをクリックすると音声入力を受け付けるモードに入る。音声は英語に変換され、テキストエリアに表示される。 この機能はinput要素を拡張する形で実装されており、試してみるのに特別なプログラミンは必要ない。「<input x-webkit-speech type="text" />」のように、input要素の属性にHTML5の「x-

  • 1