宇宙に関するnicdkのブックマーク (4)

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  • M-V6ロケット打ち上げが2月から7月に延期された本当の理由 - ニュース - nikkei BPnet

    (松浦晋也=ノンフィクション・ライター) 航空宇宙研究開発機構(JAXA)の宇宙科学研究部(ISAS)は、7月10日12時30分、内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県・肝付町)からM-Vロケット6号機を打ち上げた。打ち上げは成功し、X線観測衛星「ASTRO-EII」を予定軌道に投入した。ASTRO-EIIは、「すざく(朱雀)」と命名された。 今回の打ち上げは、梅雨のまっただ中という悪条件で実施され、天候が原因で打ち上げは4日遅れた。過去、ISASが梅雨の間に実施した衛星打ち上げは1998年の火星探査機「のぞみ」だけ。これは地球と火星の位置関係で、この時期に打ち上げざるを得なかったものだ。 体裁を取り繕ったか? JAXAの意思決定 実はM-V6号機の打ち上げは、当初今年2月に予定されていた。それが、同じく2月に打ち上げを予定していたH-IIAロケット7号機の打ち上げを優先することとなり、2004

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    nicdk 2005/07/12
  • http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/flash_rss/383818

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    nicdk 2005/07/02
  • ソーラー・セール失敗――低予算の制約が浮き彫りに(下) | WIRED VISION

    ソーラー・セール失敗――低予算の制約が浮き彫りに(下) 2005年6月27日 コメント: トラックバック (0) Amit Asaravala 2005年06月27日 (6/24から続く) たとえば、惑星協会の会員は誰も打ち上げの様子を生で見ていない。 コスモス1を搭載した弾道ミサイルが発射されたロシアの潜水艦には、セキュリティー上の理由から、ミッションの立案チームは乗艦を許されなかった。また、惑星協会の責任者、ルイス・フリードマン博士は、現場近くの船のデッキから打ち上げの様子を見るのは断念した。NPOラーバチキン社のミッション運営センターはモスクワにあり、現地に行くにはあまりに遠すぎたからだ。 そういうわけで、コスモス1が21日午後12時46分(太平洋夏時間)にバレンツ海から打ち上げられたとき、モスクワのフリードマン博士はNPOラーバチキン社の担当者から連絡をもらい、その情報を公開電話会

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    nicdk 2005/06/28
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