2017年5月5日のブックマーク (4件)

  • 仕事があるのに残業せず帰る「勘違いワークライフバランス」が増えすぎている(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今の日社会において長時間労働の是正は極めて重要な課題です。昔ながらの働き方を変える――いわゆる「働き方改革」をしなければ、少子高齢化による労働力人口の減少や、グローバル化の進展による国際競争に打ち勝つことはできません。これから若く優秀な人財を採用するためにも、残業しない・させない文化を組織に定着させる必要があります。 ところが現場に入ってコンサルティングしていると、このような風潮に過剰反応し、仕事があるのに残業せず帰る人が増えているという現実に直面することがあります。この問題は当初、「成果に対して責任を持つ者」と「時間外労働削減に責任を持つ者」との対立からくるものと私は受け止めました。つまり、 と叫ぶ管理部門との対立です。 この対立構造はわかりやすいでしょう。当事者は「仕事があるのに残業せず帰るなんてできない。でもとにかく帰れって言われるし……」ということになり、結局は家に持ち帰って仕事

    仕事があるのに残業せず帰る「勘違いワークライフバランス」が増えすぎている(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2017/05/05
    (その日に終わらせないと組織全体の成果の品質、納期、コストに重大な影響を及ぼし、結果将来的に本人や関係者の心身の健康を損ねかねない)仕事があるのに残業せず帰るのはダメですけどね
  • 【悲報】GWの予算4万円を1日で消費!残りの休みは河川敷で遊ぶことにw

    こんにちは。 フリーランスになってから1年で10キロ太っただんキチです。 さて、みなさんはゴールデンウィークを存分に満喫していますでしょうか? 僕はというもの、ゴールデンウィークのためによせておいた4万円を初日で使い切ってしまい、途方に暮れてしまったので河川敷で遊ぶことにしました。 ゴールデンウィークは河川敷で遊ぶのがベスト こんにちは。改めましてだんキチです。 このように木の隙間から顔を覗かせるのは小学校3年生ぶりですね。 木と木の間から顔を覗かせると何とも言えない気持ちになるのは僕だけでしょうか? しかしながら、こうやって木と木の間から顔を覗かせるのはとても楽しい! ゴールデンウィークはやっぱり木と木の間から顔を覗かせるに限りますね(^_-)-☆ しかしながらどうですか?! この壮大な…河川…僕のハーフパンツは?! このハープパンツはハーフパンツと呼ぶべきなのかどうなのか、自分でもよく

    【悲報】GWの予算4万円を1日で消費!残りの休みは河川敷で遊ぶことにw
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2017/05/05
    アフロじゃない…?
  • 仕事の無茶振り対策に有効な「5つの逆質問」

    夜10時になって「明日の朝イチまでで!」と言ってくる無茶振り。 頼まれた瞬間に顔が歪む無理のありすぎる依頼、マジメに受けていると身も心も滅ぼしてしまいます。 ではどのように対処したらいいのでしょうか? 今回は無茶振りによる被害を最小限におさえる、論理的で正しい対応方法をご紹介します。 無茶振りとは? まずは無茶振りとは何なのか、定義していきます。 無茶振りとは「仕事の5W1H」が破綻している依頼を指します。 仕事の5W1Hとは 仕事の5W1Hとは、仕事(の依頼)を構成する以下の要素です。(上から順番に重要) Why:なぜその仕事が必要か What:達成すべきことはなにか When:期限はいつか Who:誰がやるのか How:具体的な方法はなにか Where:どこでやるか 仕事の実現性を担保するには、これら5W1Hのバランスが取れていることが必須です。 無茶振りは5W1Hがアンバランス 一方

    仕事の無茶振り対策に有効な「5つの逆質問」
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2017/05/05
    ちょこっと追記。思い入れのある記事です
  • 個人ブログに謙遜はいらない

    「役に立つかわからない記事ばかり書いてる雑記ブログだけど読んでくれたら嬉しいな」 ・・・的な自己紹介をしているブロガーさんをときどき見かけるんですが、意味がわかりません。 人に読んでもらう前提で文章を書いているのに「コンナモノデスガ」っていうのはないでしょう。 対面なら美徳とされる謙遜ですが、情報発信をするという文脈では果てしなく無意味だと思います。 個人ブログで謙遜する理由? おそらく「コンナモノデスガ」系の自己紹介を書いている人は読者の期待値のハードルを下げに行ってるのでしょう。 具体的には、 書いている内容に自信がない(ブログをはじめてすぐ等) 自分に自身がない(自分みたいな人間が書いた文章なんて目に入れてもらえるだけでも等) 現実世界の習慣をブログでもやっている(「つまらないものですが」の精神) 「いい人」に見られたい ネガコメが怖い といったところでしょうか。 ぼくもブログを書き

    個人ブログに謙遜はいらない