ブックマーク / www.yare.style (8)

  • 運営報告を読んで思う クオリティ高いブログとは - ちゃんとやれ!

    こんばんわ、スズキです。 月末月初になると、ブログの運営報告をされる方がいらっしゃいます。 そういった記事を読んでいると、書いてあることは次の5つ。 PV数 収益 書いた記事数 反省、課題 今後の目標 おおよそ、この5つが書いてある運営報告が多い。 こんなに儲かったぜ、こんなに読まれたぜ。 そういった指標は定量的で分かりやすく、また自分のモチベーションを保つにはうってつけだ。 それ自体、悪いことでは無いのだけれども、もうちょっと違う視点で見たいと思うようになったのだ。 「量」で判断するのではなく「質」を問いたいということ、 「どれだけ読まれるか」ではなく「誰に読まれるか」 僕が当に伝えたい人って誰だろう。 自殺を考えているあなたへ 現状の仕組みでは限界がある だからPV重視になってしまう これからの時代なら実現できるだろう 「どれだけ読まれるか」ではなく「誰に読まれるか」 PV数を目標に

    運営報告を読んで思う クオリティ高いブログとは - ちゃんとやれ!
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2016/09/02
    いいアイデア。スマホに仕込まれたセンサーが読者の生体シグナルを感知し、人工知能が分析して心の変化を可視化、ネット回線を介して作者にフィードバックする。各要素技術は実用段階にあります。
  • 「○○といえばスズキ」と言われたい。個性派を目指して。 - ちゃんとやれ!

    僕っていったい何者なんでしょうか。 そして「個性」とはどういったものでしょうか。 ツイッターでの答え 昨日の記事にコメントを頂いた 個性を出すためには 今でも個性は出ている 自分を確立させるためにも ツイッターでの答え ツイッターでこんなつぶやきが出回っていました。 以前にもこのブログでご紹介したことがあります。 「例えばこのクラスのみんなが『晴』という漢字を書いても線のとめかた払いかたは絶対に同じにはならない。それが個性です。みんなが『晴』と書く中で『雨』と書いて、僕はみんなと違うんだ!すごいだろう!!と言ってもそれは個性とは認められません」という小学校の担任の先生の話はよく覚えている — 原田 (@harudajin) 2015年11月28日 今回は、この先生の話をストレートに受け止めてみたいと思います。 昨日の記事にコメントを頂いた 昨日、人に読まれるブログを書きたいと、こんな記事を

    「○○といえばスズキ」と言われたい。個性派を目指して。 - ちゃんとやれ!
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2016/08/25
    一番バズった記事の色を個性(キャラ)にしてしまうのもアリだと思います。みんなが認識している通りの仮面をかぶってみる。
  • 独り善がりな記事からの脱却 - ちゃんとやれ!

    ブログを書く理由には2種類あると思っています。 外向きに発信したい気持ちの場所と、自分自身の記録のために書くということです。 僕がブログを書くのは、自分の言葉を発信したいからです。 発信したい気持ちで書いていたブログですが、過去の自分が書いた記事を読んで気付いたことがあります。 「文章が読みにくい」ということ。 これではダメだと改めて気付いたので、一度「書く」ことを考えることにしました。 文章の書き方 今までの書き方 これからはどうしていくか そのためにはこれをする 文章の書き方 文章の書き方をネットで調べてみたところ、多くサイトがの次の9つをポイントとし挙げていました。 見出しはわかりやすく まずは結論 一文一文は短めに カタカナ語を多用しない わかりやすい言葉で 「~コト」「~モノ」を使わない たとえ話を使う 言葉のリズム感を大事に 相手に合わせたことを どこまでこれを取り入れられてい

    独り善がりな記事からの脱却 - ちゃんとやれ!
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2016/08/24
    小学生や道行くおばあちゃんに語りかけるように書くようにしています。
  • お金を使って、人との距離を作ること。 - ちゃんとやれ!

    お金とは、人とつながらないための「免罪符」である。 ブログを書くことで生計を立てているプロブロガーのイケダハヤト氏の言葉です。 www.ikedahayato.com お金を注ぎ込むことで、レベルの高い人のいる「空間」を買うことだと思っていた。 でもそれは、人との関わらない「権利」を買うことだったようだ。 自分のコンディション次第ではあるが、やはり免罪符を使いたくなるときもある。 その時は、少しばかりお金を投じてグリーン車に乗ったり、個室にしたりと、どこかでコストをかけていた。 どういう時かと言われれば、それは人と関わりたくない時だっただろう。 確かに氏が言うように、人と関わること云々がお金に結び付いているような気がする。 だからこそ、人と関わるようなことを選ぶか、お金を潤沢に用意するか、そういったことになるのだろう。 一昔前であれば、どちらかというと積極的に人と交流するのが主だった。 近

    お金を使って、人との距離を作ること。 - ちゃんとやれ!
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2016/08/07
    人との距離をコントロールする権利をお金で買う、という方がぼくにはしっくりきました。
  • 嫉妬に妬みにその他モロモロ。 - ちゃんとやれ!

    こんばんわ、スズキです。 「気分が乗らない時は、想いを書きなぐっていこう」の会です。 最近、特に思うのは3種類の自分がいるということ。 物事に肯定的な自分と、物事に否定的な自分。 プラスの自分と、マイナスの自分。 余裕があるじぶんと、余裕がない自分。 両極端な自分がいます。 その間に、どちらにもなれない中途半端な3番目の自分がいます。 この3番目の自分が当の自分なのでしょう。 ただ、プラスの自分も、マイナスの自分も、どちらもスズキ自身です。 他の人のブログを読んでいると「それ、どうなんだよ」というような記事もあります。 それは僕とは考え方も違うので、ごく自然なことです。 そんな記事を読みながら、頑張れよ!!!と思うこともあれば、バカじゃないの???と思うこともあります。 でも、そうやって気になる記事、気になる人は、どこかに魅力があるんですよね。 魅力というか、頭から離れられなくなるような

    嫉妬に妬みにその他モロモロ。 - ちゃんとやれ!
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2016/07/21
    好きですよ、書きなぐり系の記事。ぼくも時々やりますが、想いがストレートに出るので、読み応えがあります。
  • 情弱とちゃんとやらない人はコストが掛かるという話。 - ちゃんとやれ!

    こんばんわ、スズキです。 「情弱」と「ちゃんとやらない人」 そんな人、周りにいませんか? 情弱ってこんな人。 ネットスラングみたいなものですけどね。 情報に疎いというか、情報量に格差があるというか。 僕が勝手に考える情弱って。 スーパーの特売を知らなくて、高いスーパーで買ったり。 適切な交通手段を知らなくて、電車で充分行けるのにタクシーを使ったり。 補助金がもらえるのを知らなくて、負担が増えたり。 わざとそれを選ぶこともあるでしょう。 でも、それしか見えていない人、別の手段を知らない人がいます。 コストなのか、時間なのか、重要にしている軸は違いますが、そういう情報弱者の人がいるのです。 もう一つ気になるのは「ちゃんとやらない人」 ちゃんとやらない人は、どうしてちゃんとできないのでしょうか。 そのやり方がわからない、ちゃんとやっているけどレベルが低い。 ちゃんとやらないことで、無駄が増えます

    情弱とちゃんとやらない人はコストが掛かるという話。 - ちゃんとやれ!
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2016/07/21
    プラン大事!
  • 理由、今ブログを書き続ける理由。 - ちゃんとやれ!

    ブログの書き方 なぜブログを書いているのか、 これはいつも僕がぶつかる悩み。 それはブログに限らず、生活の中でよく悩んでしまう。 なぜなのか。 理由を求めてしまう。 何も理由がなければ、それがとても不安に思えてしまう。 不安に思うことはストレスだ。 不安に思った時、そのままでは落ち着かない。 なんとかしなきゃ、どうにかしなきゃ。 そんな風に考えてしまう。 別にそれをやらなくたって、大きな失敗にならないときもある。 やったからといって、大きく変わらないときもある。 後悔しない為にやる。 ただ、やることが負担であれば、それこそ後悔のきっかけになるかもしれない。 判断は難しい。 読んで頂いている皆さまの反応でいうなら、僕がほどほどの気分で書いた記事の反応がいいのだ。 あんまり肩肘を張らずに、ほどほどの感覚がよいのだろうか。 真剣に読む人、さらっと流す人、いろんな人がいるだろう。 その人にちょうど

    理由、今ブログを書き続ける理由。 - ちゃんとやれ!
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2016/07/02
    肩肘張らないほうが読まれやすい、、、肩肘張りまくりのぼくのブログには耳が痛い話です^^;
  • その1%のズレが、不幸な結果へ導いてくれる - ちゃんとやれ!

    考え方が少しだけ違うのは、すごく気持ち悪い。 自分の考えにマッチする人、そうでない人がいるだろう。 180度違う人であれば、もう割り切ってしまえると思うがそうでない場合もある。 ほとんど同じ考えだけども、ちょっとだけ違うんだよ。 そんな人だった場合、そういったところがすごくモヤモヤする。 ブログを始めとした炎上のきっかけになるのはこういったところだろう。 デートに遅刻した。 日常生活であれば、例えばデートの待ち合わせ。 彼女が5分遅刻してきた。 デートはすごく楽しみ、遊園地に行ってジェットコースターに乗って、なーんて考えているだけでワクワクドキドキ。 そうやってデートを楽しみたい気持ちは同じなのに、どうして5分遅刻する。 「時間」に対するちょっとした意識の違い。 そういった、ちょっとの違いに気持ちが高ぶってしまう。 「まぁしょうがないからデートに付き合ってあげるわ」と思われているなら5分の

    その1%のズレが、不幸な結果へ導いてくれる - ちゃんとやれ!
    nice_and_easy
    nice_and_easy 2016/06/27
    あえてズレを無視する鈍感力
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