サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
PCの構成はこれ 【CPU】 Core i7 5960X 【M/B】 RAMPAGE V EXTREME/U3.1 【Mem】 F4-2400C15Q-32GRR 【SSD】 850 PRO 256GB & 512GB & 1TB 840 PRO 512GB 【VGA】 GEFORCE GTX TITAN X 2-WAY SLI 【サウンド】U-05 【ケース】 SUPPRESSOR F51 【PSU】 V1200 水冷パーツがこれ 【CPU水枕】EK-Supremacy EVO Elite Edition 2011-3 【VGA水枕】EK-FC Titan X Acetal+Nickel & EK-FC Titan X Backplate Black 【ラジエータ】 BLACK ICE NEMESIS 280GTS XFLOW + 420GTS 【リザーバー】EK-XRES 14
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.541 Thermaltake「Pacific」で組む、門馬ファビオの水冷PCカスタムのススメ 2017.02.01 更新 文:エルミタージュ秋葉原編集部 Tawashi Thermaltake Technology (本社:台湾)が取り扱うカスタム水冷パーツ「Pacific」シリーズ。昨年11月にお届けしたエルミタ的速攻撮って出しレビューでは、著名MODDER・門馬ファビオ氏の指南のもと、初心者にもできるDIY水冷組み込みにチャレンジした。2回目となる今回は、「Pacific」シリーズにラインナップする多数のオプションパーツを使い、DIY水冷マシンの大幅グレードアップに挑戦。DIY水冷のさらなる魅力に迫っていく。 2017年もDIY水冷に注力し続けるThermaltake 「COMPUTEX TAIPEI 2014」でのDIY水冷参入表明から始ま
CPUの冷却強化やビデオカードの水冷化を狙って簡易水冷から、カスタム水冷にステップアップするユーザーなど、導入している人がそれなりにいたカスタム水冷。 最近では、古くからPC向け水冷キットを販売しているThermaltakeから、久しぶりにカスタム水冷パーツ「Pacific」シリーズが登場したほか、水冷化した同社の魅せるPCの展示や、海外の水冷Mod PCなどが増え、注目度がアップしている。 そんなカスタム水冷の基礎知識から、導入や組み立て時の疑問、各種水冷ヘッドの取り付け、アクリルチューブを使った配管など、カスタム水冷についてのさまざまなことをお送りしていこう。 自由自在に組めるのがカスタム水冷の魅力 まず1回目となる今回は、カスタム水冷の魅力や基本を語っていこう。カスタム水冷の最大の魅力は、その自由度の高さ。空冷と同じく環境温度を下回ることはないが、水冷の冷却性能の要となるラジエーター
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く